田中仁 ジェイアイエヌ社長!メガネ界のユニクロとは?

田中仁 ジェイアイエヌ社長が、カンブリア宮殿に登場
どんな人にも役立つ“メガネ”を創れ!

 

これまで縮小の一途だったメガネ市場が、
ここ数年徐々に復活してきている。

 

その原動力がリーズナブルでファッショナブルな
メガネの登場だ。

 

メガネは「視力補正」のためにイヤイヤかける
ものではなく、おしゃれなアイテムとしても

 

復権していて、もはや1人が数本持つ時代に。
そんな中、販売本数日本一を誇るのが

 

全国に275店舗を展開する「JINS」。
店内に並ぶ1200種類のメガネは、5000円から、
高いものでも1万円程と格安。

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生産から販売までを一貫して行う
SPA(製造小売)方式を業界でいち早く根付かせた

 

“メガネ界のユニクロ”だ。
さらに、最近では、花粉症対策やパソコンの

 

光から目を守るメガネなど、メガネをかけない人にも
役立つ「機能性アイウエア」という

 

新市場を創出して大ヒットを飛ばした。
そのメガネ界に変革をもたらした仕掛人が、
「ジェイアイエヌ」社長の田中仁だ。

革命児のメガネに映る、次なる狙いとは

 

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田中 仁(たなか ひとし)社長プロフィール

誕生日 1963年1月25日

出身  群馬県前橋市

出身校 群馬県立伊勢崎商業高等学校卒業

1981年4月 前橋信用金庫入社

1987年、服飾雑貨卸製造を個人事業として行う
ジンプロダクツを創業。

1988年、有限会社ジェイアイエヌを設立

1991年、株式会社に改組)。

2001年より、アイウエアブランド「JINS」の
展開をスタートし、業績を急拡大。

2006年、ヘラクレス市場に上場を果たす。

2009年5月に市場投入した「エア・フレーム」は

大きな話題となった。現在、「JINS」ならびに、
服飾雑貨ブランド「クールドゥクルール」
「ノーティアム」を全国でショップ展開している。

2013年5月 株式会社ジェイアイエ第一部に上場。

2014年3月 慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科 修士課程を修了

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金融機関で学んだ「商売の厳しさ」とメガネの出会い?

田中社長は小さい頃は野原を駆け回っていた
野生児だったそうです

 

ヤンチャ坊主ががこの先、身を立てるには、
学問ではどうも難しそうだから

 

俺は商売をしよう」と高校生のときに決め
たそうです

 

やっぱり考えがしっかりしてます
普通だと高校生は進学か就職

 

進学するも将来考えて大学入りましたか?
自分の成績だとこの大学でも受けて見るか

 

私はそうでした、普通のサラリーマンでも良いと
田中社長は将来、起業したとき多少役立つだろうと

 

思い、金融機関に就職したのですね
お金の借り方と、「商売は厳しい」と

 

いうことを学び事業に失敗した人の末路は、
夜逃げか自殺するしかなかったそうです

 

田中社長は転職し生活雑貨メーカーのスタジオ
クリップに1年勤めました。

 

その後服飾雑貨卸製造を個人事業として行う
ジンプロダクツを創業してます

 

しかし円高で国内生産が難しく、中国や韓国で生産
してます

 

そして韓国でたまたま眼鏡を1本3000円程度で
売っているのを見てびっくり。

 

日本で3万円はする眼鏡が、韓国では3000円。
内外価格差を考慮しても差がありすぎる。

 

これはどういうことだと日本に帰って調べたら、
眼鏡という商品は中間マージンがたくさん発生していて、

粗利も高いということがわかり。

 

『会社四季報』を見てみたら、
当時ナンバーワンだった眼鏡屋の売り上げが700億強で

 

経常利益が130億円と、とてつもない好業績なわけで
これならもっと安くできるはずだ」とひらめいて、
眼鏡のSPAを始めたのが2001年の4月。

 

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“メガネ界のユニクロ”とは?

ユニクロの柳井 正(やない ただし)さんに
「どういう会社になりたいか」がキッカケで

 

昔はつねに競合のことばかり見ていた。
「根っこ」を強くせず、商品やサービスだけで
戦っていたことに気づき

 

商品やサービスは、木で言えば、
葉っぱや果実の部分なんですよね。

 

りんごの根っこからバナナは生えない
「根っこ」が決まると全部決まってくる

 

これからどんなメガネが開発されるか
たのしみですね

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