諫山 創(いさやま・はじめ)さんは
コミック発行部数7600万部超、
ハリウッド実写映画化も決定!カリスマヒットメーカーの漫画家。
漫画『進撃の巨人』連載開始から10年目にして、物語もいよいよ
最終章に突入する。
またハリウッド実写映画化決定の記事もあるように話題になっている。
話がずれますが進撃のノアさんという方もおり大阪の北新地のキャバクラで、
ナンバーワンの超有名キャバ嬢なのです。
「進撃のノア」さんも「進撃の巨人」の
諫山 創さんも収入がハンパないです、
そんな諫山 創さんの結婚に出身校と年収は?ハリウッド実写映画化決定で
監督など調べて見ました。
画像:https://sekainodaihugou.net/isayama-5046
諫山 創(いさやま・はじめ)さんの経歴
職業:漫画家
生年月日:1986年8月29日生まれ
年齢:32歳(2018年11月現在)
出身:大分県日田市
出身高校:大分県立日田林工高等学校
専門学校:九州デザイナー学院マンガ学科卒業
趣味:ゲームと格闘技観戦
諫山 創さんは漫画家になるという夢は、小学生からの夢だったのです。
その後なぜか大分県立日田林工高等学校
に入学されてますが畑違いの高校ですね。
九州デザイナー学院マンガ学科の時に持ち込みをしたのは19歳で、
当時通っていた専門学校の集団持ち込み会で上京した時に、
いくつかの少年誌の編集部へ持ち込みをし、最後に持ち込んだマガジン編集部で、
「絵に力がある」と評価をされて担当がついたのです。
漫画家志望者にとって持ち込みは、就職活動の面接みたいなもの、
2006年20歳で講談社のマガジングランプリにて佳作を受賞。
両親に対して漫画家になる決意を伝えた。
2008年週刊少年マガジン第81回新人漫画賞で入選を受賞。
2009年より別冊少年マガジンにて
『進撃の巨人』を連載。
第35回講談社漫画賞を受賞。
諫山創さんの結婚の噂は?
ネット上ではアシスタントが妻なのではないかと言われておりますが、
以前アシスタントを担当していた「やまもとありさ」さんと結婚しているのでは?
という噂がある。
ちなみにまんげちゃんの初めての同人誌の表紙はやまもとありさ先生に描いてもらったんだぜ!! pic.twitter.com/2pjknEbbDr
— まんげちゃんZ (@mangechan1) 2017年9月1日
アシスタントとして働いていて、年齢も近く、
さらにももクロ好きと趣味も似ていることからファンがお似合いだと
盛り上がったお話でした。
したがって独身と思われます。
諫山創(進撃の巨人)さんの年収がスゴイ?
2018年11月現在コミック発行部数
7600万部超ですから、
漫画単行本1冊あたりの印税がおよそ
30円といわれていますので、単行本の印税収入だけで、
23億円くらいの収入になります。
進撃の巨人は2009年からの連載ですので単純に計算しても
2億6千万円以上にのぼります。
その他アニメ映画、実写映画、グッズ、メディア出演などもありますから、
実際の年収入の情報はありませんが、
ネット上では
5億・13億・17億などもありますが、
確証はありませんでした。
「進撃の巨人」の巨人の原作者の諫山創先生の推定年収が30代の若さで17億越えと聞いて、1周回って引いた。 pic.twitter.com/ISYHT53h6T
— χ氏((ログアウト)) (@kai_m1017) 2017年6月2日
ただいき詰まりやスランプなども出てくる
でしょうが、
あまりの金額なのでどうなんでしょうか、
一生安泰な生活ができるでしょう。
『進撃の巨人』ハリウッド実写化決定?
『進撃の巨人』ハリウッド実写化の話は
2017年1月ころから
ワーナー・ブラザーズが映画化の交渉を進めており、『ハリー・ポッター』
シリーズのプロデューサー、
デビッド・ハイマンがハリウッド化のプロジェクトを手掛けているというものだった。
「進撃の巨人」ハリウッド版実写映画化決定!
配給はワーナー・ブラザース
監督は『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』のAndy Muschietti
制作は『ハリー・ポッター』シリーズや『ゼロ・グラビティ』のプロデューサーDavid Heyman率いるHeyday Films
諫山さんや制作陣コメントは別マガ12月号で!— 「進撃の巨人」担当者バック (@ShingekiKyojin) 2018年10月29日
諫山創さんのコメント
「諫山さんも監督について「進撃にとって、今考えられる最高の人選なんじゃないか」と言ってたので楽しみです。
個人的には「ゼロ・グラビティ」が大好きな映画なのでデイビッド・ヘイマンと仕事できるのも楽しみ。
エンタメ業界の世界の中心で輝いてる人達が、何を考えて仕事してるのか知りたいです! 」
(「進撃の巨人」担当者バック公式Twitterより)
数年以内に作品は公開されることになるはずですから、
フアンはどんな映画になるか楽しみです。
諫山創さんの作品進撃の巨人をU-NEXTで見れますよ。
漫画は基本的に無料で読むことはできません。
電子書籍サイトの無料立ち読みも全部読めるわけではありませんし、
違法アップロードされた漫画をダウンロードして読むのはリスクが高いですよね。
「でも、どうしても無料で読みたい」
そんな気分の時はこちら、「U-NEXT」が超おすすめです!
⇒U-NEXTはこちら
U-NEXTはドラマ・アニメ・映画など全10万本以上の動画ある動画配信サービスです。
あれ、漫画の話はどうなった?
おまたせしました、動画配信で有名な「U-NEXT」では、
実は漫画も読むことができるんですよ!!
しかも、新規登録から31日間は無料です!
31日以内に登録解除すれば、1円も使わずに漫画を読むことができるというウラワザ。
もちろんそのまま登録続行して楽しむのも良し♪
ただ、最新巻などを読むときはお金がかかってしまうのですが、
今なら特典で600円分のポイントが貰えちゃいますよ。
お見逃しなく!
⇒U-NEXTで漫画を無料で読む