作曲家の曽根幸明(そね・こうめい)さん
は2017年4月に83歳で亡くなりました。
曽根さんは、戦後にバンドマンとして活躍しましたが、
その後は藤田功の芸名で歌手デビューをした。
作曲家に転身した後は、勝新太郎の「座頭市子守唄」藤圭子の「圭子の夢は夜ひらく」、森進一の「銀座の女」などのヒット曲を手がけた。
曽根幸明さんは2回目の結婚になりますが、先妻と後妻の間で
印税でもめているそうですが、
後妻の間には一人娘がおり歌手の曽根由希江さんです。
そこで後妻の太田きよみさんと一人娘の
曽根由希江さんの経歴や年齢、結婚など調べて見ました。
画像:https://japaneseclass.jp/img/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E3…
太田 きよみ(おおた・きよみ)さんの経歴
職業:女優、歌手
本名:曽根 喜代美(旧姓は太田)
誕生日:1953年5月15日生まれ
年齢:66歳(2019年度)
芸名:篠雪子→太田きよみ→橘モナ→山崎 一美→太田きよみ
テレビドラマ「プレイガール」で芸能界に入った太田きよみさんは、、昭和45年
10月に放送された第81話「男殺しの用心棒」に、
「篠雪子」名義でゲスト出演したのが実質的なデビューと云われています。
昭和46年¥5月に放送の第113話「大菩薩峠の決闘」から「太田きよみ」の芸名で堂々のレギュラーメンバーとなり、
昭和47年12月放送の第194話「荒野の女七人」を最後に降板、
歌手へ転身しての本格的デビューシングルが本日の掲載盤というわけですが、
芸名を「プレイガール」で有名になっていた「太田きよみ」から「橘モナ」に変えた
。
残念ながらヒットには至らず、その後も何度か改名しながら歌手活動を継続していたんですが結局、この楽曲を書いた曽根幸明と結婚し引退。
現在は「曾根 きよ美(そね きよみ)」名義で歌手活動を続けている。
一人娘、曽根由希江さんを産んでいます。
曽根由希江も歌手で画像も?
曽根由希江(そね・ゆきえ)さんの経歴
職業:シンガーソングライター/ラジオDJ/元ブランチリポーター
誕生日:1985年4月27日生まれ
年齢:34歳(2019年4月現在)
出身地:東京都
身長:162㎝
体重:49kg
スリーサイズ:B86・W61・H85
血液型:0型
事務所:フリー
趣味:映画・音楽鑑賞・ドライブ・ショッピング・漫画・ゲーム・人間観察
特技:絵を描く・合いの手
好きな食べ物:辛いもの・野菜・肉・炙り寿司・お酒
2歳からピアノを始める初めての作詞作曲は高校生の時の実体験から。
曽根由希江さんは小学、中学、高校までを
東京都豊島区にある川村学園で過ごしていました。
2007年2月~2013年8月までTBSの「王様のブランチ」のブランチリポーターとして不定期で出演。
2016年11月に自主制作ミニアルバム「alwayS one」を完成させ、
ライブ会場で発売。
よく喋るピアノ弾き語り女/▼毎週(日)20:30〜bayfmあしたの音楽
曽根由希江さんは父親の曽根幸明さんの娘だと隠していたが、
父の死と共に作曲家曽根幸明の娘だと自身のブログで初めて明かした。
曽根由希江さんの結婚は?
姪っ子に編み込みしてあげたら「かぁいーい?♡」って何度も聞いてきたり喜ぶ姿はやっぱ女の子♡カノンを抱っこしてるとそね必ずお母さんに間違われるよ(笑)
私は未だに勇気も出ずに「いつかは結婚」って思ってるくらいのレベルだけど笑。この温もりと柔らかさ。子供って宝だね。 pic.twitter.com/NyQuQ0CU6v
— 曽根由希江☺︎Yukie Sone (@yukie_sone) 2017年1月13日
このように独身です。
綺麗な方なので現在は彼氏がいるかもしれませんね?
理由としては手相占い師でタレントの島田秀平さんに手相占いで、
「あげまん線」と「ドスケベ線」があると絶賛されたのです。
島田さんから「これだけ女性の魅力がたっぷり詰まった手相の持ち主なんだから、
世の中の男性はほっとかない」と励まされた。
最後に
曽根由希江さんが父の死と共に作曲家曽根幸明さんの娘だと自身のブログで初めて明かしたので初めて知った方も多いと思われます。