森田釣竿(もりた・つりざお)さんは千葉県浦安市の
鮮魚店「泉銀」(いずぎん)三代目で魚と海をテーマにしたロックバンド「漁港」(ぎょこう)のリーダーです。
ロックバンドのボーカルを務める森田釣竿さんが教えてくれるのは「鯛のなめろう」。
できれば一匹丸ごとを手に入れて、自分でさばいてみましょう。
森田釣竿さん初の著書『魚食え!コノヤロー!!!』発売&刊行記念、You Tubeチャンネル開設。
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森田釣竿の「魚食え!コノヤロー!!!」チャンネル
NHK(Eテレ・総合)の教育番組にさかなクンとともに出演するほか、音楽PV、映画などに出演。
「魚食え!コノヤロー!!!」をスローガンに魚食の普及に務めています。
そんな森田釣竿さん泉銀店主でロックバンド?経歴や本名に年齢とお店の場所は?など調べて見ました。
森田釣竿(もりた・つりざお)さんの経歴
職業:千葉県浦安市の鮮魚店「泉銀」(いずぎん)店主三代目,ロックバンド「漁港」(ぎょこう)のリーダー
本名:森田 暢茂 (もりた・のぶしげ)
誕生日:1974年5月18日生まれ
出身地:千葉県浦安市
出身中学校:浦安市立浦安中学校
血液型:O型
結婚:妻・海苔子さん
森田釣竿さんは千葉県浦安市で三代続く鮮魚店「泉銀」(いずぎん)店主。
父親の森田晴男さんが鮮魚商で、父方の祖父の森田徳太郎さんが漁師、母方の祖父の泉澤銀蔵さんが同じく鮮魚商をされており、生粋の漁業生まれ・漁業育ち。
森田釣竿さんはフィッシュロック・バンド「漁港」(ぎょこう)のボーカルをされております。
20代半ば頃に先代の実父から泉銀を継いでおられます、音楽活動と鮮魚店主としての想いを融合させた独自の音楽「フィッシュロック」を確立。
森田釣竿さんが自ら作詞・作曲した楽曲を流しながらマグロを解体、食べ残しゼロや魚の命への感謝を訴えるパフォーマンスを行っている。
2019年に浦安魚市場の閉場に伴い店舗を浦安市堀江に移転。
鮮魚店「泉銀」の切り場に立ちながら妻・海苔子さんやスタッフらと魚食の魅力を伝える。
水産庁お魚かたりべ。
枕崎かつお節大使。
NHK・Eテレ「ギョギョッとサカナ★スター」、NHK総合「超ギョギョッとサカナ★スター」などに出演されている。
おめでたい日やうれしい日は鯛の料理をつくり鯛!
鮮魚店店主で歌手の #森田釣竿 さんと和食店店主の #村田明彦 さんの同級生コンビが、パワー全開で鯛料理を紹介。なめろう、春巻、ちり酢あえなどをお届けします。
24日(金)昼0時20分〜[総合]で放送予定。https://t.co/OHlPmaI5fG#きょうの料理 pic.twitter.com/0yLzihijfJ— NHKきょうの料理公式 (@nhk_ryouri) March 23, 2023
鮮魚店「泉銀」(いずぎん)店のお店の場所は?
住所:千葉県浦安市堀江3丁目25-1
電話番号:047-713-8274
営業時間:平日 11:00~17:30
土曜 8:00~17:00
日曜 8:00~14:00
定休日 :水曜・木曜・不定休
アクセス:地下鉄東西線浦安駅 徒歩10分
その教え方だと漁港(バンド名)と混同されないか心配ですね……掟さんと深海さんビジュアルかぶるし…… pic.twitter.com/qa99SJpxxt
— テキトー🍛 (@tekito_yasuda) July 5, 2021
森田釣竿さんのバンド「漁港」バンド?
森田釣竿さんが1986年にオーストラリア沖を航海中にRUN D.M.C.の『ウォーク・ディス・ウェイ』を聴いて音楽活動に目覚め、「漁港」バンド結成。
2004年にシングル「鮪」でメジャーデビュー。
バンドの周囲では、ライブを漁業、チケットを乗船券などと言い換えたり、通常会話の節々を海や魚介類に関係した漢字へと(半ば無理矢理に)変換する。
森田釣竿:船長(リーダー)・ボーカル・包丁
深海光一:ギター・サンプラー・コーラス・ダンス・焼き鳥・ヅラ・後片付け