「マツコの知らない豪華客船の世界」にクルーズライターの上田寿美子さんが登場。
地球を22周もされている、ノース・モール株式会社(旧オットージャパン株式会社)ライフスタイル雑貨、アパレル、ファッショングッズなどの通信販売から衣装協力が付いたそうです。
豪華客船の一流ディナー、パフォーマンスショー、ショッピング、などありとあらゆる要素が凝縮され巨大なタウンも紹介します。
そんな上田寿美子さんの経歴と年齢や大学に結婚は!父親は金持ち?やどうしてクルーズライターになったか、調べて見ました。
上田寿美子(うえだ・すみこ)さんの経歴
職業:クルーズライター
誕生:1953年生まれ
出身地:東京都
学歴:青山学院大学文学部
役職:日本外国特派員協会会員・日本旅行作家協会会員
著書
「豪華客船はお気に召すまま」(情報センター出版局)、「世界のロマンチッククルーズ」(弘済出版社)、「ゼロからわかる豪華客船で行くクルーズの旅」(産業編集センター)、「上田寿美子のクルーズ!万才」(クルーズトラベラーカンパニー)など。
2017年3月より朝日新聞デジタル「クルーズへの招待状」連載。
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父親はお金持ちでクルーズの金額や日数は?
人生初のクルーズはなんと3歳のとき!
上田寿美子さんが高校生のときに、船旅好きの父親に連れて行ってもらったそうです。
ロッテルダム号のクルーズだそうです。
横浜からハワイまでの航路で行われる豪華絢爛なショーに魅了され、
その魅力を伝える仕事につきたいと思ったのだとか。
船の運賃ですが、今はもう日米間の定期便はないはずです。
その当時のお金で片道の運賃が、日本で大学卒業生が会社に就職してもらう初任給の4倍ぐらい。
2等6人船室で、3食付きの値段で今のお金で
7,80万円ぐらい。
時間とお金が無いとできませんよね。
現在は日本~ハワイ間の定期航路、定期クルーズというのは存在しません。
なので、どうしても日本~ハワイ間をクルーズで行きたければ、世界一周、太平洋一周といったクルーズの、
その区間だけ乗ることになります。
日数は6日位だそうです。
上田寿美子さんの家族は?
年齢や出身地など、プロフィールの多くが謎に包まれている上田さん。
結婚はされており青山学院大学で知り合った上田英夫さんという男性と結婚されているようです。
そして二人はクルーズ三昧の日々を楽しまれているそうです旦那さんの職業も気になりますが不明です。
またお子さんの情報もありませんでした。
最後に
ちなみに
神戸発着 日本列島一周クルーズ
Aコース 30日間
1,207,000円~5,230,000円
だそうです。
2023年1月をもって客船事業を終了することが発表された「ぱしふぃっく びいなす」。神戸港から出航し、最終目的地の金沢港を目指す「令和の北前航路 ~神戸×金沢連携記念~」にクルーズライターの上田寿美子氏夫妻とともに乗船。かつての北前船の航路と重ね… #クルーズ https://t.co/0aqn4yiJ9x
— 雑誌CRUISE(クルーズ) (@cruise_magazine) December 4, 2022
東京港でクルーズフェスティバル開催、1000人近い来場者 https://t.co/ikhzU9AtGf
クルーズフェスティバルは第一部、第二部の2部制で、事前予約の定員制で実施。メインステージでは各船会社によるプレゼンテーションのほか、クルーズライターの上田寿美子氏のトークショーも開かれた。— 航海作家 カナマルトモヨシ (@rohnin1966) June 1, 2022