
スープ作りは大手に負けない、山本電気のコーンをトロトロにしてなめらかスープを作るスープマシーン。
HP:http://www.ydk.jp/homeelectronics/yamamoto/cm61.html
多彩な料理を美味しい・健康・簡単・時短が出来る。
①カット食材を入れる
②容器をセットしてボタンを押すだけ
ボタン一つで本格レシピ
・ポタージュ
・煮物
・カレー・シチュー
・豆乳・甘酒
・おかゆ・リゾット
・ソース・ジャム 他
●4つのモードで「メニューは無限大」になる
スポンサーリンク
スポンサーリンク
画像:http://www.ydk-recipe.com/archives/recipes/recipes…
山本電気クックマスターは他社との差別化?
現在出回るスープメーカーは、モータの力不足などから調理に数十分かかり、
便利な調理家電というには時間がかかりすぎている。
でき上がりのなめらかなスープの仕上がりにも違いがある。
●コンパクトでハイパワーなモータ
大きさは同じくパワー出す磁性体入り回転子の開発に成功し、YAMAMOTOの特許技術。
●カッター刃の形状・大きさ・回転数・撹拌時間で裏ごし不要のなめらかコーンスープができ上がる。
●高性能なモータで多くのレシピが誕生し、簡単・便利な万能調理器の誕生となる。
クックマスターレシピ集
http://www.ydk-recipe.com/archives/recipes/recipescat1/a9
購入の方は、YAMAMOTOSHOPへ
|
|
クックマスター旬彩の口コミは?
●さすが日本製
使用した母の感想ですが、本当に簡単に作れて手入れも楽とのことです。
とりあえず作ったのがコーンとかぼちゃとブロッコリーのスープ3種で、
TVで紹介されていたとおり、コーンの皮がほとんど残らず裏ごし不要でした。
テレビ特にバラエティ番組で紹介される家電は韓国製か中国製が多く、マーケティング上手な反面、
価格と性能のバランスや宣伝通りの効果がさほど期待できそうにないことから結局購入を控えることも多いのですが、こちらは日本製なので安心感があります。良い買い物でした。
●2レシピ試しましたが
先ず定番のコーンポタージュを試してみましたが肝心のコンソメ一個を入れ忘れたため出来上がり後慌てて投入し且つ生クリームも加えての出来上がりは上々で滑らかで美味しくいただけました。
次に試したレシピはカレーライスでしたがここでもレシピではルー35gを容器に投入することになっておりましたが
解釈を間違えたのか容器にカレーのルーの匂いがキツイのでてっきり出来上がり後に35gを投入することだと思い込み別容器に出来上がった材料を移し替えた後35gのルーを混ぜたところゆる過ぎてこれはスープカレーかなと思いつつ
レシピを読み直すと最初の35gは材料と一緒に投入し煮込んで出来上がり後にさらに35gのルーを追加するのが正解だったのです。
よってここで更にルーを砕いて追加した為いづれもレシピ通りにできませんでしたがなんと家内に試食させ出来具合の点数を聞いたら100点満点をいただきました!
私は当年71歳になりますがこれからは老年の介護食も踏まえてこの商品のレシピを正しい理解を持ってマスターできるよう努力する楽しみが増えました!
●買って良かったです
商品が届いてからにんじんのポタージュ、コーンポタージュ、キーマカレーソース、きのこ汁、豚肉とかぶの塩麹煮、肉じゃがを作りましたが、どの料理も簡単に美味しくできました。
ポタージュも本当に一片の塊すらないくらい滑らかな仕上がりになります。
ただ調理の際の内容量には比較的厳しいようで、「これくらい誤差の範囲かな~」と合計20gほどオーバーした時には重量オーバーでエラーになりました。
なので、材料は付属レシピ本の指示通りにキチンと量った方がいいです。(はかりは必須!)
調理時間の20~30分は本当にあっという間。(むしろ分量をはかりながら食材を用意する時間の方が長いくらい(笑))煮物などはカッターを使わないためか静かですが、ポタージュなどカッターを使う料理では結構大きな音がします。
それでも、調理の手軽さや料理の出来映えなどにはとても満足していますし、調理家電では珍しく買って良かったと心から思えた商品でした。
山本電気株式会社の本社や沿革!
本社所在地
本社:福島県須賀川市和田道116
小塩江工場:福島県須賀川市塩田字中丸木116
東京支店:東京都千代田区外神田5-1-15 KSKビル 8F
設立
1934年 昭和9年6月10日
代表取締役会長:山本 司
代表取締役社長:山本 弘則
沿革
●1934年:東京都港区に山本プレス工業所発足
●1945年:福島県須賀川市に移転
●1950年:ミシンモータ生産開始
●1951年:三栄電気商事発足
●1952年:山本電気工業株式会社に改称 生産開始当初のミシンモータ
●1969年:福島県須賀川市にファミリー電器製作所を設立
●1971年:掃除機モータ生産開始
●1972年:福島県須賀川市塩田に小塩江工場を新設
●1972年:福島県須賀川市横山に山本電工工場を新設
●1973年:ミシン用モータの生産が1千万台達成 掃除機用モータ
●1979年:台湾山本電気工業股份有限公司を設立
●1982年:自動車用クーリングファンモータの生産開始
●1982年:家庭用精米機 森の水車 Y1300A 発売
●1984年:自動車用ブロアモータの生産開始自動車用モータ
●1985年:CI導入により山本電気株式会社に改称
●1990年:ブラシレスモータの生産開始
●1994年:中国上海市に上海山本電気有限公司設立
●1997年:精米機お米じまんSD-1000発売
●1999年:山本電気株式会社と山本電気商事株式会社が合併し
山本電気株式会社とする
●2005年:フードプロセッサーY-2400発売
●2016年:万能調理器 YE-CM61を発売
●2017年:精米機 sin Bisen YE-RC17A 発売
●2018年:胚芽ごはん YE-MG18A発売
●2018年:YAMAMOTO ブレンダーYE-18B 発売
Copyright © 知って得する リンリンの暮らしの情報 | Wordpress Thema SINKA