新井見枝香(あらい みえか)さんは現在
三省堂書店神保町本店で文庫担当におります。
2017年12月の移動前は三省堂書店
池袋本店で営業本部におりました、
カリスマ店員は三省堂書店有楽町店で
文芸書とくいしんぼうを担当していた
ときで、
店頭やイベントでの独自の取り組みが業界で大きな注目を集めたのです。
なんと2014年から独自に選考する
「新井賞」を設立
芥川賞・直木賞と同日に発表している。
新井賞ってなんやねん、って方にぴったりの説明文。@honya_arai のかたが選定されています pic.twitter.com/SvWntTcJKR
— A賀さん (@Agasan96) 2018年1月21日
そして「プッシュする本は必ずヒットする」と話題になるなど。
作家さんを呼んでファンと近しく語り合う、「新井ナイト」という
名前のイベントも定期的に開催している。
そんな新井見枝香さんの経歴や年齢、独身
など調べて見ました。
画像:https://matome.naver.jp/odai/2143712382644447401
新井見枝香(あらい みえか)さん経歴
誕生:1980年生まれ
年齢:37歳(2018年現在)
出身地:東京都
出身中学は音大附属で部活は吹奏楽部でホルンを吹いていた。
大学に上がったときは同級生とバンドを組み、
バンド名はnon-fumo(のんふーも)で
確か、イタリア語で「禁煙」という意味だ
そうです、
バンドに夢中になり大学を中退してます。
アイスクリーム屋で働かないと後悔すると
思い、サーティーワンでアルバイト。
その後三省堂有楽町店にアルバイトで入社後、
契約社員を経て正社員に。
休日は漫画喫茶で小説を2冊読み耽る。
現在はコラム連載を持ち、
文庫解説や帯コメントなどの依頼も殺到し、
テレビやラジオにも多数出演。
2017年12月に初のエッセイ本
『探してるものはそう遠くはないのかもしれない』を出版。
『探してるものはそう遠くはないのかも知れない』
閉店時間が過ぎて薄暗くされた三省堂書店神保町本店にて大先生と遭遇(?´3`)念願であった御本人からの手売りで…!
新井見枝香「探してるものはそう遠くはないのかもしれない」を捕獲☆
あっという間過ぎて記憶が曖昧なのですが??来ないの?って言われたけどイベント行きた過ぎる!???? pic.twitter.com/M6cTkK0Axn
— 不動明 (@_devilman__) 2018年1月11日
台東?台東?台東区♪ pic.twitter.com/XpxGdvbhzQ
— 本屋の新井「探してるものはそう遠くはないのかもしれない」 (@honya_arai) 2018年1月18日
探してるものは そう遠くはないのかもしれない [ 新井見枝香 ]
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三省堂書店の新井見枝香さんのエッセイ
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最後に
新井さんはまだ独身でおりますが、
仕事と遊びの区別がないそうで、
休みの日もお店に行くそうなので
生であえるかもしれませんよ。