「エボラ出血熱の99%殺菌マスク」を開発した日本企業のスゴい技術  中小企業

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従業員20人足らずの愛知・豊橋市の中小企業が、

世界中の注目を集めている。西アフリカで猛威を振るい、

欧米にも感染が広がりつつある「エボラ出血熱」。

そのウイルスを「99%殺菌できる」というマスクを

開発したためだ。

エボラ殺菌マスクを開発したのは、フィルター製造の

「くればぁ」。綿やナイロンなどの繊維に抗菌性の高い「

4級アンモニウム塩」を染み込ませる技術を開発。

この繊維で作ったマスクは、エボラ菌の侵入を防ぐだけでなく、

不活性化させることもできるという

エボラ出血熱の大流行を聞き、リベリアやギニアなどに

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計1万枚を無償で送ったところ、国境なき医師団やフランス、

米国など海外から問い合わせが入るようになりました」

生産量は発売当初の3倍

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マスクは1枚7980円。ネットと電話注文のみの販売だが、

生産量は「発売当初の3倍」(中河原専務)に急拡大

しているという。まさに“エボラ特需”だが、日本の

中小企業の技術はやはり捨てたもんじゃない。

どんな会社なのか。

「1966年創業の小さな会社で、地場産業である寝具の

縫製業からスタート。

今はマスクのほか、クリーンルームの衣服などの

製造・販売を手掛けています。

昨年、PM2・5(微小粒子状物質)対策マスクを

販売したところ、1年間で約30万枚以上売り上げる

ヒット商品になり、少しずつ従業員を増やしています」

同社によると、反響が大きいことから、エボラ対策マスクは

今後、空港などでも販売する計画という。

日本上陸も近い――といわれるエボラ出血熱。

今から対策マスクを準備しておいた方がいいかもしれない。

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