田淵寛子OKOMUSU 店主で経歴や年齢に高校と大学に結婚&子供は？元芸人で企業家&サンバ？

企業の社長

2023.02.08

田淵寛子（たぶち・ひろこ）パリで人気のお好み焼きレストラン「OKOMUSU（オコムス）」店主です。

田淵寛子さんは現在パリの「マレ地区」に、オープンして丸８年になる「OKOMUSU（オコムス）」、

ソースもマヨネーズも日本製を使用されて、フランス人にあわせて味のアレンジはせず、本場の味で勝負されている。

お好み焼きの具材は「豚、エビ、イカの3種類」から選ぶことができるそうです。

大阪のコナモンの街で育っており飾らないその“味”が、フランス人に好評で連日店は大盛況なのです。

２人のお子さんを育てに追われながら「おいしいお好み焼きを世界に広めるために」日々奮闘されている。

ただ、田淵寛子店主は経歴が凄く、元芸人で企業家とサンバダンサーをされており、そちらが興味があります。

そんな田淵寛子店主の経歴や年齢に高校と大学は？元芸人で企業家とサンバダンサー？など調べて見ました。

田淵寛子（たぶち・ひろこ）店主の経歴
田淵寛子店主の結婚と子供は？
田淵寛子店主はシングルマザー？
1. 共有:

田淵寛子（たぶち・ひろこ）店主の経歴

職業：パリでお好み焼きレストラン「OKOMUSU（オコムス）」店主

誕生日：１９８１年４月１５日生まれ

出身地：大阪府大阪市

出身高校：私立四天王寺高等学校（中高一貫）

出身大学：青山学院大学経営学部

結婚：夫・子供２人

血液型：A型

ブログ：http://www.tabuchihiroko.info/　

Twitter：@HRK165415

田淵寛子店主は私立四天王寺高校卒業後、青山学院大学経営学部に入学。

青山学院大学経営学部１年生で大手芸能事務所に所属し、バラエティタレントとしても活動されている。

２００５年７月に青山学院大学５年生（留年）の時に有限会社Linkage代表取締役社長になる。

学生と企業を繋ぐ仕事を柱とし、幅広く営業されていた。

大学生主催の出版企画コンペ「出版甲子園」に出場。

日本一簡単な起業の本　〜女子大生がとりあえず会社作っちゃいました」で第２位を受賞。

２０１０年４月１５日に２９歳で結婚しフランスへ移住。

２０１２年にパリでお好み焼きレストラン「OKOMUSU（オコムス）」オープン。

元サンバダンサーが通りますよ…。 pic.twitter.com/ck6D1szzDq

— 田淵寛子®︎🇫🇷パリのお好み焼き屋👧5y&👧1y (@HRK165415) February 26, 2020

田淵寛子店主の結婚と子供は？

２０１０年４月１５日に２９歳で結婚しフランスへ移住。

しかし２０１０年７月末に別居し１０月に離婚されている。

田淵寛子店主は２０１０年に大学時代の親友の所に居候されました。

結婚式の予定だった９月１９日に親友が気落ちしている田淵寛子店主を励まそうと、ホームパーテーを企画したのです。

２０１０年９月にホームパーティで披露したお好み焼きが、来ていた十人余りのフランス人に大人気だったのです。

そこで、２０１０年にパリでお好み焼きレストラン「OKOMUSU（オコムス）」オープンされたのです。

田淵寛子店主はシングルマザー？

田淵寛子店主はシングルマザーだそうですが、
２０１０年７月末に別居し１０月に離婚されている。

しかし、２０１８年２月３日に子供を出産されています、子供は愛娘「名前は田淵小晴 Solene（こはるソレーヌ）ちゃんです。

また、番組の予告を見たら乳母車に乗った赤ちゃんもおります。

お子さんは２人なのですが、赤ちゃんの情報は見つかりませんでした。

そんなわけで（どんな訳や）来週のセブンルールに出演します😇赤裸々すぎて、今から胃が痛いのですが、ご笑覧いただけると幸いです🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️ #7rules https://t.co/bVc2wTN8AS

— 田淵寛子®︎🇫🇷パリのお好み焼き屋👧5y&👧1y (@HRK165415) February 7, 2023

何で新しい夫なのか？と思われましたが、

田淵寛子店主のブログから抜粋！

わたしは今回結婚せずに子どもを産みまして、いわゆる選択的シングルマザーです。赤子と2人で暮しています。

とは言え、赤子の父である彼との関係は悪くなく、認知済みで、週に1、2度やってくるし、フランスに滞在するためのVISAも仕事もあったので、

結婚という選択をしなかっただけです。

（しかも、1回懲りてるしね！！おかげでフランス来たけどね！！笑）

偶然にも赤子を授かることが出来、無事に出産でき、両親も彼も喜んでくれて、わたしは幸せです。

ちょうど2号店のプロジェクトが進行しているタイミングで妊娠がわかり、しかも日本酒バーという妊婦にあるまじき！！お店だったので、ギリギリまで黙っていましたが…。

年齢など（当時36歳）も考え最初から産む気では居たけど、奥田浩美姐さんに『新規事業はいつでもできるけど、

赤ちゃん産むのは人生の一時期しかできないんだよ（意訳）』って言われて、背中を押してもらいました。

出産して、授乳やら寝かしつけやら、赤ちゃんにこんな時間が割かれるとは！こんな自由がきかないとは！って思うことも多々あるけど、

産まれるって奇跡だなって思うことが出来たし、親に本当の意味で感謝出来た気がしています。

これから子育て＝自分育て頑張りまする。

彼とは今後必要があったら結婚するかもしれないし、PACSするかもしれないけど、それは今ではないという話。

一度離婚して、結婚と言う形式よりも、心の結びつきのほうを重要視しただけです。

父親で居る彼がいるならシンママじゃないかもしれないけど基本ワンオペで頑張ってます。

特に援助がある訳でもない、今のところｗ

https://note.com/hiroko_okomusu/n/n1f0875789e51から抜粋！