岡本智博(おかもと・ともひろ)さんの
職業はエンジニア兼デイリーポータルZライターです。
そして現在は「スマホアプリで個性を表現するLEDバッジ」
電光掲示板のようなLEDバッジを販売されている。
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そんな岡本智博さんが「フライドポテト、チェーン店別徹底比較」を
書いてネットの話題をさらったのです。
きっかけは一番好きだった、映画館のフライドポテトが突然メニューから無くなり、
その味を求め5年かけて全国のチェーン店のフライドポテトを食べ歩いてきたのです。
この記事はデイリーポータルZ開設17周年企画だったのです。
「ファーストフードのポテト、チェーン店別徹底比較」はこちら
https://backnumber.dailyportalz.jp/koneta05/11/02/02/
そんな岡本智博さんの経歴や職業に出身校、
ポテトフライの種類など調べて見ました。
岡本智博(おかもと・ともひろ)さんの経歴
職業:エンジニア兼デイリーポータルZライター
誕生日:1984年6月17日生まれ
年齢:36歳(2020年度)
出身地:岡山県
出身校:国立津山工業高等専門学校、情報工学科
趣味:技術的な事を探求、フライドポテトの食べ歩き
岡本智博さんはもの作りが好きだったことで高専に進学し、
新しいプログラミング言語(PHP)を使い始めた、
※PHPとは?
PHPはHTMLに埋め込むことができるため、Web開発でよく使用される
スクリプト言語です。
・HTMLソースコードを生成する
・データベースと連携する
津山工業高等専門学校卒業後はエンジニアとして会社勤務、
2014年に「ものづくりの記事」
2017年に「プログラムの記事」で
『デイリーポータルZ』の新人賞を獲得
それ以降はエンジニア兼デイリーポータルZライターで活躍中。
岡本智博さんのお好みのポテトフライ は?
岡本智博さんは普通のポテトは好きじゃないそうです、
ケンタッキーのカーネリングは好きだったが現在は販売していない。
これからはポテトがあるローカルチェーンは網羅したそうで、
情報があったら教えてほしいそうです。
ポテトフライ カットは何種類あるのか?
①細めのシューストリングポテト
シューストリングとは、「くつひも」という意味。
くつひものように細くて、長いのが特徴です。
太さは約7.6mm。エンピツくらい。
細いので揚げ時間が短く調理が短時間で済みます。
マクドナルド、ロッテリアでみられるタイプです。
細いので冷めやすく、型崩れが早いのが弱点。
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②ストレートカットポテト
ストレートカットポテトは、そのまままっすぐカット。
シューストリングよりも太くて、約9.5mm。
太いので多少揚げ時間がかかるかと思いますが、
ポテト本来の食べ応えがあり、じゃがいもを味わいたい人には、
こちらのタイプがいいのでは。モスバーガー、ケンタッキーでみられるタイプです。
太い分、冷めにくく、最後までアツアツほくほくなのがいい!
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③ナチュラルカットポテト
ナチュラルカットポテトとは、自然のまま。
皮つきで、三日月のようにカットされているポテトです。
じゃがいものあの丸い形と、皮を大胆に使ったビジュアルは、
じゃがいも好きには刺さる切り口ですよね。実にいい。
あまりファストフードでは見かけないのですが、
自宅であれが出てくると、ちょっと豪華でリッチな気分になりますよね。
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④クリンクルカットポテト
ポテトを波状にカットしたフライドポテトです。カラッとクリスピーに揚がりますから、あらゆる料理のつけ合わせに最適です。
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⑤ワッフルカットポテト
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⑥テイスティテーター(ミニポテト)
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最後に
岡本智博さんはポテトは、完全に趣味で活動している、
5年かけて全国のチェーン店のフライドポテトを食べ歩いたのが、
「ファーストフードのポテト、チェーン店別徹底比較」なのですが、
細かく載っておりますので便利です。