ゆかりーぬ さんは職業が紅茶講師なのですが、
ロリータファッションに身を包み、
洋館やホテルのラウンジに出かけては、アフタヌーンティーで
お姫様気分を味わうこと1000回以上だそうで、
超豪華な店内装飾、何十万円もするカップで紅茶が楽しめる
お店に行ったり、
またブログを見ますとフランスを旅行をしてきた記事が目立ちます。
そんな ゆかりーぬ さんの年齢や収入、マナーなども気になりますの調べて見ました。
ゆかりーぬ さんの情報は?
ゆかりーぬ さんの情報は全く公表されておりません。
公式のブログやTwitterではアフタヌーンティーの情報で埋め尽くされており、
本人のプロフィールに関する情報が全くないのですが、
職業:紅茶講師・シニアティーアドバイザー
・公式マガジンの運営(TEA MAGAZINE)
・セミナー開催
・講座開催
・Twitterやインスタグラム、Facebookでの情報発信
はじめまして
紅茶情報 Tea Magazine(ティーマガジン)を運営しているゆかりーぬです。私は家族や友人と過ごすアフタヌーンティーの時間が大好きです。美味しい紅茶やティーフード、素敵な空間など、忘れてしまう前に記録を残したいと思い、このサイトを作りました。
2013年の夏に紅茶講師の資格を取得したので、アフタヌーンティーレポート以外にも紅茶の楽しみ方をこのサイトで伝えていければと思ってます。
紅茶をきっかけに、日常がちょっぴり優雅に、そしてより楽しくなることをわかちあって行きたいです!
記事の感想や取り上げて欲しいテーマなどありましたら、お気軽にコメントやお問い合わせからお知らせください。
どうぞよろしくお願いします!
公式サイトコメント
超豪華な店内装飾、何十万円のカップで紅茶が楽しめるお店、フランスを旅行など
紅茶講師だけで収入が気になります。
紅茶講師は独立をするか、喫茶店など紅茶に関する業務に従事し、
講座の講師などによって収入を得る方が多いようです。
価格の高い講師は有名人でなければ無理でしょうから高収入では無いと思う、
どこかの会社と提携されてる情報もありませんから、実家が裕福なのかもしれませんね?
ゆかりーぬ さんの年齢は?
ゆかりーぬ さんの年齢は公称されてませんが18歳からアフタヌーンティーに
魅せられており、
2013年に紅茶講師の資格を取得されておりますが、
紅茶講師にはレベルの低いところから順に、『ジュニア』→『シニア』→『マスター』の3段階で、
研修修了とテスト合格によりジュニアの資格が取れます。
シニアは
ジュニアの資格取得後5年以上の実務経験が必要。
マスターは
シニアの資格取得後10年以上の実務経験が必要。
ゆかりーぬ さんは現在シニアティーアドバイザーだそうで、
2016年のセミナーのときにはすでに
「シニア」として紹介されている。
予想から30歳くらいでしょう。
アフタヌーンティーのマナーは?
アフタヌーンティー、それはイギリスの貴族たちが好んだ優雅なティータイムなので
マナーがあるのではないか?
●飲み物
紅茶以外にもコーヒーやジュースなど、数十種類のドリンクを用意している
ところもあります。
基本的には飲みものは何杯でもおかわりできることになっていて、
そのつど茶葉や飲みものを変えてもかまわない。
ただしお店によってはシステムが違うことがありますので注意書き等を
確認してみましょう。
【お茶の注ぎ方は】
本場イギリスでは、フタを押さえず片手だけでお茶を注ぎます。
ポットは基本的に右手だけで操作します。
お茶を注ぐようにフタを押さえてしまわないように注意しましょう。
しかし『フタが落ちてこないの?』とお思いますが、イギリス製のポットのフタには
ストッパーがあるので、手を添えなくてもずり落ちないのです。
■ 飲むときはカップだけ持ち上げる
基本的に紅茶はソーサーと呼ばれるお皿と一緒に出てきますが、
紅茶を飲むときはソーサーを持ち上げるのは厳禁です。
立食や座ったときにテーブルから離れてしまう場合にのみソーサーも
一緒に持ち上げるようにしましょう。
■ スプーンはカップの奥に置く
■お代わりする時にはホストの方から
「お茶のお代わりはいかがですか?」と
聞かれたらお願いして下さい。
●ケーキスタンドの食べる順番は?
ケーキスタンドは3段になっていて、下段からサンドウィッチ、中段にスコーン、
上段にケーキをのせるのが基本ですが、
どれから食べようかなとワクワクしてしまいますが、
アフタヌーンティーを楽しむ上では「正しい食べ方」を知っておく必要があります。
基本的な食べ方は「一番下のお皿」から順番に食べます。
ナイフとフォークで自分のお皿に取り分けること。
※ケーキスタンドのお皿は外さないこと。
※全員分のお料理が一緒にのってきます、美味しいからと言って同じものを何個も食べないこと。
●ケーキスタンド以外のお皿では?
スコーンがスタンドとは別のお皿に載せられていたりすることがあります。
「スコーンはデザートの前に食べる」
パンやスコーン、焼き菓子など手で取っても食べ良いです。
一口サイズのサンドイッチであれば、手づかみでもよいのですが、
大きい場合はナイフとフォークで一口サイズに切ってから食べてください。
サラダやピクルス、スープ、フォカッチャなど「アミューズ」と呼ばれるおまけの
食事が出されるところもあります。
●きれいに食べるのが難しい「スコーン」
スコーンはくずれやすく、きれいに食べるのは難しいものです。
そのままかぶりつくとボロボロになってしまい、見た目にも美しくありません。
①手で横半分に割ります。
②備え付けのスプーンやナイフを使って、ジャムやクリームを自分の取り皿に必要な分だけとる。
③取り分けたジャムやクリームをぬって、手で頂きます。
④食べるコツは、スコーンがこぼれないようにジャムやクリームをたっぷりとつける
と良いです。
最後に
アフタヌーンティーは相手のリズムに合わせて食べ、楽しい会話を楽しみましょう。