米村修治(ぴあ株式会社)の廃材で家具を!ガイアの夜明け

「産業廃棄物」として捨てられている工事現場の”廃材”や、生産現場で”余り物”扱いの素材など、

 

それらを加工し、新たな商品として甦らせる、というビジネスが動き出している。

ガイアの夜明けでは企業や町工場が、これまでとはちょっと違った”魅力”を売りに商品を開発している。

 

廃材で家具を作ろうとする「ぴあ」の米村修治さん。

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チケットぴあが、歴史ある建造物の立替による解体に伴い、これまで“廃材”として費用をかけて処分されるはずだったものに、

 

技術者などの力を借り、手を加え“メモリアルグッズ”として再生する「RE:MEMBERプロジェクト」

 

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画像:http://t.pia.jp/feature/remember/interview/

米村修治氏 ぴあ株式会社

所属はファンマーケティング局 ソリューション
第2グループ

 

  • 第1弾「国立競技場」
  • 第2弾「日本青年館」
  • 第3弾として「ホテルオークラ東京」と展開

●はじまりは国立競技場

メモリアルグッズ販売は文字通り、ゼロからのスタートだった。

「はじまりは国立競技場なんです」と活動のきっかけについて。

 

「国立競技場もこちらも何が売れるのかっていうのが分からないままスタートしたので、最初は解体しながら、

 

どれが売り物になるのか。企画は立ち上がったものの、前例のない話なので、最初は国立競技場サイドへの説明にも苦労したそうです。

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そしてそれをそのまま売るのか、加工して売るのか、色々試行錯誤しながら進め。

昔ヤンキースタジアムが椅子を売ったというニュースを思い出したんです。

 

そのまま売れるものはともかく、そのままでは商品として価値が出そうに無い資材を、

どう商品化するか。

 

ぴあに入る前、起業をしていたんですけど、その頃の知り合い、技術者の方々にはとても助けられました。

 

資材を商品化するために、助けてもらう代わりに、技術自体のPRになれば良いなと。

 

こうしてできあがった商品は、指定席やVIP席といった素材をそのまま活かしたものから、

電光掲示板を使った時計、卓上ミニプランター芝生など、加工を加えたものまで、バラエティに富んだラインアップとなったそうです。

 

日本の若き技術者へ手を差し伸べる。日本の未来に向かって、経営者の底上げにも一役買っているのだ。

 

米村氏の目は日本の古きよき伝統的な技術にも向いている。

現在日本では浮世絵の技術を継承する職人さんが本当に少なく、このままではこの素晴らしい日本の技術が廃れてしまうかもしれない。

 

伝統工芸に新しい企画要素をプラスし、現代のニーズにあった商品を作ることで、

伝統工芸が抱える問題を解決できる一助となるのではと考え。

 

素晴らしい伝統工芸をPRする窓口にもなりたい伝統的な技術の火を絶やさない。

こうした想いも、米村氏の原動力のひとつとなってます。

 

解体から企画の立案、起業との交渉までほぼひとりで行っている米村氏。

技術を持っている中小企業の方や、伝統工芸の方もどしどし連絡いただきたい。

本社所在地

〒150-0011

東京都渋谷区東1-2-20 渋谷ファーストタワー

TEL 03-5774-5200 (大代表)

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