どいちなつ さんは料理研究家、フードコーディネーターです。
2004年まで主婦生活されておりましたが、東日本大震災をきっかけに生まれ故郷の淡路島に引っ越しされている。
近所の母親友達とケータリングユニット、「にぎにぎ」 を結成。
2007年に独立し、「こころとからだにやさしい」をテーマに、 雑誌や広告などで活躍中。
そんな どいちなつ さんの経歴や結婚と育児ノイローゼ?料理教室や申し込み方法と著書は?など調べて見ました。
どいちなつ さんの経歴
職業:料理研究家、フードコーディネーター
誕生日:未公開
出身地:淡路島
出身校:未公開
結婚:子供
このように全く情報がありませんでした、分かりしだい追記いたします。
お子さんもおられるようで、両親とも同居されている。
自分で作り続けてきた型紙をもとに、白いリネンのエプロンを作りました!STARDUSTさんの販売会から発売します。
どいちなつさんの投稿 2020年11月11日水曜日
心に風の料理教室の知らせです。
心に風の料理教室は2020年より一年を通じた全12回のコースとして開催しています。2021年のクラスは4月スタートで、今回も素敵なゲストを講師にお招きする計画をしています。楽しみにしていてくださいね。募集は…
どいちなつさんの投稿 2020年12月29日火曜日
どいちなつ さんの結婚と育児ノイローゼ?
どいちなつ さんは結婚されてお子さんがおられますが育児ノイローゼになったそうです。
それを克服したのが「食」だったそうで、インタビューで話しております。
関西出身のどいさんが、東京で料理の仕事をはじめるきっかけ。それは育児ノイローゼになったことだったといいます。
「関西にいた頃は、うちに人がよく来ていて、誰かと一緒にごはんを食べることが多かったのですが、
子どもが1歳になってすぐに東京に来ることになって、知らない土地で知らない人に囲まれて、引きこもってしまったんです。
ある日勇気を出して、同じマンションの人に「一緒に食べませんか?」と声をかけてみたら、みんな同じ悩みを抱えていることが分かって。
ごはんを持ち寄って、一緒に食べるようになったんです。自分の好きを取り戻した感じでした。
ごはんを作って、みんなで食べることで救われて、食の大切さに気づいたんです」
いまでは家に人が集まることの多いというどいさんが、人をもてなす際に心がけているのは、楽しむこと。
どいちなつ さんの料理教室とキャンセル待ちチケット?
どいちなつ さんの料理教室は人気があり、「キャンセル待ちチケット」(無料)をお申し込むのです。
●どいちなつ さんフェイスブックはこちら
●どいちなつ料理教室 2021年間コースはこちら

●キャンセル待ちチケット申し込みはこちら
どいちなつさんの投稿 2021年1月6日水曜日
どいちなつ さんの著書は?
|
|
|
|
「季節の台所」でのレシピ
●玄米おにぎり
材料(8個分)
玄米 2合
水 2合と2/3合
塩 少々
作り方
1 玄米を研ぎ、ひと晩水につけておく。
2 圧力鍋で玄米を炊く。圧力鍋に1と水、塩を入れ蓋をして強火にかける。ピンが立ったら1分待ち、弱火にして20分、その後火を止め圧が落ち着くまで蒸らす。
3 炊きあがった2は全体に混ぜる。手を水で濡らし、指先2本に塩をつけて両手のひらになじませる。ごはんを取り手のひらにのせ、米粒をつぶさないようやさしく好みの形ににぎる。
ポイント
圧力鍋の種類や米の量によって炊き加減は調整が必要です。刻んだ香菜と桜えびを混ぜて作ったおにぎりもおいしいです。
https://www.kurasukoto.com/magazine/special-issue/4571/ 抜粋
最後に
どいちなつさんは料理研究家と家事や子育てしながら淡路島の両親が作った野菜をムダにしないで感謝して食べたいなと思う。
・生きているなかで食のウエイトって大きい
・家族全員が揃うごはんの時間はコミュニケーションの場
・ごはんと一緒に体や心を作る大きな力となっている