永松真依かつお節の経歴や年齢に織姫? かつお食堂の場所や混雑状況は?

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永松真依(なかまつ・まい)さんは
極上の「かつお節ご飯」を提供する、

2017年渋谷にオープンした珍しいかつお節ご飯の専門店
「かつお食堂」店主なのです。

しかし経歴をたどりますと、なんと
2011年7月に

初夏を彩る名物祭「湘南ひらつか七夕まつり」などのイベントで
PR大使を務める「湘南ひらつか織り姫」

永松真依さんが選ばれていました。

※向かって右側が永松真依さんです。

 

お綺麗なかたですが、そんな
永松真依の部屋にある本はかつおに関するものばかりで、

壁にはかつおの飾り付けがびっしり。

●かつおの生き様がかっこいい

●かつおになりたい

などユニークな「かつお愛」

 

そんな永松真依さんの経歴、結婚、年齢に織姫、かつお食堂の場所や混雑状況
など調べて見ました。

画像:http://www.tedxtokyoyz.com/mai-nagamatsu-1/

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永松真依(なかまつ・まい)さんの経歴

職業:かつお食堂店主

愛称:かつおちゃん

年齢:31歳(2018年現在)

出身地:神奈川県川崎市麻生区

最終学歴:大学卒業

趣味:生け花・スポーツ観戦

PR大使:第61回「湘南ひらつか七夕まつり」などのイベントでPR大使を務める

「湘南ひらつか織り姫」

職歴:受付嬢・美容部員

結婚:独身

 

永松真依さんは小学校から高校まで陸上の選手でした、

大学卒業後は昼間は受付の仕事、夜は六本木などでクラブ通い、

夜遊びに夢中になっていて派手な生活を送っており、

心配したお母さんの勧めで、
福岡の田舎に住むおばあちゃんを訪ねたそうです。

 

その時に「かつお」が降りてきたのです

おばあちゃんがかつお節を削る姿に感動し、“かつお節”に目覚め。

 

それ以降、かつおの新たな情報を聞きつければ、全国どこへでも足を伸ばし、

情報収集に励む日々を送るのです。

そして2017年11月には渋谷・道玄坂に「かつお食堂」をオープンしたのです。

かつお食堂の場所や混雑状況は?

「かつお食堂」のメインは、削りたてのかつお節を山盛りにかけた“かつおぶし飯”です。

こだわりは削りたての新鮮なかつお節をかけるのはもちろん、

自身で日本全国のかつお節産地を巡り、月ごとにかつおの産地を変える程の

こだわりぶりのお店だ。

 

住所:東京都渋谷区渋谷1-6-4
The Neat青山 1F

電話番号:非公開

営業時間

毎週水・木・金  8:00~14:00臨時夜営業あり

平日3日限定の営業です。

アクセス

JR山手線「渋谷」駅宮益坂口より徒歩7分

渋谷駅から471m

メニューはシンプルに2種類だけ。どちらも削りたてのかつお節がふんだんに盛り付けられた「かつおぶしめし」を楽しめます。

メニューには記載されていませんが、
要予約の

「かつお大トロごはん」

は、活きがいいカツオの漬け丼が食べられるそうです。

#今週の #かつお食堂 #かつお食堂ごはん #かつおセンター #始まる #戻り鰹 #三度目

Osamu Suzukiさん(@yokozo39)がシェアした投稿 –

かつお食堂の混雑状況は?

朝の早い時間は混雑はしてないほうが
多いようですが、

かつお節が月替わりしますので混雑するときは12時で完売するときもあるそうです。

電話は未公開で予約もできないので、
お近くに行った時にのぞいて見る。

しかしテレビで紹介さてたらなお混雑が予想されます。

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