室井麻希はH&M(エイチ・アンド・エム)の
PRマネージャーですが、
なんと今の会社にはヘッドハンティングで
「H&M」に入社された方です。
外資系ですから当たり前なのですが、
ヘッドハンティングはかっこいいですね。
実力も無ければヘッドハンティングしないでしょうから。
外資系ファスト・ファッションブランド H&Mですが、
世界69カ国で約4000店を展開する
世界的ブランドの会社です。
第一線で活躍しイベントや海外出張などで
半年先の予定も埋まってしまうほど多忙な
室井さんですが、
2歳児のお子さんがおり、家事・育児・
仕事の追われながらも、旦那さんとの
時間は大切にしている。
どこかの嫁と比較はしないですが、すごい
方ですね文句も言わず旦那さんとの
時間を大切にする。
旦那さんのサポートもかなりあるでしょうが、
そんな室井麻希さんのwikiや出身大学、お子さん
など調べて見ました。
室井麻希(むろい まき)さんwiki
役職:外資系ファスト・ファッションブランド H&MのPRマネージャー
出身地:宮城県出身
誕生:1980年
年齢:37歳
出身大学:国際基督教大学(カナダ留学を経験)
職歴:
外資系の広告代理店
2008年 PEACH JOHNに転職(下着ブランド)
2011年 外資系ファスト・ファッションブランド H&M
(ヘッドハンティング)現在
既婚:1児のお子さん(2歳)
得意:英語
中学校時代から学級委員などで勉強が中心で、
ファッションにはまだ興味がなかった。
夢は「国連に入りたい」
そこで選んだ大学が「ICU国際基督教大学」だったのです。
室井さんは海外で働くことを夢見て「ICU国際基督教大学」に入学し
カナダ留学を経験してます。
国際基督教大学(こくさいきりすときょうだいがく)は東京都三鷹市にある。
秋篠宮家の次女・佳子さまが学習院大学を中退
し入った大学ですね。
室井さんは国連に入るには最低でも大学院に
行くことが必須条件なのですが、
卒業後に外資系の広告代理店で戦略プランニングという部署に配属され、
3年間勤務し会社を退職します。
2008年にアジア進出に力を入れていた
下着ブランド PEACH JOHNに転職。
2011年にヘッドハンティングで「H&M」の
現職に就いています。
モデル経験とは?
室井さんは「どうしてもアジアの国で暮らしてみたい!」と
広告代理店を3年で退職し、
単身香港へ渡っており、そのときに3年間
モデルの仕事をしています。
単純にモデルの仕事でいろんな国に行ける、
アジアでは日本人のモデルが流行っていた
こともあったが、
室井さんは学生時代にモデルをしていたことも
ありモデルの仕事を選んだ。
3年間は香港、シンガポールや台湾に住んだりしていて、
そこでファッション業界にどっぷり浸かった生活が
旦那さんや子供は?
旦那さんとの運命の出会いは
香港に住んでいたときだそうです。
お子さんは2歳の男の子で保育園
社長のクリスティン・エドマンは二児の
ワーキングマザーで、
定時の18時になると『みんな帰りなさい』ってオフィスを
パトロールし始めるので、絶対に帰らないといけないそうです。
それは、管理職の72%は女性が占めている会社なのです。
したがって保育園のお迎えもできるのです。
ただ旦那さんやお子さんの名前や勤務先などの情報は一般人ですから
情報はありませんが、出会ったのが香港ですから、旦那さんも
海外出張がある会社でしょう。
最後に
外資系ですから日本の企業では考えられない
ですね、残業が当たり前は改善されておりますが
もっと子育てママが活躍できる職場が
増えると良いのですが?