福島千里選手の愛車と両親や兄弟も早い?所属のセイコーの年収は?

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福島 千里(ふくしま ちさと)さんは
陸上女子100m・200mの日本記録を持つ「最速女王」なのです。

しかし運が悪く2017年にプロへ転向するも途中棄権や敗退が続き、

初めて世界大会への出場権を逃した。

その頭に「引退」の文字はなかったという。

私はまだ走れる、もっと速く走れる。

福島千里選手は2018年1月にセイコーに加入。

故郷の北海道を離れて拠点を東京に移した。

4月の国内初戦では、得意のスタートダッシュから他の選手を

一気に引き離して久しぶりに優勝を勝ち取った。

その先に2020年の東京五輪を目指すと力強く語る福島選手。

そんな福島千里選手の愛車と両親や兄弟も早い、

セイコーの年収など調べて見ました。

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福島千里選手にの愛車は?

福島選手を検索しますと「愛車」とでてきますが話題になってるの?

まとめサイトさんに有名人の愛車は何かまとめてるサイトさんがありまして、

そこに福島選手の情報もありました、

アウディ・Q3

初代8U型/色:白

でした高級車ですね。

画像:http://sports-crowd.net/detail.php?no=3123

福島千里(ふくしま ちさと)さんの経歴

種目:陸上競技短距離

愛称:チー

誕生日:1988年6月27日生まれ

年齢:31歳(2019年度)

出身地:北海道中川郡幕別町

身長:166cm

体重:52kg

出身中学:幕別町立糠内中学校卒業

出身高校:北海道帯広南商業高等学校卒業

専門学校:北海道ハイテクノロジー専門学校卒業

家族:両親・兄・妹の5人家族

職歴

北海道ハイテクノロジー専門学校職員

ファーストトラック株式会社

セイコーホールディングス

福島千里選手は小学4年の時に陸上を始めました。

北海道ですのでスピードスケートの経験もあり、

スケート選手の高木姉妹は高校の後輩にあたるそうです。

幕別町立糠内中学校時代からジュニアオリンピックなど

全国大会に出場してましたが優勝の経験はありませんでした。

北海道帯広南商業高等学校を卒業後は、2007年に

北海道ハイテクノロジー専門学校(情報システム学科)に進学。

同校の陸上競技部(北海道ハイテクAC)に籍を置き中村宏之コーチの

元で選手活動を続ける。

2009年に卒業後は、そのまま同校の職員となる。

2017年に北海道ハイテクACを退団、また北海道ハイテクノロジー

専門学校も退職し、

同時にプロ活動の開始を宣言した。

2018年にセイコーホールディングスに入社しました。

この会社には男子の山縣亮太選手もおり、プロとして始動した。

福島千里選手の両親や兄弟も早いの?

福島選手の記録は

100m 11秒21

200m20秒88

家族は父親の福島輝幸さんは北海道んの広大な農業をしている。

しかし母親の福島玲子さんは学生時代から短距離の選手でした。

こう見ると福島千里さんの遺伝子は完全に母親だと分ります。

兄弟は

兄は2歳上

妹は2歳下

兄弟の陸上の情報はがありませんから、
他のスポーツなどしていたかもしれません。

福島千里選手の年収は?

前の企業はファーストトラック株式会社
に所属してました。

この会社はアスリート専門のマネージメント会社で給料体制で、

実業団所属よりは収入はあります。

福島千里選手は2018年1月1日付けで

「セイコーホールディングス」

入社が決まりました

セイコーグループの中心会社である。

強力なサポートを受けられる可能性が出てきた。

山県亮太選手も所属してますが、待遇がかなり良いようで、

オリンピック出場や大会で結果を出せば
特別ボーナス支給される。

したがって年収は

給料+賞金+スポンサー契約金
合計が入ることになります。

ちなみに山県亮太選手は銀メダルで

600万円の報奨金やボーナスとして
セイコーが作る1番高い腕時計は
「FUGAKU(ふがく)」

値段はなんと5000万円などが
送られております。

 

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