立川談志の経歴に嫁と息子や娘は?伝説の名言と直系の弟子は?

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落語 特集・ドキュメント

立川談志(たてかわ・だんし)師匠は天才、奇才、破天荒そんな言葉だけで言い表すことのできない、まさに唯一無二の落語家だった。

立川談志師匠は2011年11月、喉頭がんでこの世を去ったが、高座にはじまりテレビに書籍、政治まで、あらゆる分野で才能を見せた。

そんな立川談志師匠は家庭では父としてどんな一面があったのか?

家族の前で知られざる素顔をのぞかせる未公開映像が見つかったのです。

テープにして約750本、1000時間、12年間にわたって、マネージャーを務めた長男・慎太郎氏が撮影したものだそうです。

そんな立川談志師匠の経歴に嫁と息子や娘は?伝説の名言と直系の弟子は?など調べて見ました。

 

落語

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立川 談志(たてかわ・だんし)師匠の経歴

立川談志(自称5代目)と名乗る

本名:松岡 克由(まつおか・かつよし)

誕生日:1936年1月2日生まれ

没年月日:2011年11月21日(75歳没)

出身地:東京府東京市小石川区(現在の東京都文京区)

出身校:東京中学校卒業

高校:東都高等学校を中退

家族:嫁・長男・次男・長女

師匠:5代目柳家小さん(破門)

 

立川 談志師匠は「天才」と称された落語家で、トレードマークはハスキーボイス、ヘアバンド、色つきメガネ、そして辛辣な毒舌であった。

長寿演芸番組『笑点』の初代司会者でもあり、番組を企画したのも談志師匠でした。

落語の世界に足を踏み入れたのは16才で高校をわずか1年で中退し、新宿・末廣亭の支配人だった芸能評論家の真山恵介氏の世話で5代目・柳家小さんに入門した。

入門するやすぐに頭角を現し、前座となった初の高座から好評を博したが、あまりにも破天荒な芸風は大きく評価が分かれた。

師匠である柳家小さんとも幾度となくトラブルを起こし、破門された回数80回を超えていたそうです。

実力はあったが素行の悪さのために、真打となるまで通常の倍近くの10年もかかったのです。

1983年に落語協会真打昇進試験制度運用をめぐり、当時落語協会会長であった師匠・5代目柳家小と対立。

同年、落語協会を脱会し、落語立川流を創設して家元となる。

2008年に喉頭がんであることを発表し、入退院を繰り返しながら闘病生活を送ったが2011年に家族に見守られながら喉頭がんにより死去。

 

立川 談志師匠の家族は?

●嫁・松岡則子さん

婚約者がいた則子さんを、談志師匠が強引に口説き落として1960年に結婚。

●息子(長男)・松岡慎太郎(まつおか・しんたろう)氏

立川談志師匠が所属していた事務所 有限会社「談志役場」社長。

談志師匠のマネージャーも務めていた。

●息子(次男)・松岡由雄(まつおか・よしお)氏

「まむしプロダクション」でマネージャーを務めた後、立川企画で社長。

(2016年10月8日死去)

●娘(長女)・松岡弓子(まつおか・ゆみこ)さん

東京都銀座のクラブホステスのママ。

元タレントで、当時は「松岡まこと」と名乗っていた、一度引退したのち、談志師匠の死去以降に現名でタレント活動を再開している。

松岡ゆみこさんが2011年12月に刊行した『ザッツ・ア・プレンティー』(本名の松岡弓子名義)

 

立川談志師匠の伝説の名言は?

●「よく覚えておけ。現実は正解なんだ。時代が悪いの、世の中がおかしいと云ったところで仕方ない。現実は事実だ。」

同門の立川志らくに嫉妬する弟子の立川談春に語った言葉。

●「己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬と云うんです。一緒になって同意してくれる仲間がいれば更に自分は安定する」

同門の立川志らくに嫉妬する弟子の立川談春に語った言葉。

後にこう続く。「本来なら相手に並び、抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。しかし人間はなかなかそれができない」

●「現状を理解、分析してみろ。そこにはきっと、何故そうなったかという原因があるんだ。現状を認識して把握したら処理すりゃいいんだ。その行動を起こせない奴を俺の基準で馬鹿と云う」

同門の立川志らくに嫉妬する弟子の立川談春に語った言葉。

●「努力とは、莫迦に与えられた希望である」
著書『世間はやかん』より。「努力とはなんだ?」と聞かれたときの言葉

●「俺は自分が偽物だとわかっている。だから俺は本物なんだ」

立川談志がよく語っていた言葉。

●「小言は己の不快感の解消だ」

意味は「相手のために小言というものは存在しているように思われているが、実は己のためのものなのだ。」

●「落語は非常識の肯定」

以下のような言葉も残している。「落語は常識に対して非常識の肯定。

悪徳のにおいのしないものは私は芸として楽しくない」。2012年放送、NHKのTV番組『あの人に会いたい』より。

●「一生懸命にやればやるほど他人から見るとこっけいなものだ」

後にこう続く。「夫婦喧嘩なんかその最たるものだ」

●「嫌になるのに理屈はない。理屈は後からつけるもの」

伊集院光が、落語家をやめるきっかけを「立川談志の高座のテープを聴き、実力差に絶望したから」と言っていたのを聞いて。

●「日本人とは何か。「米」と「富士山」と「桜」の好きな人のことだ」

ほか、「野山の美しさ」「夕暮れの美しさ」「銭湯のよさ」も挙げている。

 

立川談志師匠の直弟子は?

直弟子

・十代目土橋亭里う馬 – 惣領弟子

・立川談四楼

・六代目立川ぜん馬

・立川龍志

・立川談之助

・立川志の輔

・立川談春

・立川志らく

・立川生志

・立川雲水

・立川志遊

・立川談慶

・六代目立川談笑

・立川キウイ

・立川談修

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