本多理恵子(ほんだ・りえこ)さんは
鎌倉カフェ『リエッタ』経営・鎌倉の料理教室主宰です。
本多理恵子さんは「元々料理が苦手」だという自覚はあったが、
子育てに料理は欠かせない。
少しでも楽に乗り切りたいと自分なりに工夫し、簡単に済ますコツを
つかんでいったという。
そして、「あまり得意じゃない、料理を苦痛に感じるという人に対して、
私だったら私のやり方を教えらえるかもしれない」と、
2007年前に自宅の一部でカフェを開き、料理教室を始めたのです。
料理教室では
「水・油・調味料は一切使わない」
「計量はしない」
など極力手間を省いた料理ばかりを紹介。
参加者は料理に苦手意識のある女性たちで、中には北海道から訪れる人もいた。
「料理が好きではない」と公言してはばからない本多さん。
そんな料理が苦痛だの料理教室は?経歴に年齢や結婚と
カフェのお店など調べて見ました。
鎌倉カフェ『リエッタ』の場所や料理教室は?
住所:神奈川県 鎌倉市 雪ノ下 1-2-5
電話番号:0467-23-5360
営業時間:
11:00~16:00
定休日:月曜
アクセス
鎌倉駅から徒歩6分
ようこそ!「料理が苦痛」な人の料理教室へ
HP:https://ameblo.jp/caferietta/
鎌倉で鎌倉野菜の料理を中心に提供するカフェ「Caf´e Rietta」を経営しながら手ぶらで見るだけの料理教室を主宰。
2007年の開講以来、生徒数はのべ1万2000人、リピート率は
90%を超える。
本多理恵子さんの料理教室『お気軽料理サロン』
「簡単さ」 & 「美味しさ」、料理が苦痛な人も楽しめる料理教室。
定員は先着8名。
メニューやイベント内容によって異なるの
Facebook:
https://www.facebook.com/caferietta/
インスタグラム:
https://www.instagram.com/riettajp/
本多理恵子(ほんだ・りえこ)さんの経歴
職業:鎌倉カフェ『リエッタ』経営・鎌倉の料理教室主宰
年齢:55歳(2020年度)
出身地:群馬県高崎市出身
現在住:神奈川県 鎌倉市 雪ノ下
出身大学:東京の短大卒業
家族:夫・一人息子
職歴:一般企業に就職
本多理恵子(ほんだ・りえこ)さんは東京の短大卒業に、一般企業に就職し、
就職先で知り合った2歳年上の同僚と結婚し一人息子をもうける。
2006年に神奈川県鎌倉へ転居されました
理由は
・実家が菓子店だった
・息子に働く姿を見せかった
の理由から自宅の一部を改装し2007年に
鎌倉カフェ『リエッタ』を開店されます。
集客のために始めたのが「料理教室」で当初は料理の作り方を「見るだけ」が、
完全に料理教室」になってしまいました。
10年で県内外から延べ1万2千人が訪れる人気教室に成長したのです。
しかし2017年に多忙を極め体調が悪化し、入院・手術を経験し、
「前と同じ働き方じゃだめ」と教室の頻度を大幅に減らしたのです。
全国の主婦たちの共感を呼び、今年「料理レシピ本大賞エッセイ賞」を受賞。
ようこそ「料理が苦痛」な人の料理教室へ
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料理が苦痛だ
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●3冊目の書籍も出版さてるそうです
ネットで告知開始&予約受付となります
(発売は12月半ば予定です)
本多理恵子さんの結婚や子供は?
本多理恵子さんは就職先で知り合った2歳年上の同僚と結婚し
一人息子をもうけてます。
本当に紆余曲折あって
それでも勇気をもって海外の大学へ行くと
選択した
本人の心身のバランス
(くれぐれも卒業してくれ!)→https://ameblo.jp/caferietta/entry-12398315819.html
現在は本多理恵子さんの息子さんはアメリカの大学に留学されております。
息子さんが留学されて寂しいそうです、
27年前に結婚したころは
2人がそれぞれ
独身時代と何ら変わらず
自由に働き・豪快に遊んできた家族が増えたのは それから8年後だったので
3人家族になる直前まで
「きっと子供が成長したら またこの2人の自由な生活が戻る」
「なにせ8年もたっぷりと経験してるんだから 大丈夫」結婚してすぐ出産する夫婦より
2人の時間の扱いを 十分体験できているし
いつだって再現できると思っていた・・・甘かった
いつでも自然に夫婦二人の生活に戻れる・・・なんてのは
私にとっては「ファンタジーの世界だ」ったなので
この私の中の大問題に
意識的に取り組む宣言をしたものの肝心の同居人は
「へぇ。」なのである
ヤツは「問題」として認識してはいないのだろう
幸せなヤツだ
つくづく 幸せなお人ですねぇ。
『七味唐辛子作りと夫婦継続の努力』今日の料理サロン 特別体験コーナー「オリジナル七味唐辛子つくり」***基本のレシピをお渡ししているものの結局最後は自分の好きなように・自由にどうぞ!・・という…
などブログに書いてます、自分の嫁さんに言われているような気がします。
亭主元気で留守がいい?
最後に
家事の中で食事作りが嫌いです(掃除洗濯はむしろ好き) お弁当も負担です、
メニューを考えるのが嫌いです、などの主婦が結構多いようです。
誰でも得て不得手はあるものです。