スイーツアーティストのKUNIKA(クニカ)さんが作ったクッキーが「飾りタイルかと思った」「クッキーとは思えない!」と、
その美しさに驚きの声が上がっています。
そのままアクセサリーにしたいほどステキなど、凄腕のスイーツアーティストがSNSで話題に。
現在はロンドンに住んでいるため、カップケーキショップで一人のパティシエとして毎日働いている。
そんなKUNIKA(クニカ)さんスイーツアーティストの経歴や年齢に出身校は?女性に向けてのメッセージ!など調べて見ました。
KUNIKA(クニカ)さんの経歴
職業:スイーツアーティスト
誕生:1989年生まれ
出身地:千葉県
出身校:日本菓子専門学校
KUNIKA(クニカ)さんは、スイーツアーティストになるきっかけは、中学1年生の時に行った職場体験で、
ケーキ屋さんでデコレーションケーキを作り、それを家に持ち帰ったら、母親と祖母が大変喜んでくれたことでした。
ケーキ作りも楽しかったが、人が喜ぶ顔も見たいという思いからパテシエの道へ進むことを決意し、。
日本菓子専門学校卒業後はマンダリンオリエンタル東京でパティシエとして働く。
しかし、マンダリンオリエンタル東京では、お客さんの前に出ることはなく、肝心の喜ぶ顔が見れないので2年で退職されます。
退職後は沖縄県石垣島で沖縄料理屋に住み込みで働く。
たまたま趣味だったアイシングクッキーをSNSにアップすると話題となり、大手企業からのオファーが殺到したのです。
フリーのスイーツアーティストに転向。
企業は「サンリオ」、「ドラえもん」など、数々の有名キャラクターのクッキーを手がけた。
個展や本の出版などクッキーアーティストとして活躍していたが、日本での活動に区切りをつけ、
2017年に年突然ロンドンに渡りミシュラン三つ星も獲得するロンドンでも指折りのレストラン「sketch」でパティシエとして働きはじめたたのです。
2020年に日本に帰国している。
オリジナルのペインティングブラシやクッキープリントのセラミックタイルなど、オリジナルアイテムを手がける。
2021年に再びロンドンを拠点にし、新たな表現を模索しながら作品を制作中。
KUNIKA(クニカ)さんの夢は自分のShopを作ること、本を作ることだそうです。
Twitter:@kunimilky6
インスタグラム:
KUNIKA(クニカ)さんの女性に向けてのメッセージ?
最初の一歩はいつでも誰でも何歳になっても怖いものです。
でもその一歩を踏み出さなければ何も始まらないし、その先の世界を見ることは一生できません。
行動しなければ奇跡も起きない。夢も叶わない。
歯車を回すのは自分。舵を切るのも自分。
失敗してもそれは経験で、そこから学んで、また挑戦すれば良い。
やらなかった後悔よりも、当たって砕けたほうがずっと気持ちが良い。
周りの環境や人の声、様々な壁が立ちはだかっても、ほんの少しの勇気を出せば案外世界はとてもクリアで、追い風も吹くものです。
せっかくの一度きりの人生なら、沢山の奇跡を手繰り寄せて、ドラマチックに生きていけたらと、私も日々悩んだ時は自分に言い聞かせています。
https://shelikes.jp/shares/posts/4266045から抜粋!
KUNIKA(クニカ)さんの著書
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KUNIKAさんの作品
グラニースクエアモチーフのアイシングクッキー☕️ pic.twitter.com/riqnZRLNDl
— KUNIKA (@kunimilky6) August 27, 2022
サーチギャラリーで開催中のTiffanyの150周年を記念した展覧会へ。
過去のアーカイブ品がとても美しく、魔法がかかったように展示されていて眼福でした。 pic.twitter.com/p5IoWv5h7Y— KUNIKA (@kunimilky6) July 30, 2022
THE QUEEN’S PLATINUM JUBILEE
アイシングクッキー🇬🇧👑💜 pic.twitter.com/2InAKPSltQ— KUNIKA (@kunimilky6) June 24, 2022
お花のカメオブローチみたいな、アイシングクッキー🌷 pic.twitter.com/DQckS8xwgz
— KUNIKA (@kunimilky6) April 16, 2022