エダジュンさんは「パクチーボーイ」の名義でも活動中の、料理研究家・管理栄養士 です。
インスタグラムで人気が爆発、パクチーでどんなジャンルの料理も美味しくしてしまう、
パクチーを楽しむ王道の食べ方からちょっと変わったアイデア料理まで、パクチーレシピを紹介されております。
パクチーって?
地中海東部原産で、各地で古くから食用とされてきた。
高さ25 cm程度。
葉や茎に独特の芳香がある。また、熟した果実にはレモンにも似た香りがある。
タイ料理には欠かせない、香草ですよね!
好き嫌いがはっきりしていています、実際にはタイでは日本のように大量のパクチーを食べることはないようです。
そんなエダジュンさんの本名や年齢と経歴は?料理教室や出版物は?など調べて見ました。
エダジュン(えだじゅん)さんの経歴
本名:江田 淳哉
職業:料理研究家・管理栄養士
誕生日:1984年12月14日生まれ
出身地:東京都
結婚:独身
血液型:AB
保有資格:
管理栄養士(国家資格)
食品衛生監視員
フードスペシャリスト
ブログ

エダジュンさんは管理栄養士取得後、株式会社スマイルズ入社。
SoupStockTokyo本部で、商品の物流・購買などの仕事を行う。
2013年に料理研究家として独立。
愛するパクチーを極めるために活動していらっしゃいます!
エダジュン先生から
教えていただいた
パクチー醤油✨早速餃子のタレとして使ってみた
時間が経過して
かなり濃度が高くなってるナニコレ~
マジうっま~!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!パクチー醤油と餃子
メチャクチャ合うよ~o(*゚∀゚*)oありがとう‼️
エダジュン先生~o(*゚∀゚*)o pic.twitter.com/yfVBD0MszS— ゆず姉 (@ikeike3103) June 12, 2021
エダジュンさんの料理教室は?
料理教室 | エダジュン公式サイト

お問い合わせ

こちらを見ましたら
2016年10月~2017年6月まで、
累計320名が参加されている。
料理教室は6月で終了してしまいましたが、ブログでは、一旦終わるだけで、
パワーアップして帰って来る予定とのこと、
ブログで再開する場合は発表するようです。
大人気ですので、募集をお見逃し無いように
ブログをチェックしておかれると、パクチーレシピもチェックできてお得です!
エダジュンさんの出版物は?
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エダジュンさんのなすを使った「坊さんの気絶」のレシピ?
トルコの家庭料理で、おいしそうな匂いにお坊さんが気絶してしまった、という昔話に由来するんだとか。
今回はエスニックな味わいにアレンジしてみました。
ごはんにもおつまみにもぴったりな1品、さっそく作ってみてください!
エダジュンの「エスニック風坊さんの気絶」
【材料】(作りやすい量)
なす 3本
ベーコン(角切り) 50g
トマト 1個(150g)(角切り)
玉ねぎ 1個(200g)(みじん切り)
パクチー 1株
にんにく 1片(みじん切り)
オリーブオイル 大さじ4
(A)
ケチャップ、スイートチリソース 小さじ2
コンソメスープの素(顆粒) 小さじ1
塩、黒こしょう 少々
作り方
1. なすはしましまになるようにピーラーで縦に皮をむく。ボウルに水をはり、皮をむいたなす20分ほど浸してアクをとり、水気をしっかりときる。パクチーは茎の部分はみじん切りに、葉は1cm幅に切る。
2. フライパンにオリーブオイル(大さじ3)をひき、なすを入れフタをし、弱火でじっくりと焼き色が全面につくまで焼く。(焼き途中、フタを開けてひっくりかえす)
3. 同じフライパンにオリーブオイル(大さじ1)をひき、弱火でにんにくを炒める。にんにくの香りがたってきたら、中火で玉ねぎとベーコンを炒め、玉ねぎがしんなりとしたら、トマトとパクチーの茎を入れ、(A)で味付けをする。
4. 2のなすに縦に切れ目を入れ、3の具材を詰める。フライパンに戻し入れ、なすが半分ほど浸かるくらいに水(分量外)を加えて、フタをし水気がなくなるまでじっくりと煮込む。最後に、皿に盛りつけ、パクチーを添える。
じっくりと焼き、煮込んだなすに、たっぷり野菜のうま味が染み込んで、うま味がギュッと詰まった1皿です。今回はスイートチリソースで甘辛さと、パクチーでエスニック風にアレンジしました。冷蔵庫で冷やしてから食べてもおいしいので、ぜひ出来立てとの差も楽しんでくださいね!
メシ通 アタマとココロに、ごちそうをから抜粋