片岡護イタリアンシェフで息子もシェフで経歴や年齢に家族は？西麻布のお店の場所やメニューは?

企業の社長

2022.10.07

片岡護（かたおか・まもる）東京・西麻布リストランテアルポルトのオ−ナ−シェフです。

片岡護オーナーシェフとして、少食な日本人向けに開発した「懐石風イタリアンコース」のコンセプトが多くのお客様に支持され、TV番組や著書も多く、

本場イタリア料理を日本に広めた立役者の一人として有名です。

手掛ける本格イタリア料理は、「一皿のアート」と絶賛され、パスタ料理の名手としても名高いのです。

味・やさしく気さくな人柄でも、多くのファンに支持を得ている。

各地でレストランのプロデュース、テレビ、雑誌、料理教室、講演、各種イベントなど多方面で活躍し、著書も多数出版している。

そんな片岡護シェフで息子もシェフ経歴や年齢に家族は？西麻布のお店の場所やメニューは?など調べて見ました。

片岡護（かたおか・まもる）シェフの経歴
リストランテアルポルトのお店の場所は？
リストランテアルポルトのメニューは？
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片岡護（かたおか・まもる）シェフの経歴

職業：東京・西麻布リストランテアルポルト　オ−ナ−シェフ

誕生日：１９４８年９月１５日生まれ

出身地：東京都品川区

出身高校：東京都立田園調布高等学校

家族：父（死亡）・母・4人兄妹の末っ子

息子：片岡宏之もシェフ「リストランテ・アルポルト」の料理長

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職歴

1968年にイタリア総領事付き料理人としてミラノに同行。

5年間、イタリア国内にて総領事付きのコックとして修行を重ねる。

1973年帰国後、代官山「小川軒」を経て「マリーエ」調理長を務める。

1983年 4月東京西麻布に、リストランテ「アルポルト」を開店。

片岡護シェフ東京都目黒区に４人兄妹の末っ子として生まれたが、生後間もなくに父親が亡くなり、

母親が自宅を下宿屋として女手ひとつで４人兄妹をそだてた。

イタリア料理との出会いは、中学生の頃で母親の知人である外交官の奥様手作りの「カルボナーラ」だった。

東京都立田園調布高等学校卒業後は、工業デザイナーになるべく芸大を目指して浪人までするが、失敗されている。

「カルボナーラ」をごちそうした外交官から、日本総領事付きの料理人としてのミラノへの同行が決まる。

「つきじ田村」で鍋を洗い、刻みの修業を行い３か月後にミラノへ出発、

帰国後に代官山「小川軒」を経て「マリーエ」調理長を務める。

１９８３年４月に東京西麻布に、リストランテ「アルポルト」を開店されました。

２００９年には超人シェフ倶楽部を発足し、副会長に就任。

２０２１年に黄綬褒章受章されました。

おそようです☀️
昨日急な雨ヤバかったですねー
濡れずにすみましたけど😊
ビッサイトのアルポルトでコースランチ頂きました😊
西麻布が本店のイタリアンなのだ😆
パンから始まったんだけど…省略😅
パスタや料理美味しかったー🎵#イタリアン #リストランテ #アルポルト #コースランチ #ビックサイト pic.twitter.com/rgSlnhfUvj

— ぐりこ (@guribisco) June 4, 2022