小阪有花(こさか・ゆか)さんはかつて
「ミスマガジン2004」グランプリで芸能界デビューされました。
2009年に芸能界を引退した後、幼児教育分野へ転身し
保育園プロデューサーとなる。
保育界での経歴は10年に及び、現在では現場を熟知する保育園コンサルタントとして問題点を追及し向上に努め、
問題課題解決におけるマネジメントアドバスをもおこなっている。
保育園コンサルタントとしての実力を評価され、
幼児事業企画においてのアドバイザー業務を受け持っており、
その活動は中国の大手企業からも依頼を請けているほど?
また現在は「株式会社リバイバルミーティング」の代表を勤め、
ダイエット商品などを販売。激太り時代の自分の写真を使って広告塔になりながら、美容家として活動している。
お騒がせ元グラドルの小阪有花さんは改名もされており「旧 小阪 由佳」から
保育への思いから変えたそうです。
そんな小阪有花(小阪由佳)は実業家で経歴や年齢は?
お騒がせキャラが保育コンサルなど調べて見ました。
画像:https://twitter.com/kosaka_revival/status/11265340…
小阪有花(こさか・ゆか)さんの経歴
職業:保育園コンサルタント
資格:チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラー、ベビーシッター、幼児食インストラクター、ファスティングマイスター
株式会社リバイバルミーティング 代表
別名義:小阪 由佳
愛称:ゆかちん・コサカーナ
誕生日:1985年6月27日生まれ
年齢:34歳
出身地:神奈川県
身長:168cm
活動:2004年から2009年までグラビアアイドル
2004年にミスマガジン2004 グランプリ受賞。
その後テレビバラエティなどで活躍も
2009年に結婚・引退報道され、
しばらく公の場から姿を消したが、ネット上で「激太り」姿を
公開して話題を呼んだ。
175RのSHOGOとの不倫や、「熊田曜子は前身整形」といった
発言でお騒がせ元グラドルとなる。
その後極限状態までうつ病が悪化、対人恐怖症などなるが、
保育業界への転身を考え保育補助のアルバイトに採用され3~4年働らいた。
他の先輩保育士らの子供との接し方に疑問を感じたり、
保育の仕事そのものの問題点も徐々に見えてきた。
保育補助の仕事から一旦離れて、美容関連で活動しながら稼いで、
保育園を立ち上げるための準備を始める。
2012年にダイエット広告に登場し、その後は自身の
「株式会社リバイバルミーティング」の代表を勤め、
ダイエット商品などを販売。激太り時代の自分の写真を使って広告塔になりながら、美容家として活動している。
2015年に念願の千葉県に『ウィズママ保育園』を設立。
園長や保育士ではなく、コンサルタントとして保育園の運営に関わることになる。
『ウィズママ保育園』とのコンサルタント契約は1年間だったが、その後も別の保育園で働きながら、クラス担任も受け持つなどして活動。
仕事はコンサル業務だけにとどまらない、少しでも子供との関わりを持ちたいと
映像制作会社に所属し、子供向けコンテンツの企画立案を行なっていく。
最後に
グラビアアイドル時代と現在の仕事のギャップがありすぎてビックリです。
10年保育の仕事をしただけでコンサル業務ができるのか?
才能があったのか分かりませんが、私自信は疑問が感じられます。