辻徹 金網職人が未来シアターに!プロフィールと金網 文化とは?

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辻徹さん 金網職人が未来シアターに登場

平安時代より伝わるとされる京都の伝統工芸の金網細工も
近年は斜陽企業

その産業を盛り立てようと一般の人向けに観光地に専門店を
出すも最初はそれでも金網をひと筋に作り続け「パンを焼く網」

「コーヒー豆のサジ」「ティーストレーナー」など
ライフスタイルに合わせたつくりで話題に

現在は日本のみならず海外にも進出し金網という文化を
広く伝えている

辻徹は京都でわずかに残る金網細工の伝統工芸を
受け継ぐ若手の職人です。

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辻徹さんプロフィール

1981年京都生まれの辻さん。

年齢は現在33歳。

高校卒業後、アパレルに3年間従事する。その後、

ジャマイカに行き

帰国後家業に従事し今に至る。

レゲエが好きでその曲にハマっているうちに
自分の人生を見つめ直し、父の金網つじを
継ぐことを決めたのだそうです。

レゲエが好で
おおよそ職人の世界とは無縁の人生だったのに、
レゲエで京都の伝統工芸に

人の運命なんて分からない
ものですね。

父の賢一さんも金網職人です。

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伝統工芸に新しい風

魚を焼いたり、お茶をこしたり、豆腐を
掬ったりとさまざまなところで使われてきた

金網ですが、プラスチックやステンレスに
押されて金網細工は廃れてきたのだとか。

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そこで辻さんは問屋に卸すだけだった
今までのやり方から直売する店舗を
オープン。

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さらにはネット販売まで始めたのだ
そうです。

やっぱり若手ならではの時代に合ったやり方
を取り入れていくのは伝統工芸といえど
大事なことですね。

国内に留まらず海外にまで実演に行くという
じつにアグレッシブな辻さん。

ほかにも調理器具にこだわらずに
金網でランプシェードといった
日用品も製作。

今までの枠にとらわれない自由な発想は
若者ならではですね。

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お金儲けがしたいとは?

これからもっと「お金儲け」がしたいと
語る辻さん。

単純に金持ちになりたいということではなく
もっと商品が売れて、職人を増やしたい
ということを考えているのだとか。

伝統工芸といえど商売ですから、
守ってもらおうなんて発想じゃ

遠からずダメになってしまう
でしょう。

いわゆる企業努力は大事ですよね。

さらに「うちにしかできないもの」を
作っていきたいと意欲を語る辻さん。

こういう気鋭な若い職人さんがいれば
京都の金網工芸も心強いんじゃない
でしょうか。

お店は京都駅からタクシーで15分とのこと

金網つじのオンラインショップ

http://www.kanaamitsuji.com/jp/onlineshop/

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