下村一喜(しもむら・かずよし)写真家、映像作家で、世界の女性アーティストからラブコールを受ける写真家です。
日本だけでは無く世界各国500以上のアーティストやセレブから依頼があるのです。
イケメンの外見とは裏腹に、気になってしまう女性らしさ、オネエを公言している異色の経歴の持ち主です。
女性の魅力を最大限引き出す写真家なので、気になりますので、
そんな下村一喜写真家の経歴や年齢に大学と両親は離婚?カミングアウトと著書は?など調べてみました。
下村一喜(しもむら・かずよし)さんの経歴
職業:写真家、映像作家
誕生日:1973年6月25日生まれ
出身地:兵庫県宝塚市
出身大学:多摩美術大学
両親:離婚
兄弟:妹 薫さん
僕の妹(17才歳が離れている)薫の誕生日も祝って
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下村一喜さんの母親は元国際線のCA「キャビンアテンダント」だったそうで、海外の話を聞いて育ったので、
幼少期から美しい物が大好きだったそうで、絵も描いていたそうです。
子供のから映画も好きで、特に邦画が好きだったそうで、女優さんという「生き物」に興味に対象が移っていき「写真も止まっている映画」と考え始める、
映画の世界観をそのまま瞬間として切り出せることが面白いと、カメラマン(写真家)を目指すようになった。
多摩美術大学在学中の21歳からカメラマンとして仕事を請け負うようになった。
・フランスの「madame FIGARO(マダム フィガロ)」
・イギリスの「THE FACE」
・宝塚歌劇団の美術デザイン
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・浜崎あゆみさんら有名アーティストのCDジャケット
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富永愛さんの著書「美の法則」
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・氷川きよしさん
・黒柳徹子さん
・宮沢りえさん
・管野美穂さん
・竹内 結子さん
・薬師丸ひろ子さん
他多数
下村一喜さんの両親の離婚?
母親は元国際線のCA「キャビンアテンダント」だったそうで綺麗な方だった、
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又、父親は同志社大学でボクシング部に所属していたイケメンだったそうです。
両親が離婚した理由はどうやら、父親があまりにもモテることが原因だった。
したがって「僕の妹(17才歳が離れている)薫の誕生日も祝って」とありますから、母親の再婚相手の子供だと思われます。
下村一喜さんはカミングアウトしている!
下村一喜さんは自らカミングアウトしている、オネエでであることを隠そうとしないセクシャルマイノリティ、
オネエだからこそ現在のような活動ができているので、女性が安心して依頼が多いのかもしれません。
カメラマンとして活動する中でフランス版の「マダム フィガロ」誌で専属契約していた7年間は、
パリを拠点に下村一喜さんは写真を撮っている、その時の業界人はほとんどがゲイか女性だったそうです。
下村一喜さんの著書!
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