軽井沢(女帝)広川小夜子&娘・美愛の経歴に大学は?軽井沢の魅力とは?

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軽井沢(女帝)広川小夜子 レジャー
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広川小夜子( ひろかわ・さよこ)さんは
40年間にわたり取材し、軽井沢の歴史と世界の絶品
グルメを世間に伝え続けている方です。

軽井沢ヴィネット発行人として軽井沢町を中心としたグルメ・著名人・文学・旅・別荘情報や最新トレンド情報などをはっしんしている。

長野県の軽井沢町全域の他、長野・群馬・新潟・富山・東京各都県の一部で販売しているが、その他の地域でも大型書店、ネット書店などで購入が可能で、

発行部数は10万部です。

現在の編集長は娘さんの
広川美愛( ひろかわ・みまな)が担当されている。

広川小夜子さんは軽井沢では「女帝」呼ばれているそうで、

軽井沢の表も裏も知り尽くしているのです。

そんな広川小夜子さん&娘・広川美愛さんの
経歴に大学は?軽井沢から行ける温泉3選など調べて見ました。

 

軽井沢(女帝)広川小夜子

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広川小夜子( ひろかわ・さよこ)さんの経歴

職業:軽井沢ヴィネット発行人・軽井沢新聞社 編集長

誕生日:未公開

出身地:新潟県

出身大学:中央大文学部

結婚:既婚・娘(広川美愛)さん

 

広川小夜子さんは学生結婚をしております、旦那さんは軽井沢出身の方で、

広川小夜子さんは大学時代に社会に出るためには手に職をつけることは必須と考えており、

学園紛争のさなかだったので中央大文学部卒業後に、写植版下・デザインの勉強をしていました。

夫婦で東京目黒に住居を構え、デザイン会社に勤めてましたが、

軽井沢出身の夫が地元に戻りたいと言い出したのです。

当時軽井沢にはデザイン・写植版下を請け負う会社はなく、地元の印刷会社が協力してくれるので、1972年に東京から軽井沢に移住。

写植機購入にはマンションを売り払った代金をあてた。

印刷会社の下請けの仕事をしたり、別荘のオーナーが毎日発行していた手書きの「軽井沢新聞」編集の手伝いをしたりした。

別荘オーナーの下でタウン誌の発行を試みたが採算が合わず続かなかった。

一旦は断念したものの、夢覚めやらず、別にタウン誌を立ち上げた。

1979年軽井沢の高原誌『軽井沢ヴィネット』編集長。

1986年『軽井沢かわら版』復刊。

2003年『軽井沢新聞』編集長。

 

広川美愛

広川美愛( ひろかわ・みまな)さんの経歴

職業:軽井沢ヴィネット 編集長

株式会社アドエイド 代表取締役社長

年齢:未公開

出身地:軽井沢出身

 

広川美愛さんの情報がほとんどありませんでしたが、

現在は軽井沢と東京との二拠点生活している。

株式会社アドエイド(広告代理業)の代表取締役社長として活躍されております、

こちらの会社は(株)軽井沢新聞社の親会社になります。

株式会社アドエイド(広告代理業)

事業内容

広告代理業、編集記事の企画・制作
セールプロモーションの企画・実施
イベントなどの企画・プロデュース
Webコンテンツの企画・制作
ポータルサイトの運営。

広川小夜子さんの軽井沢の魅力とは?

軽井沢生活でのエンジョイのひとつ、それは四季折々の美しさ。

緑と花の香り、野鳥のさえずり、枝を駆け上るリス。

都会では感じる事の少ない自然とのふれあいが、ここでは四季でに遊べる。

言うまでもなく、山菜、キノコ、木の実など高原の恵みも豊か。

一方で、街にはおいしいパン屋さん、レストラン、華麗なブティックなど店舗も諸々あり、ちょっと足を伸ばせば信州ならではの満喫も味わえる。

忘れないでほしのは、ここが標高1000m近い山の中だという事と、

広川さんが強調するのが『軽井沢コーデ』とも言うべき暮らしの

ルールだそうです。

「そもそも宣教師が休息の場として拓いた避暑地なので、

心地よいに生活するための暗黙のルールがある」のだそうです。

それは、真っ先に「自然の中に暮らさせてもらう」という心情を

持つ事だといいます。

「緑の環境を価値があるという事は言うまでもないのですが、

ここは標高1000mの高原なので、

クマも出るしイノシシも出る、それは山の中だから自然の事なのです。

コンビニは夜11時まで。夜遅くに騒ぐことは禁止されているので、

花火も遅い時間にはできません。

そんなことも含めて不便な点もありますが、それが守られているから、すてきなリゾートであり続けているのだと話してます。

軽井沢から行ける温泉3選!

●星野温泉トンボの湯

大正四年開湯、源泉かけ流しの立ち寄り湯。

住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉2148

電話番号:0267-44-3580

料金:大人1,350円、小人800円

営業時間:10:00〜22:00 (最終受付21:15)

HP:https://www.hoshino-area.jp/archives/area/tonbo

アクセス

軽井沢駅より車15分、中軽井沢駅より車5分

●軽井沢千ヶ滝温泉

源泉かけ流しのやわらかいお湯が自慢。

住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉2140

電話番号:0267-46-1111

料金:大人平日1,200円、土休日1,300円、小人平日700円、土休日750円

営業時間:平日12:00~21:30、土休日10:30~22:00(最終受付45分前まで)

※特別日は料金・時間変更

HP:https://www.princehotels.co.jp/sengataki/access/

アクセス

中軽井沢駅から車で5分

●ルグラン軽井沢ホテル&リゾート 天然の湯 八風温泉

住所:長野県北佐久郡軽井沢町発地864-4

電話番号:0267-31-6810

料金:大人1,300円、小人750円(3〜12歳)

営業時間:10:00〜22:00

HP:https://www.legrand-karuizawaresort.jp/happu_onsen/

アクセス

軽井沢駅から車で約15分

碓氷軽井沢ICから車で約15分

最後に

軽井沢はお金持ちの別荘がある、私には縁が無い話ですが、

別荘は無理でも観光スポットありますから、
夏は最高です。

広川小夜子さんの穴場スポットも興味があります。

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