ホテル加仁湯の若女将で小松 志保(こまつ・しほ)さんは
連続雪崩から奇跡の生還、
雪崩に巻き込まれて子ども4人と一緒に車ごと埋もれ
58時間閉じ込められたが、見事生還した美人女将なのです。
救出されたのは、同市川俣の旅館「加仁湯(かにゆ)」の
小松志保さんと長男・長女・
前橋市から来た親類の小学生の女児2人。
3晩も雪の中で過ごし、かまくらを作って救助隊が届けたストーブや
毛布で暖を取り、救出を待って救助されたのです。
助かって良かったですが3晩も雪の中で過ごす
のは怖かったと思います。
自然災害なのですが九死に一生とはこのことです。
[奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯]
お気に入りの宿です♨️ pic.twitter.com/1KEDcskwkm
— パグ🐕と雅ぴこ📷休止中 (@miyaby2) 2018年7月31日
画像:
小松 志保(こまつ・しほ)さんの家族は?
2020年度の年齢は
夫の小松輝久社長 55歳
妻の小松 志保さん 34歳(夫とは20歳の差があります)
長男 12歳
長女 14歳
小松 志保さんを調べていますと2003年に群馬県立桐生西高等学校を卒業
されちるので、出身地は群馬県です。
小松 志保さんは結構旅館のために活躍しています。
2010年9月19日放送であった
テレビ東京の日曜ビッグバラエティ
「美人女将のど自慢」
北は北海道から南は九州まで、全国の人気温泉地を代表する旅館の
「美しすぎる女将」が東京に大集結。
そして、自慢の歌声を、約25組の女将さんが余すことなく披露。
演歌から、ポップス、フォーク、ムード歌謡や民謡まで、あらゆるジャンルの曲をうたった番組にも出てました。
2017年10月4日
日光市観光協会の湯西川・川俣・奥鬼怒支部は東武浅草駅前で、
秋冬の誘客拡大に向けたキャンペーン 「高原大根1千本プレゼント」を行った。
参加した女将・若女将の中に小松志保さん(加仁湯温泉)の名前がありました。
栃木県奥鬼怒温泉ホテル加仁湯の場所は?
住所:栃木県日光市川俣871
TEL:0288-96-0311
FAX:0288-96-0927
奥鬼怒温泉 加仁湯ホームページ
アクセス
東武浅草駅→奥鬼怒温泉駅→日光市営バス(川俣・女夫渕温泉行き・終点)
「加仁湯」は、日光国立公園の特別保護地区に位置する秘 湯の一軒宿。
5つの泉質が異なる源泉があり、そのうちの4つがにごり湯です。
こちらの温泉はすべての湯船が源泉かけ流しです、
しかも泉質が異なる5本の源泉から、
こんこんと湯が湧いている温泉が自慢の旅館なのです。
内湯もありますが、露天風呂はまた格別でその日の 気温などによってにごり方や色が変わり、まさに生きた温泉が楽しめます。
宿はとても人気がある、
「女性セブン」や「OZMALL」などの雑誌の他、
テレビの旅番組にも時々取り上げられていました。
奥鬼怒温泉ホテル加仁湯の口こみは?
奥鬼怒・鬼怒川温泉の旅(2)-加仁湯のお風呂三昧 を投稿しました。 #エキサイトブログhttps://t.co/x1YowebI6L
— Pockie (@Pockie74) 2019年4月1日
[奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯]
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— あほこ♪らーめん屋 (@mmmcp1) 2014年1月29日
温泉を満喫
温泉目的で宿泊しました。女夫淵駐車場に車を止めて加仁湯の送迎バスで30分くらいで到着です。12時のバスに乗りました。バスは1/3くらいの乗車率でした。案内をしてくれるスタッフがいました。
女性専用は内湯と露天風呂が一つずつ。ほかは混浴です。1~2人しかつかれないような小さな湯船が10カ所ほど。貸し切り風呂(無料、予約制)も3人では窮屈です。3月末でしたが、雪が降り、雪見風呂が楽しめました。
混浴なので女性はバスタオルを巻いて入れます。
食事はきのこ、山菜、川魚中心の和食で、朝食もセットメニューです。
9時のバスで帰りました。2台のバスが満席でした。
八丁の湯に行きたいというと長靴を貸してくれ、100円引きのチケットがありました。
露天風呂が多い宿
山中なので山菜や川魚がメインの食事。なのでヘルシーさを求める方にはいいでしょう。露天風呂の多さが売りの宿で、自然の中でボーッとしたい方には向いています。私はできませんでしたが、他の方の口コミにあるように、0あれこれアドベンチャー体験できそうです。
温泉サイコー
いつ来ても、飽きない温泉です。
露天風呂が沢山あり満足しました。
貸切露天風呂はこじんまりして
お得感があります。
歩いて10分の八丁の湯も泉質が違った
いいお湯でした。
高原の涼しさの中での温泉三昧 加仁湯
ここ加仁湯は海抜1300メートルから1400メートルの高山にある温泉である。
ということは、首都圏が35℃の猛暑であっても、200メートルで1℃気温が下がることから、1400メートルで約7℃気温が下がり、28℃となる。
夏場、老人は熱中症を避けるために宿に着いたら、すぐにクーラーを探す。ここ加仁湯の部屋に案内されたら、すぐにクーラーを探した。エアコンがあるが、冷房の設定ができない。一時はパニックになった。
しかし、実際には体感温度は25℃前後であり、涼しい。
老人は早起きである。いつもの通り、午前4時頃起床し、加仁湯から八丁の湯まで散歩した。Tシャツ一枚だけでは肌寒く長袖が必要である。空には虫をとっている小鳥が飛び交いうるさいくらいである。
加仁湯は24時間入浴可能なかけ流し温泉である。朝に女性専用湯を除き、すべての温泉を制覇した。混浴温泉にも入浴した。ここの温泉は美人の湯と呼ばれているが、美人の女性は一人もおらず、いるのはアブばかりである。アブとの混浴温泉である。