神田正会長 カンブリア宮殿  逆転の発想 ラーメン店「熱烈中華食堂日高屋」 

13020

「熱烈中華食堂日高屋」を運営する (株)ハイディ日高の

会長神田正さん

現在、首都圏を中心に、320店舗を展開し 未来においては、

600店舗構想をかかげ、 日本一のラーメン・中華料理店を

目指しています

西の王将、東の日高屋と呼ばれるほどに 成長した会社は、

日高会長一代で築き上げました

現在のハイディ日高の業態は三つ!

ラーメン店、熱風中華食堂日高屋

焼き鳥をメインにした、焼き鳥日高

大衆中華料理、来来軒

ハイディ日高、成功の軌跡!

日高会長が、ラーメン店のチェーン展開をしようと

一念発起したのが32歳の頃だそうです
(その前に、一度失敗しているようです)

そして、実の弟さんと義理の弟さんの二人を説得して

駅前を中心にお店を展開するという

ラーメンビジネスを本格始動します

日高会長は、常に逆転の発想で、事業を捉えます。

ファミリー層を狙うのでなく、仕事を終えた サラリーマンを狙い、

深夜の営業へとシフトしていくわけですね。

駅前の出店では、マクドナルド等のファーストフードや

吉野家などを参考に店を出し、さらに、そのお客の流れを

利用しようという発想をしていたそうです

朝は、マクドナルドで朝食を、昼は牛丼で昼食を そして、夜は、

日高屋のラーメン、仕事が終わって 軽く一杯飲みたいという

層を狙います。

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そして、売れ筋のラーメンを、牛丼やハンバーガー並みの

390円に設定したところ、これが大当たりになって

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日高屋躍進の原動力になります

大きく躍進する前に、ラーメン館の業績不振で、苦しい経営が

続いた時期もあったそうですが、常に逆転の発想が

ビジネス成長のきっかけに結びついています。

今は、人材育成を考えながらの、店舗展開だそうですが

それでも、年に30店舗~40店舗が新規で出来ています。

一日、400人~600人のお客さんが訪れる

日高屋では、食のコンビニを目指しているそうで

外食産業不信の中でも、確実に成長している企業です。

日高会長は、全ての人が満足できる味というのでなく

6割~7割の人が、納得する味を心がけているそうです

日高会長が、事業を始めた頃のラーメン店の常識は

3年~4年、既存のお店で修行して、

それから、一店舗の店を開くというのが

常識だったそうです。

ラーメンのチェーン展開の話をすれば

御多分に漏れず、反対の声が多くあがったそうですね!
(銀行の融資もなかなか降りない状況)

幾度の失敗も肥やしにして、人とは違う道を

行くことが、日高屋成長の原動力になっている感じです

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神田正会長のプロフィール 1941年生まれ、73歳、
埼玉県日高市出身 中学卒業後、本田の工場勤務、パチプロ等、
15種の 職を転々とした後 20代半ばでラーメン店に就職。
31歳で独立。五坪のラーメン店「来来軒」をオープン
首都圏を中心にラーメン店でのチェーン展開を開始し
2005年4月に東証第二部、06年8月に第一部に上場

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