カフェ香咲(カサ)はマツコの知らない世界で紹介されたお店ですね、
今回はマツコ・デラックスさんが夜の街を気の向くまま「徘徊」
する予測不可能な番組に、
青山キラー通り徘徊中、一本入った裏道にある喫茶店で足を止めるマツコ。
「ここのホットケーキが一番美味しい!」と嬉々として入店することに。
店主であるお母さんと娘さんに久々のご挨拶をしつつ、早速ホットケーキ2枚とドリンク3杯を注文。
「家族で頼む量ね…」などと照れつつ、ケーキが到着すると待望の一口!!
☆カフェ香咲☆@青山
東京のパンケーキでNo.1という人もいるほど有名なカフェ。
カリッと焼かれた表面がたまらない pic.twitter.com/iKB12DBL9G— 一度は行きたい☆パンケーキ屋 (@ikitai_pancake) 2017年2月9日
東京のパンケーキでNo.1という人もいるほど有名なカフェ。
カリッと焼かれた表面がたまらない 。
画像:https://osietesite.com/gourmet/tokyo/sweet/casa
カフェ香咲(カサ)のお店の場所は?
お店サイトはこちら

カフェ 香咲(カサ)は外苑前で33年間営業している珈琲店です。
ジャンル:コーヒー専門店, カフェ, 洋菓子、ケーキ
住所:東京都渋谷区神宮前3-41-1
電話:03-3478-4281
営業日:火〜金 11:30 ~20:00(Last Order)
土日祭 11:30 ~17:30(Last Order)
定休日:月曜日が祭日の場合は営業・振替休日なし。
アクセス:地下鉄銀座線外苑前駅A3出口から徒歩
香咲(かさ)とは?
「珈琲の香が花の様に咲く」 という意味からきています。
さらに誰にでも心地の良い家でありたいと、スペイン語の「CASA:家」
という意味が込められています。
●注文を受けてから焼き始めるホットケーキ。
冷凍品や、ミックスで作ったものではありません。
したがって、こんがりきつね色の表面はサクっと、
中はふんわりとした、厚めのホットケーキはは今や香咲の人気ナンバーワン。
厚めの生地に、しっかりとしたホイップクリームとコクのあるシロップが溶け合い、
後でふんわり香る粉の味とバターの風味が心地よい。
カフェ香咲の口コミは?
平日の午後3時ごろに入店。
実は、有名店であることを知らず、自転車でポタリング中に看板を発見。
のども渇いていたので、試しに入ってみるかと思って入ったら、大正解!まず、外見が実に落ち着いた雰囲気。
あとで調べたら、開店が1984年とのこと。そして、中に入ると、またそこもレトロというか、時代を感じさせる内装(実際は年月で内装が今の感じになったみたいです)。
カウンターが一枚杉ですごく立派。
奥に個室みたいになっているみたいで、面白い。お店は、お母様と娘さんが切り盛り。
親子の会話や常連客との会話など、聞いていて実にアットホームな雰囲気。
長居をしても、全く大丈夫な感じだった。注文は、香咲ブレンド(650円)とホットケーキ(680円)。
すると、お水と一緒に何か付いてきた。
それが・・・スコーン!!!
スコーンは、手作りらしく非常に美味しい。
香咲ブレンドは、ネルドロップ式で、少し酸味がある豆を使用。
香りは、ほのかにする感じで、きつい香りではない。ホットケーキは、シンプルだが、ふわふわしていて、美味しい。
注文があってから焼きだすので多少時間はかかるが、焼いているのを見ているのも楽しい。
ただ、自分が食べたホットケーキは、中がほんの少し生っぽいところがあったのが残念。
しかし、トータルすると、落ち着いた雰囲気の中小説を読むのにいい感じ。
また、友達とちょっとまったりするのに、良いと思う。
ケーキも手作りでやっているみたいなので、今度はそっちも食べて見たい。
ホットケーキの美味しさではかなり有名とのことで、お邪魔してきました。
注文を受けてから生地を作って1枚1枚焼き上げるその拘りぶりには脱帽でした。食べてみると非常に濃厚な味わい、適度なボリューム感で非常に飽きのこない、また味わいに来たくなる中毒性をもった、そんな感じでありました。
食べたのはランチタイムだったけど、ホットケーキやスコーンを昼食代わりに食しているOLの姿が散見されました。