小早川 愛(こばやかわ・あい)さんは老舗ハーブ農場(株)ポタジェガーデン専属ハーブ料理コンシェルジュ兼ハーブ営業マンです。
小早川 愛さんは専業主婦→ハローワーク→時給1000円パート→ハーブ料理コンシェルジュになった。
ハーブの魅力に獲り憑かれました小早川 愛さんのスマホの写真はハーブだらけ、
4人のお子さんがおられますが、ハーブのおかげか年齢よりも若く見えます。
家庭では10年以上年間外食率1%未満だそうで、唐揚げ、カレー、餃子、焼き魚にもハーブを足して食事をされている。
そんな小早川 愛さんの年齢やwikiと経歴に大学は?結婚と子供4人に時給千円から年収1千万など調べて見ました。
画像:https://images.app.goo.gl/vCtcX2wS6E45rj7n9
小早川 愛(こばやかわ・あい)さんのwikiと経歴は?
職業:老舗ハーブ農場(株)ポタジェガーデン専属ハーブ料理コンシェルジュ兼ハーブ営業マン
誕生日:1971年2月28日生まれ
出身地:沖縄県
現住所:文京区在住
出身大学:上智大学 四谷キャンパス イスパニア語学科
趣味:ジョキング(2019年東京マラソン完走)
家族:夫・4人の子供
小早川 愛さんは沖縄出身ですが東京の上智大学 四谷キャンパス イスパニア語学科を卒業され、
1994年に元映画会社勤務「GAGA」ギャガ株式会社に就職、
第1子出産後に転職されてワーキングマザーとして広告代理店に6年間されておりましたが、
その後に専業主婦となり4人のお子さんを育てます。
理由はの子供たち3人が全員グレはじめたことがきっかけでした。
第四子が幼稚園に入った年、仕事に復活することを決意し、冒頭のハローワークへ向かいます。
2016年に再就職し老舗ハーブ農場(株)ポタジェガーデン経理のパートとして入社。
現在は老舗ハーブ農場(株)ポタジェガーデン専属ハーブ料理コンシェルジュ兼ハーブ営業マン、
またハーブ料理の作り方やハーブの魅力を伝える営業マンをされている。
小早川 愛さんの家族は?
結婚されてお子さんは4人いる、情報によりますと
2020年度現在で
長女(高校1年年生)
長男(中学校2年生)
次男(小学校5年生)
次女(小学校3年生)
となっておりますが、夫(旦那)さんの情報はありませんでした。
小早川 愛さんの家族は年間外食率1%未満?
専業主婦時代に培った節約主婦生活の名残で、10年以上年間外食率1%未満の地味な生活をされている。
ファミレスに家族全員で夜ごはんを食べに行ったことはいまだかつて一度もありませんし、
西友で売ってる49円のコロッケすら買う勇気もないそうです。
作ったほうが安上がりなので、毎晩の献立を考え、年間360日は夜ごはんを作りを」されている。
現在は時給千円から年収1千万に?
ハーブ料理コンシェルジュ活動スタートされてからは時給千円から年収1千万になっております。
ハーブコンシェルジュとは?
お客様一人ひとりの要望を細かく汲み取り、その方独自のハーブティーをブレンドし、
毎月継続的にサポートするという、ハーブティーで繋がるお客様の“コンシェルジュ”です。
年間500軒以上の食料品スーパーをリサーチ。
ハーブは難しい、敷居が高い、庶民には縁がないお客さんがおおいので、
・麦茶にスペアミントをいれると美味しいですとか。
・値札を手作りにしたり。
・ハーブ料理デモンストレーションしたり。
このようにハーブに興味をもってもらい、
ワーママ向けに一汁一菜献立ワークショップや、ハーブ料理パーティも主催したのです。
ハーブは健康にも良いし「和ハーブもある」?
小早川 愛さんが強くハーブを紹介するのには
身体にも良いからなのです。
一番身近なのは「ゴホン言ったら龍角散」は良く知っているでしょう、
ハーブエキスにはペパーミント、カモミール、リンデン、カンゾウ、タイム、セージ、スターアニス、ユーカリ、オオバコ、エルダーフラワー、マローブルー、アニス、ヤロー、レモンバーム、ナツメ、スイカズラ、温州ミカン果皮、キキョウ、キクの19種類が配合されています。
・消化不良による胃の不調にはカモミールやフェンネル、レモンバームが効果的といわれます。
・胃もたれがして吐き気を伴っているときには、ジンジャーやペパーミントのティーが効果的です。
このように体にもよいのです。
「和ハーブ」もある?
「ハーブ」というと、バジルやローズマリーといった海外由来のものを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
しかし日本にも昔からあるのです?
●料理によく使われるシソ、ミツバ、サンショウ、ワサビ、そして緑茶の原料である「チャノキ」も和ハーブです。
●足元に生えているドクダミやヨモギ、オトギリソウ、スギナなども、じつは立派な和ハーブなのです。
●お茶やアロマテラピーなどでも人気のユズやハッカ、建材として使われてきたスギやヒノキ、そして伝統工芸として使われてきたウルシも昔から日本で使われてきた和ハーブと言えます。
●ドクダミ茶は解毒やむくみ解消、利尿や便秘改善などの効果があると古くから知られています。
ゲンノショウコやカキドオシは、ドクダミ・センブリ・タラノキ・ウラジロガシ(樫の木)とともに、「日本六大和薬」として親しまれてきました。
この他にも「和ハーブ」はまだありますよ。