カツオノエボシの症状と応急処置は?湘南海岸で大量発生

神奈川でサーフィンとかしてる人、気をつけてください。

 

カツオノエボシ大量発生が普通に死者出るレベルです。

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カツオノエボシとは?

  • 非常に強い毒をもち電気クラゲの別名があり、刺されると強烈に痛む。
  • 刺されたヒトの死亡例もあるくらい。

今、湘南海岸で大量発生しているそうです。

 

ヒドロ虫の仲間に属し、るミズクラゲやエチゼンクラゲなどの
いわゆるクラゲとは異なります。

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1個体に見えますが、実は多くのヒドロ虫が集まって形成された群体なのです。

 

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特徴は?

大きさ約10cmほどの透き通った藍色の浮き袋
をもつ。

ると、表面に並んでいる刺細胞から刺胞が発射される。

中には気体(主に二酸化炭素)が詰まっており、これで海面に浮かぶ。

浮き袋は常に膨らんでいるわけではなく、
必要に応じてしぼみ、一時的に沈降することもある。

また浮き袋には三角形の帆があり、風を受けて移動することができる。

カツオノエボシ自身には遊泳力はほとんどない

浮き袋から海面下に伸びる触手は平均10m程度、長いもので約50mにも達する。

触手が何らかの刺激を受け

刺胞には毒が含まれ、獲物の小魚や甲殻類を殺して食べる。

また敵から身を守る防御の役割もある。

なお、エボシダイはカツオノエボシの毒に対する耐性を持つ時期があり、その間はカツオノエボシの触手を住処として共生することがある。

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カツオノエボシに刺された症状は?

  • 局所的に激しい痛む
  • 発赤・浮腫・膨疹

が生じます

  • 時間とともに、腫れや発赤、かゆみが強くなり、数日続く
  • 全身症状として、頭痛、吐き気、微熱が続く
  • ひどい場合や幼児は、意識障害、けいれんなどのショック症状がある

アナフィラキシー・ショックというアレルギー症状が出る場合もある

刺されて、数分から15分くらいで発症するといいます

■症状は、さまざまで、

全身性じんましん、くしゃみ、咳、呼吸困難、悪心、嘔吐、脱力感、心悸亢進、

不安感などでます

 

刺されたら時も応急処置と治療は?

まず応急処置は

海で泳いでいるときに刺された場合からみついた触手は簡単にはとれませんので

また刺されたショックで溺れてしまわないように落ち着いて陸にあがり海水で絡んだ触手を洗い落とします

 

患部を45°C 程度の湯に浸すか、氷で冷やすかの二通りがある

 

治療の正しい方法

海水で良く洗い流す、近くにあるタオルやプラスティックボードを使用して

触手を除去すること間違っても(素手で除去しない

 

除去した後は氷や冷水で冷やし、医療機関で治療すること。

 

対症療法として、抗ヒスタミン剤の軟膏や
副腎皮質ホルモン配合の軟膏を塗布する

NGな誤った俗説はこちら

砂をかけてもむようにして刺胞を取る(刺胞を肌にすり込んでしまう)。

酢をかける(酢はハブクラゲ刺傷への応急処置としては有効だが、カツオノエボシに対しては、その刺激で余計に毒が出てしまいの逆効果である)。

真水で洗う(真水で洗うと、浸透圧の差で、
刺胞の毒液が体内に流れ込みやすくなる)

注意して治療して下さい。
覚えているだけでちがいます。

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