マルコスさんは、かわいい釣りガールとして人気上昇中のYouTubeチャンネル「釣り名人への道」を運営しているユーチューバーです。
怪魚ハンターとして活躍されていますが、ルックスもさることながらスタイルも抜群、
本名も非公開なのですが、
国際免許無事取れた🚗<3 pic.twitter.com/7fqC1RVk3D
— マルコス@釣り名人への道 (@marucos91) July 9, 2018
本名は「大井かな」さん?、「大井香奈」さん?
「かな」さんには間違いないと思われます。
マルコスさんは大阪にあるパン屋さんの看板娘であり、
地元のTVや雑誌に掲載され紹介の中に「看板娘の香奈さん」と紹介されました。
本名は「大井香奈(おおい・かな)」さん
残念ながらパン屋さんは2022年9月20日に閉店されました。
釣りの世界大会である「Great Amazon World Fishing Rally」に出場し、初のアマゾンクイーン賞を受賞。
そんなマルコスさん釣りガールYou Tuber経歴や本名に年齢と高校は?名前の由来や実家のパン屋さん閉店理由?など調べて見ました。
マルコスさん釣りガールYou Tuberの経歴は?
職業:釣りガールYou Tuber
本名:大井香奈(おおい・かな)
誕生日:1991年8月11日生まれ
出身地:大阪府泉佐野市
身長:155㎝
血液型:O型
出身高校:非公開
マルコスさんの出身高校は非公開となっております、本名も非公開でしたが、パン屋さんの看板娘で情報が流れて確認されました。
高校卒業後はアパレル会社で通販の受注担当していた。
会社が経営危機になり会社の社長が考えたのが「バンド組んで一発当てよう」バンドを結成。
~2016年9月に「koelu」というバンドでバンド活動開始も、マルコスさんはボーカル担当、全員素人だがライブ決行もお客さんは身内3~4人だった、
しかし徐々に人気が出て4~500人埋まるほど盛況。
マルコスさんのストレスがピークとなり失踪、町を歩いていたら池から魚が飛び跳ね、気になって釣り具で一式買い釣ったのがブラックバスで大興奮、
これが釣りガールの始まりとなる。
マルコスさんの釣りの師匠は誰?
・マンガの釣りキチ三平
・大阪淀川で声をかけてきた男性が日本を代表するプロ
釣り師「泰拓馬さん(バスプロ界のレゼエント)から基礎を学んだ。
【メインステージプログラム】#釣りフェスティバル2023
1月21日(土) 14:00〜14:40
キャスティングライブ
#秦拓馬 プロがルアーキャストテクニックを披露!詳細はこちらから→https://t.co/nKvYA2YyD4#みんなで釣りフェス2023 #釣りフェスティバル #釣り #ルアーキャスト pic.twitter.com/mnnmO15Chi
— 釣りフェスティバル (@tsurifest) January 12, 2023
それから4カ月で軽自動車で5カ月かけて全国46都道府県制覇したが、お金が無く車中伯と空腹、風呂にも入れないが、動画発信とバンド仲間の差し入れでしのいだそうです。
2017年~youtube開設。
2019年6月にアマゾンクィーンアワードを受賞。
マルコス 釣り名人への道
チャンネル登録者数 66.3万人(2023年1月現在)
総収入 / 総獲得金額(2023年1月現在)
1642万2918円
推定年収
474万4051円
釣りガール「マルコス」さんの名前の由来は?
マルコスさんの名前の由来がきになりますが、飼っているペットの「フクロモモンガ」の名前が「マルコス」だった。
それで釣りの活動をする際に名前を何にするか悩んでいたところ、そのフクロモモンガの「マルコス」が目に入たので簡単に、
「マルコスでいいやん」
で決まったそうです。
ちなみに「マルコス」はポルトガル人、スペイン人の男性の個人名に由来する姓、語源は不明ながらおそらくローマ神話の軍神のマルス(Mars)に由来するそうです。
マルコスさん実家は大阪府のパン屋さん閉店理由?
大阪府泉南郡熊取町にある、『手作り工房パンのみみ』というパン屋さんを営んでおりましたが、2022年
9月20日に閉店されました。
「マルコスさんの母親が経営していたパン屋(パンのみみ)が閉店」するというもの。
マルコスさん自身もかなり残念に思っているそうで、「寂しい」とコメントされている。
母親は
・「辞めることに理由などない!」
・「非常に満足している」
昨今の値上げラッシュで「値上げが怖かった」、「材料の質は下げたくなかった」など信念があった。
赤字で販売するのが困難になった、常連さんの中には値上げを希望する方も多かったようですが、
お母さんは値上げをすることなく、品質も高いものを
提供されたかったが、現状で値上げしてまで続けることを断念されたようです。
「非常に満足している」これ以上にうれしい終わり方はないと言われていた。