海外でも人気のギタリストSAKIさんは、
ロックバンド「Mary’s Blood」「NEMOPHILA」でも活躍。
ソロ10周年を記念したソロ初のオリジナルインストゥルメンタル曲「BRIGHTNESS」を配信。
SAKIをセンターに両サイドを女性ダンサーで囲み、ソロワークならではのハードロックダンスにも挑戦している。
そんなSAKIさんの経歴や年齢に大学は慶應大学?プレイスタイルや使用ギターなど調べて見ました。
SAKI(さき)さんの経歴
職業:ギタリスト・歌手
本名:未公開
愛称:さき・ちゃっきー
誕生日:10月4日生まれ(1989年・
1990年)生まれ予想
出身地:東京都
血液型:AB型
出身大学:慶応義塾大学文学部卒業
得意:速弾き
好きな物:0年代ポップス、聖飢魔II、ホラー映画、プロレス
SAKI(さき)さんは幼少期からピアノやトランペットを習っていたそうです。
中学生の時にクラシックギターを始めたが、
高校1年生の時にNHKで放送された、
「聖飢魔IIの恐怖の復活祭」を観たことでロックに目覚めエレキギターに転向する。
その後主に聖飢魔IIの曲を演奏するセッション等に積極的に参加されて、いくつかのコピーバンドを経て2009年11月にDESTROSE(デストローズ)に加入した。
2010年7月から2011年5月にかけて、mixxとしてバンド活動したが、
アイドル志向のバンドで本人の目指しているものではなかった。
現在は活動休止していますがガールズバンドRe:MAKERのギタリストとしても活動していた。
イベントは2011年5月SHOW-YA主催イベントNAONのYAON、山本恭司、大野祥之とともにギターイベントに出演。
ギターとしてだけではなく、TokyoGuitarShowのレポーターやYOUNG GUITAR、ヘドバン、Go!Go! GUITARの3誌でコラム連載など幅広く活動されています。
SAKIさんは慶應義塾大学 文学部卒業?
SAKIさんは慶応義塾大学文学部を卒業されています。
大学生の頃はすでにMary’s Bloodの活動をしていた,
ゼミは4万字の卒論でリハーサルが終わるたびに書いて、ライブが終わって書き、
やっと書き終えて提出しみんなにもお祝いしてもらう、
が何と「留年してしまいます」
論文は悪くなかったが、単位数を数え間違え
2単位不足が原因うっかりミスだったので、
留年し学費は自分で支払ったとのことでした。
翌年は卒業されたそうです。
SAKIさんのプレイスタイルや使用ギターは?
・ハードロック
・ヘヴィメタル
ハードロックとメタルの違い
ハードロック(HR)
綺麗かつシンプルかつ無駄に壮大で、聴いていて気持ちがいい。良くも悪くも大雑把。私たち島国にはない大陸特有の壮大さ、明るさなどがある。「ああ、どの曲も同じに聴こえる、あのアメリカンハードロックね」で通じる、偏見染みた見方もある。
ヘヴィメタル(HM)
ヘヴィメタルの中でも、さらにジャンルが細分化されるので一概には言えないが、フザけたバンドが多くエンターテイメント性が高い。ハードロックよりもうるさい・騒がしい。ドラムにツーバスリズム(ドコドコドコドコ)が頻繁に入ってくる。
SAKIさんは以前、楽器メーカーのフェルナンデスとエンドース契約を結んでいて、
ギターも提供されていましたが、mixxが解散の時に事務所に置いたままになっているようです。
現在使用しているギターは、KG-FASCIST Grave Stoneと同社製のカスタムモデル2本です。
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2015年Fight Fire with Amplifier Feat. Marshall & SAKI(Mary’s Blood)」
その時の機材
・ニュー・モデルの2555X、DSL5C、MG15CFRといったマーシャル・アンプ
・ヤマハTHR10X
・1987年に限定発売された2555シルバージュビリーのリイシュー・モデルの2555X
・5W出力コンボ・アンプのDSL5C
2016年10月リリース アルバム『FATE』
7弦のKG-Fascist Vice(以下、ファシスト・ヴァイス)も自分の仕様で作ってもらった

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