下河原 忠道(しもがわら ただみち)
社長は、思わず住みたくなる、新発想の「終の住み家」で
高齢者住宅の異端児と言われる
シルバーウッド社長なのです。
なんと入居率98%で見学したら住みたくなると圧倒的支持を受けている、
サービス付き高齢者向け住宅
「銀木犀(ぎんもくせい)」。
なんで人気なのかは、これまでの高齢者住宅のイメージを覆し、
近所の子供たちが集まり、認知症にも徹底対応しているのです。
鉄鋼会社の跡継ぎという異端児が手掛ける高齢者向け住宅の新しい形。
そんな下河原 忠道社長の経歴や出身大学、家族全員が経営者で妹が
華原朋美など調べて見ました。
画像:http://www.caretomo.com/carezine/article/45/301/ar…
下河原 忠道(しもがわら ただみち)社長の経歴
役職:シルバーウッド 社長
誕生:1971年生まれ
年齢:47歳(2018年現在)
出身地:東京都
出身大学:オレンジ・コースト・カレッジ
下河原 忠道社長は父親の下河原金道さんの長男として生まれる、
小さい頃から工場は遊び場で、長男だったこともあり父親にも
後継者として育てられた。
しかし、高校卒業後しばらくは世界中を旅していたが、
父親から「いつまで遊んでいる気だ」といわれて、
会社の手伝いを始め、本格的に家業に携わるようになる。
しかし、景気の低迷や鉄鋼価格の下落など条件が重なり
薄板鋼板が建材に使用できることを聞きつけ、
会社をやめて渡米しオレンジ・コースト・カレッジに入学し
スチールフレーミング工法を学びます。
そこでスチールフレーミング工法を取り入れている、
アメリカの企業で作業員として働きノウハウを蓄積していきました。
帰国後2000年に株式会社シルバーウッドを設立。
高齢者向け住宅として
「銀木犀(ぎんもくせい)」をオープン。
銀木犀「サービス付き高齢者向け住宅」
鎌ヶ谷・薬円台・西新井大師・東砂・浦安・市川・
鎌ヶ谷富岡・柏・八千代・船橋夏見
銀木犀「グループホーム」
・川崎・錦糸町
下河原忠道社長の家族は実業家と妹は華原朋美?
下河原忠道社長は男3人・女1人の
4人兄弟の長男です。
弟2人の間の長女1人で4人兄弟ですが、妹は歌手の華原朋美さんです。
また家族全員が企業家なのです。
●次男の下河原 英道さんは
株式会社京江シャーリングの代表取締役社長です、
この会社の父親の下河原 金道さんは会長です。
事業は弟の英道さんに継がれたのです、
会長の父親金道さんは現在は、
社会貢献のためにフイリピンで貧しい子供たちのために
難民支援活動をされております。
事業はフィリピンで不動産会社も経営している。
●母親の下河原 朋子さんは
株式会社 朋コーポレーションを設立され、
現在は三男の下河原 征道さんが
代表取締役社長です。
母親の下河原 朋子さんは東京都江東区で「お食事処 朋」も経営されており、
また株式会社 朋コーポレーションでは、もろみ酢の販売で大成功され全国の10%シュアされている。
そして栃木県那須の「ダイアナガーデン
エンジェル美術館」の経営もされている。
●そして妹は歌手の華原朋美さんです。
最後に
下河原 忠道社長は中国にも進出
したようです、
また家族の情報ありませんでしたが、
娘の初めての運動会に出席せず仕事を選ぶあたり、
とかいてますからお嬢さんがいるようですね。