「わろてんか」の担当脚本家の吉田智子さんってどんな人なのでしょうか?
吉本興業を起した芸能プロモーター、吉本せいをモデルにした「わろてんか」
ということで、その脚本を担当した吉田智子さん。
しかし、今回の「わろてんか」は、原作なしの
完全オリジナル脚本であるにもかかわらず、
吉田智子さんは「朝から最低3回は笑わせます」と断言しています。
これは期待がもてます、そこで吉田智子さんを
調べて見ましたが、
なんと非公開があり年齢や大学は分かりません。
画像:https://twitter.com/yoshidatomotomo
吉田智子(よしだ ともこ)さんプロフィール
職業:脚本家、小説家・日テレ学院シナリオライター講座講師
別名:吉田 実似(よしだみに)
生年月日:不明
出身地:東京都
出身大学:不明
家族:不明
大学を卒業後にコピーライターとして広告代理店勤務してます。
その後フリーライター
1998年 日本放送作家協会の創作テレビドラマ大賞で育成奨励賞 を受賞。
「お日様のくれた傘」
応募888篇 かれの受賞です。
1999年の『君といた未来のために 〜I’ll be back〜』(日本テレビ)
で脚本家としてデビューしました。
推定年齢は45歳前後
本名は吉田智子さん
別名の吉田 実似(よしだみに)さん名義で映画『奇跡のリンゴ』の
脚本を担当されていて、
それ以外では吉田智子さんでされてるようです。
2017年の作品は
●連続テレビ小説 わろてんか(2017年 – 2018年、NHK)
●映画 君の膵臓をたべたい(2017年)
浜辺美波、北村匠海、月川翔監督
住野よるのベストセラー小説を実写化したものです。
吉田智子脚本NHK朝ドラ「わろてんか」実話をもとにしたオリジナルストーリー
「わろてんか」は、関西弁で”笑ってください”というタイトルの通り、
大阪の”笑い”をテーマにした作品です。
吉本興業創業者・吉本せいは、明治後半から第2字世界大戦直後の日本において、
”笑い”でお金を稼ぐビジネスを確立した女興行師。
最低3回は笑わせますと断言していますから、
どんなストーリになるか楽しみです。
吉田智子のサイト
https://twitter.com/yoshidatomotomo
最後に
吉田智子さんはご自分の作品について
基本、コメディであれ社会派であれサスペンスであれ、心やさしい、
愛のある作品を書いていきたい。
愛のある作品期待大です。