カインズ社長 土屋裕雅 「カンブリア宮殿」戦国時代の挑戦とは?

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4兆円のホームセンター市場で、日本一の売り上げを誇る

ブランド、「カインズホーム」。

「お客のために、いいものをより安く」をモットーに、

北海道から沖縄まで194店舗を展開する。

業界全体の売上高が伸び悩む中、カインズは3696億円と

過去最高を達成(2013年度)。

成長の核となっているのは、独自開発のオリジナル商品だ

「製造小売り」へと変貌させたのは、

創業家2代目社長の土屋裕雅。就任以来、

売り上げを1.6倍に成長させた。「リアルの店舗とネット、

両方がライバル。

カインズにしかないものを開発していく」と語る土屋。

安さへの執着は、客のため!小売り戦国時代を生き抜く戦略

個人や中小企業の経営者と直接、コミュニケーションを

とりながら、信用を獲得するという経験が、お客さん、

従業員との関係づくりに活かされているようです

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独自開発のプライベートブランド、オリジナル商品

他のライバル企業やネットでも自社の優位性を

出すためには絶対に必要な戦略が

プライベートブランド商品、

カインズでは、13万点に及ぶ商品群の中で

凡そ4割がプライベートブランドという構成になっています

カインズは、プライベートブランドを推進した方が良いと

アドバイスしたのは、流通コンサルタントの

故渥美俊一さんだったそうです。

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プライベートブランドというと食品や日用品が

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多い感じがしますが、カインズの場合は、掃除機や

シャワートイレ、パンクしない自転車等など

ユニークな商品が、多く開発されています。

製造小売型ホームセンターがカインズ成長戦略の

柱としているだけに、カインズオリジナル商品には、

かなり力が 入っているのがわかります。

プライベートブランドも商品が悪ければ、

売れないはずですが、数字もしっかりと取れているという

ことは お客さんの支持も十分上げているので消費者の

ニーズにあった、オリジナル商品を つくるには、従業員・

スタッフの力が必要になります。

業績をあげたスタッフについては、社員、アルバイトに関係なく

報奨金を出すなど、やる気、モティベーションアップに

ついての仕組みも組み入れているそうです

「スタッフの意見を吸い上げることによって、

自分が経営に参画しているという意識でモチベーションを

上げてもらうようにしています」 –

お店を一階建てにしているとか、天井を低く設計しているとか

初期照度補正で、照明を70%に落としている等など

その小さな経費削減での工夫ですが、店舗数多くなるおt

数億円単位の莫大な金額になってくるわけです

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土屋裕雅(つちや ひろまさ)社長のプロフィール

1968年9月16日生まれ、46歳

群馬県出身、90年、早稲田大学商学部卒業 大学卒業後、

野村證券㈱へ入社

96年、㈱いせや(現㈱ベイシア)へ入社

98年、㈱カインズ取締役 その後、常務を経て、

02年より、 ㈱カインズ社長となり現在に至る

ペイシアグループ創業者は、 裕雅氏の父、土屋嘉雄氏で、

12年秋に グローバル企業として成長する為

本社を群馬県から埼玉県本庄市に移転

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