木島広(オーツーオーアパレル)在庫生地を資産へ!O2Oとは何?

「産業廃棄物」として捨てられている工事現場の”廃材”や、生産現場で”余り物”扱いの素材など、

 

それらを加工し、新たな商品として甦らせる、というビジネスが動き出している。

 

ガイアの夜明けでは企業や町工場が、これまでとはちょっと違った”魅力”を売りに商品を開発している。

 

繊維産業の街・、群馬県桐生市で山積みの-“眠った”生地を活かす、ある秘策を考えていた。

 

それは眠る残反に新活路、群馬県桐生市内のアパレル事業化へ木島広氏が在庫生地を資産へと変える新事業をスタートさせる。

 

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画像:http://www.gi-award.com/archive/2014/nominate.html

木島広 氏

「O2Oapparel(オーツーオーアパレル)」

「HuggyHuggy(ハギーハギー)」の名称で独自ブランドの抱っこひもを展開する「O2Oapparel(オーツーオーアパレル)」

(桐生市天神町三丁目)が全月齢に対応した抱っこひもを開発した。

 

成長に応じ、3種類の使い方で無理なく子どもを抱ける仕組み。

群馬大学医学部と加重の掛かり方を共同研究し、商品設計に反映させた会社です。

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略歴

木島氏はファッションブランド「コムデギャルソン」でチーフパタンナーなどを務め、

2011年に独立。

 

IT(情報技術)を活用したビジネスを展開する中で抱っこひもの事業をはじめに軌道に乗せ、

 

2013年は約600個を販売。

2014年は1000個を

 

抱っこひもは子どもの成長に合わせて買い替えるのが一般的だが、

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新生児から3歳程度まで、ひもを必要とする間を一つで対応できるのが特長だ。

 

アルバイトでコムデギャルソンに採用された木島氏は頭角を現して正規のパタンナーに就くと、

29歳で最年少のチーフパタンナーに登用された。

 

小学生のころから目標の起業を果たすため、小売業を知るべく、

衣料品売上高で当時日本一のイオンに2008年転職

 

チーフとしてプライベートブランド「トップバリュ」の衣料品開発に手腕を振るい、

2011年に独立した。

 

眠る残反に新活路、桐生市内のアパレル事業化へ

故郷での起業は低コストの利点を享受するため。
事務所は実家の木島縫製(天神町三丁目)内に置く。

 

「群馬は東京からそれほど遠くなく、千葉や埼玉、神奈川に比べてコストが掛からない。

メリットを予定通り生かせていると言い切る。

 

織物工場にとって、倉庫に眠る残反の処分は課題だ。その悩みに着目し、桐生市内の企業が産地の在庫生地を資産へと変える新事業をスタートさせる。

 

服作りの図面となるパターンのデータ提供や裁縫用の資材販売、ミシン・7洋裁道具のレンタルと組み合わせて一般向けにインターネット販売する。

 

オンラインサイト「fukule(フクル)」を立ち上げる。

 

サイト名の「fukule」は「服をつくる」からの造語。

 

メーカーから生地を預かり、委託販売の形を取る。
保管や在庫管理、発送は運送業の東群運送(琴平町、齋藤佳代子社長)が担う。

 

洋裁を趣味とするシニア層を中心に、若年層の取り込みも狙う。

桐生を足掛かりに、将来的には全国の産地に拡大する。

 

最先端の素材を求めるニーズに応え、残反以外の生地の販売や一流パタンナーが作製したパターンを集めた有料サービスも視野に入れる。

 

問い合わせは同代表(電050・5532・9345、

電子メールmail@o2oapparel.com)まで。

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