松鶴家 千とせ(しょかくや ちとせ)さんは漫談家、歌手、
司会者などで活躍。
1967年の今から50年も前になりますが当時は
トレードマークのあごひげとアフロヘアーは、
当時大流行したのです。
独特の和風メルヘンの世界を築き、
「わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ〜」のフレーズで、大人気になった。
1975年にはシングルレコード
『わかんねェだろうナ(夕やけこやけ)』をリリースし
160万枚のヒットとなる。
松鶴家 千とせさん現在80歳になるが、
現在はなにをなさっているのか?
調べて見ました。
画像:https://twitter.com/c_shokakuya
松鶴家 千とせ(しょかくや ちとせ)さんの経歴
本名:小谷津 英雄(こやつ)
職業:漫談家、歌手、司会
誕生日:1938年1月9日生まれ
年齢:80歳(2018年5月現在)
出身地:福島県南相馬
現住所:東京都足立区在住
高校:福島県立原町高等学校を中退
所属事務所:千とせプロダクション所属
役職:元東京演芸協会常任理事
南相馬市ふるさと親善大使
福島県南相馬市(旧原町市)が生まれ故郷。親族は、
小谷津工務店という建築業をしている。
住所: 南相馬市原町区中太田字天狗田9
福島県立原町高等学校を中退し1953年に松鶴家千代若・千代菊に入門、
また歌謡学校で歌を勉強しながら、理容学校をでて、歌手修業を積みつつ、
国際理容師の免許を取得した。
1967年に千とせ流家元三代目松鶴家千とせを襲名。
1974年に『わかんねェだろうナ(夕やけこやけ)』が160万枚の大ヒット。
東洋館、上野広小路亭、木馬亭などの寄席演芸のほか、美声を活かして歌手や司会者として活躍。
松鶴家 千とせさんの現在は
1981年から足立区を中心に「全国さつまいもの会」を結成し、
東京都の足立区庁舎ホール、老人ホーム、福祉施設などで公演をしている。
東京都の足立区社会福祉協議会に寄付をしていて
、ボランティア活動にも精力的に取り組んでいる。
2012年には芸能生活60周年記念としてコミックソング「これからサンバ」、
シルバー世代の出会いを歌った「三千六百五十日もあるからね」をオリエントレコードよりリリースしました。
HPは本人の自作、ITにも強い漫談家の1人である。
Windows 10 春の大型アップデート1803を実行しました。設定が小さくコンパクトになりましたかね。少しずつアップデートごとに仕様が変更になっているようです。スムーズに動くようになっているかと思われます。不具合なくアップデート更新できました。 pic.twitter.com/fyp49Q6QXw
— 松鶴家千とせ (@c_shokakuya) 2018年5月1日
第38回うたとおわらいのちらし出来上がりました。2018年5月25日金曜日に浅草木馬亭にて開演します。お問い合わせ090-3102-5269千とせプロダクションまで。 pic.twitter.com/HM9B0EbNCe
— 松鶴家千とせ (@c_shokakuya) 2018年3月31日
松鶴家 千とせさんの直弟子
デビル三世(松鶴家ちょろ松)
松鶴家仁義
松鶴家大笑
松鶴家はじめ
松鶴家ひとり
松鶴家まゆみ
松鶴家あゆみ
松鶴家ミチル
松鶴家ぽん
ザビエル鈴木
松鶴家都乃局
松鶴家しちろう
松鶴家千代花
直弟子さんもけっこうおりますね。