種田梨沙さんはは2016年9月から休業に入っていました。
大沢事務所は当時、「以前から治療を続けておりましたが、
回復の兆しが見えないため治療に専念する」と発表。
10月14日更新の「おしゃべりモザイク」では 種田梨沙さんが帰ってきましたよ~。
おしゃモザ最新回が配信になったよーーー\(❁´∀`❁)ノ✨
Rhodanthe*6人全員でお届けしておりますッ♪♪
笑顔に包まれた最高に幸せな回でした~✨✨✨✨
皆であの曲を聴きながら、直接「おかえり!」って言えた事が本当に嬉しかったな~(*´꒳`*)✨#kinmosa pic.twitter.com/LZJwrlZ888— 内山夕実 (@yuumin_uchiyama) 2017年10月14日
活動休止の報告がされてからは、いろんな情報
が流れていました。
結婚、出産、ガン、死亡説まで流れていましたが、
すべてガセネタです。
種田梨沙さんは結婚もしてませんし、まして
出産などありません。
画像:http://yakudati-jyouhoukan.com/2644.html
種田梨沙(たねだりさ)さんプロフィール
生年月日:1988年7月12日
年齢:29歳
出身地:東京都
出身大学:都内の美術大学デザイン科
職業:声優
所属:大沢事務所
資格:中学校・高等学校教諭1種免許(美術)
種田梨沙を活動休止に追い込んだ病気の病名は?
ネット上でも「ここ数ヶ月声おかしかった」というような意見もありました、
咽喉に関する病気や精神的な病気ではないかと
いう意見が多数寄せられていた。
(職業性)ジストリア
この病気は
中枢神経系の障害による不随意(ふずいい)で
持続的な筋収縮にかかわる運動障害の総称で、脳の運動において何かしら障害が起き、体の一部分だけが麻痺やしびれて思うように動かなくなるものです。
患者数は国内でおよそ2万人だといわれているのです。
中でも「職業性」ジストリアは、その人が仕事で良く使う部位に発症するのが特徴です。
例えば画家なら「手」、陸上選手なら「脚」、お笑い芸人なら「口」、ギタリストなら「指」などが、その典型となります。
つまり、もし種田さんが「職業性ジストリア」であった場合、「口」や「咽喉(のど)」が麻痺したり、うまく動かなくなるということなのです。
種田さんご本人や事務所が病気(病名)を一切公開されていませんので、
「職業性ジストリア」だと断定はできませ。
他の芸能人も
・米米CLUBのサクソフォーン奏者の金子隆博さん
・コブクロの小渕健太郎さん
・気志團ドラマー・白鳥雪之丞さん
たちもおなじ「職業性ジストリア」でした。
復帰作がきになる?
事務所では体調と相談しながらの仕事となるで
しょうが、フアンは復帰作がきになります。
復帰作は今までの持ち役になるのが早いと思われます。
ソーマに関しては種田さんが活動休止中に
OVAが2本製作されております。
種田さんの代役として金元寿子さんが
されましたが、
演じたえりなを(代役)と記載がされていましたね、
しかし、ソーマに関しては降板と決定しました。
すると「ご注文はうさぎですか?」?
最後に
画像を見る限り種田梨沙さん痩せた感じです、
これから体調しだいで活躍されるでしょうから
復帰だけでも嬉しいです。