
柴門 ふみ(さいもん・ふみ)氏は大ヒットドラマの原作
『東京ラブストーリー』や『あすなろ白書』『同・級・生』の著者で
「恋愛の巨匠」とも呼ばれています。
エッセイ『恋愛論』を出版すれば、恋愛の教科書と絶賛され、
[恋愛の神様」とも呼ばれている。
夫の弘兼憲史氏も『島耕作』シリーズをはじめ『人間交差点』や
『黄昏流星群』など、映像化もされたヒット作を次々と
世に送り出しています。
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実生活では子どもは一男一女の母親ですが、長男も漫画家デビューされている。
先日の旅行のきのこ写真で愛派っぽいやつあった。 pic.twitter.com/Lq85FOeegP
— 西倉新久 (@cink) 2015年10月24日
西倉新久(にしくら・しんく)氏の経歴
本名:未公開
年齢:34歳(2019年度)
出身地:東京都
出身大学:一般大学卒業(未公開)
結婚:2016年結婚されている
趣味:ゲーム
西倉新久氏は大学卒業後は母親の柴門ふみ氏のアシスタントとして働いていた、
2014年に『ちばてつや賞 ヤング部門』で大賞を受賞。
2016年に『Eleganceイブ』という秋田書店の漫画雑誌で『HOTEL R.I.P.』というタイトルの漫画の連載をスタートさせ、単行本も出ています。
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人間ドラマを描くことに定評がある弘兼氏と、“トレンディードラマ”を
得意とする柴門氏とは作風や絵柄に関しても両親の影響を受けているようには見えない。
デビューや連載も決定してからも事後報告だったそです。
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両親の「親の七光」だと言われることをとにかく嫌っていたみたいで、
デビューから数年経っても話題にはならなかったのです。
画像:https://www.shiseido.co.jp/tsubaki/manga/saimon/?t…
柴門 ふみ(さいもん・ふみ)氏の経歴
本名:弘兼準子 (旧姓・細井)
職業:漫画家、エッセイスト
誕生日:1957年1月19日生まれ
出身地:徳島県徳島市
出身高校:徳島市立高等学校
出身大学:お茶の水女子大学文教育学部哲学科
家族:夫は漫画家の弘兼憲史氏・長男も漫画家の西倉新久氏・
長女(1982年生まれ、ゲームデザイナー)
柴門 ふみ氏は幼い頃より漫画を描くことが趣味でお茶の水女子大学では
漫画研究会に所属し、同人誌を精力的に発表していた。
●(当時の筆名はケン吉)
この時期から弘兼憲史氏のアシスタントを務め大学卒業後の1979年に、
「少年マガジン増刊号」にて「クモ男フンばる!」でデビューした。
1980年に弘兼憲史と結婚。
1981年に連載を開始した学園ロマコメ漫画 『P.S. 元気です、
俊平』で人気作家となる。
お子さんは長男と長女の二人が誕生されましたが、
ゆりかごを足でゆらしながら漫画を描いていたそうです。
30代は多忙を極めた。
40代は思春期の子どもたちとの闘い。
50代には乳がんを発症。
さらに還暦を迎えた2年前、やり残したことがあると連載を始めたのが
『恋する母たち』です。
●恋する母たち(1)
母であり、妻であり、現役の“女”である彼女たちは、それぞれの岐路に立ったとき、 どんな行動をとるのか?心に芽生えた思いは?
●恋する母たち(2)
恋する母たちの行方はいかに?待望の第2巻
心の支えになってくれる男、
ときめきをもたらしてくれる男、
果敢にアプローチを仕掛けてくる男、
出会いの先にあるのは、「不倫」ではなく「恋」だった。
●恋する母たち(3)
心の支えになってくれる男、
ときめきをもたらしてくれる男、
果敢にアプローチを仕掛けてくる男、
出会いの先にあるのは、「不倫」ではなく「恋」だった。
●恋する母たち(4)
心の支えはやがて手放せない情愛に変わり、
ドキドキの時間は家族を守るための癒やしとなった。
そして、ストレートな好意は理性をも捨てさせて…!?
●恋する母たち(5)
“清算したはずの過去”が追いかけてきた杏、
まりの夫は愛人にハメられすべてを失い、
年下の彼との欲情に溺れる優子はついに…!?
「不倫」という単純な言葉では片づけられないアラフォー女性の迷いとよろめきに!?
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配信数130,000本以上
31日間無料トライアル期間に解約した場合は月額料金は0円です。
最後に
『恋する母たち』は三人の母が恋をする物語。
当然のように不倫の展開があり、あるいは子育ての問題や、職場における女性のキャリアの問題も描かれている。
柴門ふみが氏の夫・弘兼憲史氏も夜遊びも頻繁なうえに、たび重なる浮気、
柴門ふみ氏の家庭が描かれているように感じる、
還暦を過ぎた柴門ふみ氏h「恋愛とは?」自分の性欲を刺激してくれるだけのもの。
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