真飛 聖(まとぶ せい)さんは元宝塚で
花組・男役トップスター、81期生です。
映画『娼年』で御堂静香役で出られますが、
同作はR-18+指定作品となる。
真飛聖のコメント
人は大人になるにつれ、心に抱えている思いを吐き出しにくくなるものですが、
この「娼年」という作品は、そんな女性たちの心の闇、そして生きていく中で本当は切っても切れない性(さが)を大胆かつ繊細に描いています。
私の演じる御堂静香も、それぞれの登場人物も欲望から生まれる葛藤、
心のきびというのはとてもリアルで生々しささえ感じますが、
実はその中にある日常ではなかなか理解しがたい様々な愛の形がそこには存在していて、
それを通してひとりの男性が人として成長していく姿はとても魅力的です。
映画館に見に行く勇気を一歩踏み出していただけたら、そこに映しだされるものはきっと共感できる、愛おしい世界だと思います。
そんな真飛聖さんの経歴や本名と性格、
スタッフTwitteなど調べて見ました。
画像:https://geisposoul.com/matobusei/
真飛聖(まとぶ せい)さんの経歴
本名:山下裕子(やましたゆうこ)
愛称:まとぶん、ゆう、うん太、うんちゃん、マヒ
生年月日:1976年10月13日
年齢:41歳(2018年4月現在))
身長:169㎝
出身地:神奈川県川崎市出身
出身校:中延学園高等学校
(現 朋優学院高等学校)出身
出身校:1995年宝塚音楽学校卒
血液型:B型
職業:女優、元宝塚歌劇団・花組・男役トップスター、81期生
所属事務所:ワタナベエンターテインメント所属
趣味・特技:ヨガ、料理、手芸、散歩、自分磨き、人間観察
花:真紅のバラ
食べ物・飲み物:唐揚げ、韓国料理、ロールケーキ、コーヒー
3歳の頃からバレエを習っており、
宝塚歌劇との出会いは、中学3年の時で、
1993年に2度目の挑戦で宝塚音楽学校に入学。
1995年81期生として宝塚歌劇団入団。
『国境のない地図』で初舞台。
1995年5月1日星組に配属。
2005年8月15日付で花組に組替え。
2006年12月花組2番手男役スターに昇格。
2007年12月25日花組トップスターに就任。
2011年4月宝塚歌劇団を退団。
2011年9月、ワタナベエンターテインメントに所属し芸能活動を開始する。
・同性と観たら、気まずさ120%そう
・純粋な異性の友達と観たら、セフレに変貌しちゃいそう
・恋人と観たら、謎の焦燥感に駆られそう
・セフレと観たら、お互いの関係に複雑な気持ちを抱きながらも、性欲を抑えきれず、ホテルへ直行してその後めっちゃセッ映画「#娼年」#石田衣良 #松坂桃李 #真飛聖 pic.twitter.com/leWWzG3Odm
— とぅー (@masato_0809) 2018年3月31日
2016年に舞台化もされた #石田衣良 さんの『娼年』が映画化され、本日公開!
映画『#娼年』より #松坂桃李 さん演じる主人公のリョウを“娼夫”としてスカウトするキーパーソン・御堂静香を演じる #真飛聖 さんへ単独インタビュー?@shonen_movie @matobu_staffhttps://t.co/da8NqHNM1F— エンタメステーション (@essite_official) 2018年4月6日
真飛聖さんの性格は?
真飛聖さんの性格が悪いということだが、真飛聖さんは基本的に
それほど裏表がないそうです。
退団後のダンスがメインの舞台では、出演者で
ダンスが苦手な人に対して、
真飛聖さんが個別に指導をおこなう
「まとぶんレッスン」が行なうほど
面倒見も良いそうで、
共演者からは「兄貴」「師匠」などの
愛称で呼ばれていて、
面倒見が良く、頼られることが好きな方だとおもわれます。
真飛聖さんのスタッフTwitte
真飛聖オフィシャルファンクラブSeiが
2014年10月31日(金)をもって運営を終了してます。
最後に
真飛聖さんの彼氏や結婚などの検索がありますが、
まったく根拠の無い情報でした。
ドラマなどで共演したら噂が流れたみたいです。