荒木かおり(彩色復元師)の父は川面稜一!資格はあるの?

荒木かおり(彩色復元師)さんは清水寺、二条城、
平等院鳳凰堂などの日本の文化財の失われし美をよみがえらせる、

 

京都の女性絵師です。

 

日本全国の文化財を、当初の美しい色に戻す、
それが「彩色復元師」荒木かおりさんの仕事です。

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色のミステリーハンター?

作られた時代の文献を調べ、
科学調査で見えない色すらも追跡する。

 

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画像:http://takumisuzuki123.blog.fc2.com/page-2.html

荒木かおりさん経歴

荒木かおりさんは現在
川面美術研究所 代表となってます。

 

この川面美術研究所の創設者は川面稜一さん
2006年1月に91歳で死去されております。

 

荒木かおりさん(58歳)は川面稜一さんの二女で
川面美術研究所を継いだわけです。

 

川面稜一さんプロフィール

 

荒木さんは小さい頃からお父様の文化財の
保存作業を見ることが多かったそうです。

荒木さん自身も絵を描くことが好きだったため、
大学では美術を専攻。

学生の頃は、模写よりも自ら作品を創り上げることに憧れていたそうですが、

大学でのある教授との出会いを通し、お父様の仕事にも関心を持つようになりました。

その後、学業の傍らお父様の仕事である模写や修復・復原にも携わるようになり、現在では既に30年以上のご経験をお持ちです。

これまでに知恩院や大徳寺、仁和寺など京都の寺社をはじめ、全国の様々な建造物彩色の復原作業に従事してきました。

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日本のお寺や神社といえば、シンプルな建造物の
イメージを抱くかもしれませんが、実は華やかに装飾されたものもたくさん見られます。

特に仏教寺院にとって、建造物の彩色は欠かせない魅力の一つ。

日本での彩色文化の始まりは、仏教が中国からもたらされた6世紀に遡ります。

彩色は宗教的な役割を果たすだけでなく、建造物の劣化も防いでくれます。

彩色は千年近く残る場合もありますが、特に外部に施された彩色は劣化も早く、何度も修復する必要があります。

そこで荒木さんをはじめとする職人さんたちは、
傷んだ装飾文様や絵画を色鮮やかに蘇らせる
役割を担っているのです。

 

会社名

有限会社川面美術研究所

創業 明治5年

会社設立 昭和59年4月17日

代表取締役 荒木かおり

事業内容

文化財保存修復・復原

絵画・建造物彩色

社寺建築堂内荘厳

舞台美術等

所在地

福王子アトリエ

〒616-8242
京都市右京区鳴滝本町69-2

Tel 075-464-0725
Fax 075-464-0099
E-mail kawamo-art@bird.ocn.ne.jp

二条城内模写室

〒604-8301
京都市中京区二条通り堀川通西入る二条城町
二条城内

Tel&Fax 075-811-6240

 

彩色復元師の資格はあるの?

 

資格や免許は特にありません。

●鹿沼彫刻屋台の彩色師 澤田 了司さん

●日光東照宮修復・彩色職人 安藤 由香梨 さん

●彩色師 中嶋 正起さん

一般社団法人 日本伝統職人技術文化研究会

 

●一般社団法人 国宝修理装?師連盟|Home

最後に

 

資格はありませんが美術系の学校は
出ていたほうが良いそうです。

京都や東京に修業に行く方が多いです。

実力さえあれば大丈夫。

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