埼玉県・武蔵浦和市の住宅街の一角にある天然酵母パン教室 & ベーグルショップ「 vivant(ヴィヴァン)」店主 伊藤万美子 と 市川寿美子の双子姉妹です。
妹の 市川寿美子さんは ベーグルショップvivant
(ヴィヴァン)」店主で 、
姉の 伊藤万美子 さんがとなりにオープンした姉妹店「ジャルダン・ドゥ・ソレイユ」の担当になります。
双子の姉妹の趣味が高じ、マンションの一室を借りて2人でパン教室を始めたのが始まりで、
今から約15年前に「こんなに美味しいのだから、売れば絶対人気が出る」という生徒の声に後押しされ、いくつかのベーグルを販売し始めたのです。
今では武蔵浦和市だけでなく遠方からも車で多くのファンが駆けつけるほどです。
天然酵母で作られ、1〜2日ほど寝かせた生地は、もっちりとした豊かな弾力が特徴で、
又、くるみなどのナッツ類やブルーベリーなどの果実系はもちろん、
「唐揚げラー油マヨネーズ」や「紅ズワイカニクリーム」といった変わり種まで取り揃え、その数なんと80種類もあります。
そして旬の食材を取り入れ、1ヶ月に1度に6種ほどの新作を投入するために、それぞれの味にファンがついているため、売れ行きが偏ることはない人気のお店です。
そんな武蔵浦和市ベーグルショッvivantのお店の場所や天然酵母パン教室の申し込みなど調べて見ました。
ベーグルショップ vivant (ヴィヴァン) お店の場所は?
HP: http://www.pan-vivant.net/
住所:埼玉県 さいたま市南区 沼影 1-25-12
電話番号:048-839-4311 予約不可
営業時間:
[月~土]8:00~17:00
※売り切れ次第終了
定休日:日曜日
Facebook:https://www.facebook.com/panvivant
インスタグラム:https://www.instagram.com/explore/locations/319393195/vivant/
アクセス
JR武蔵野線 武蔵浦和駅から徒歩7分
ベーグルショップ vivant メニューは?
・プレーン 180円
・コーヒー 180円
・雑穀 180円
・コンプレ 180円
・ブルーベリー 180円
・黒ごま 180円
・よもぎ 180円
・黒糖 180円
・紅茶 180円
・パンプキン 180円
・クリチメープル 230円
・ベジチーズ 230円
・雑穀チーズもち 250円
・よもぎさつまおまめちゃん 250円
・キャラメルバナナ 230円
・あんカスタード 290円
・かぼちゃサラダ 290円
・くるみレーズンクラッチ 290円
・モンブラン 290円
・宇治抹茶チーズケーキ 290円
・オレオチョコ 290円
※季節などで価格が違っている場合があります、確認をお願いいたします。
姉妹店「ジャルダン・ドゥ・ソレイユ」のお店の場所は?
こちらのお店は自家製の酵母で作ったハード系のパンの専門店です。
住所:埼玉県 さいたま市南区 沼影 1-25-12
※ ベーグルショップ「 vivant(ヴィヴァン)」の隣になります。
電話番号:048-839-4311 090(8331)8067
営業時間:8:00~17:00
定休日:日曜日
●2Fは「TAKA COFFEE STAND」オーナーは市川寿美子さんの旦那さんだそうです。
ジャルダン・ドゥ・ソレイユのメニューは?
天然酵母 フランスパン・食パン
・全粒粉食パンハーフ 200円
・フランスパン ハーフ 150円
・くるみとクリームチーズ 350円
・オレンジと栗 350円
・イングリッシュマフィン 150円
・バナナとくるみのチャバタ 250円
・チーズとベーコンのエピ 250円
・コッペパン チキンサラダ 250円
・チーズオリーブエピ 250円
※1斤は400円になります。
※価格は季節によって違いますので確認をお願い致します。
天然酵母パン教室&ベーグルショップvivant(ヴィヴァン)!
1Dayレッスン
酵母のお菓子や酵母のパンのどなたでもご参加いただけるレッスンです。
1回6600円
・ホシノの天然酵母コース
・自家製酵母コース
・基礎課修了認定
詳細や日時はこちらから
住所:埼玉県さいたま市南区沼影1-25-12
電話番号:048-839-4311
メール:info@pan-vivant.net
※駐車場は無し
アクセス
武蔵浦和駅 西口より徒歩7分
姉の伊藤万美子さんと妹の 市川寿美子さんの経歴は?
誕生日:1967年生まれ
出身地:埼玉県
姉の伊藤万美子さんと妹の 市川寿美子さんは双子ですが、4姉妹の長女と次女になります。
高校卒業後は別々の道に進んでおりますが、職業などは不明です、
しかし趣味がパン作りが切っ掛けで、マンションの一室を借りて2人でパン教室を始めたのが始まりでした。
「こんなに美味しいのだから、売れば絶対人気が出る」という生徒の声に後押しされ、いくつかのベーグルを販売し始めたのです。
現在は現在5人のスタッフを抱えている、仕込み始めるのは朝4時。
その一方で、店の奥ではパン教室をほとんど毎日のように行っているという、
けっこう忙しいけど、やっぱり楽しいからだそうで、「街のパン屋さん」でお客さんとの会話を楽しんでおります。