ボボクレイフィッシュはザリガニ料理のお店で、ザリガニ専門店は都内近郊でも珍しいお店のようです。
中国系のザリガニ料理の特徴はそのスパイシーさ、麻辣やニンニク、十三香など、かなりガツンとした味付けになっています。
日本人の「ザリガニ」の印象は、ペットや近所の小川や池にいる生き物といった印象があります。
ザリガニ料理を食べる国は、世界中にたくさんあります、中国、アメリカ、フランス、イタリア、ロシア、スペイン、ドイツ、スウェーデン、フィンランドなど、
●中国では、ザリガニを「小龍蝦(シャオロンシャイ)」と呼び、エビと同様、様々な料理に使用されます。特に、麻婆小龍蝦は、中国の代表的な料理の一つです。
●アメリカでは、ザリガニは「ケイジャン料理」の定番食材です。ルイジアナ州のニューオーリンズでは、ザリガニの茹で物にスパイスをかけて食べる「ザリガニ・ブイヨン」が人気です。
●フランスでは、ザリガニは「ザリガニのブイヤベース」や「ザリガニのグラタン」などの料理に使用されます。
●イタリアでは、ザリガニは「ザリガニのパスタ」や「ザリガニのフリット」などの料理に使用されます。
淡水のエビみたいなものなので、国際的になりましょう。
そんなボボクレイフィッシュのザリガニ料理は埼玉県川口市!お店の場所や食べ方に口コミは?など調べてみました。
ボボクレイフィッシュのお店の場所は?
中華料理、創作料理、海鮮
住所:埼玉県川口市西川口1-22-1
電話番号:050-5590-5686 予約可
048-278-8787
営業時間:月~日・祝 17:00~4:00
席数:40席
定休日:未定
アクセス
西川口駅より徒歩1分
ザリガニ料理の食べ方?
「ザリガニ料理」は、使い捨てのビニール手袋を付けて殻を剥きながら食べていきます。
注意点としては、その作業に集中してしまいがちなところ。
カニ料理を食べる雰囲気と同じです。
接待やデートでは注意が必要です、複数人で食べに行っても黙々とザリガニを殻を剥いて食べていくのに集中してしまうのです。
そのため、慣れないと会話が続かなくなってしまう。
味はビールなどのお酒ぴったりで、手袋を付けた状態で両手が塞がってしまうので、飲み物が飲みにくいというと欠点もあります。
お手拭きやティッシュを活用しながら、ザリガニの殻を剥きつつ食べて、手を拭き、飲み物を飲みながら、会話を弾ませる。
食べる箇所は、ツメ、頭、おしりの3箇所ですが、美味しいです。
最後は辛ラーメンを入れてシメ。
ボボクレイフィッシュの口コミは?
西川口にオープンしたザリガニ専門店「ボボクレイフィッシュ」に行ってきました。
専門店だけあって他の中国料理店で食べたザリガニ料理よりずっと美味しかったです。
ちなみに画像の料理は殻ごと食べられました。またそのうち来たいと思います。 pic.twitter.com/M6lrnQY0Al
— エクルビス (@GU28410003) August 18, 2023
今日は遅い晩ごはん
西川口のボボクレイフィッシュ
ザリガニ食べます#ボボクレイフィッシュ pic.twitter.com/jtmr1sVV6N— た⃟い⃟ち⃟ょ⃟ー⃟ (@sms20230707) April 22, 2023
西川口に新オープン!ボボクレイフィッシュでザリガニを食らう! https://t.co/7CClA7x2Fx #スマートニュース
— 角田晶生(つのだ あきお) (@tsunoda_akio) April 20, 2023
去年12月にオープンした西川口のザリガニ専門店へ。スパイスが効いた十三香ザリガニは大振りで身が詰まっていて美味い!海鮮系のメニューも充実していた。クレイフィッシュと書くとオシャレに聞こえる😂
西川口に新オープン!ボボクレイフィッシュでザリガニを食らう!
▶︎https://t.co/NAGemqWEUG pic.twitter.com/rJr2A2jhok— 阿生🥘東京で中華食べる人 (@iam_asheng) April 2, 2023
西川口、ボボクレイフィッシュでザリガニと海鮮鍋!ザリガニってうまいんだな。海鮮鍋もいい出汁出てた。お店の人優しかった。 pic.twitter.com/WpMXQ2STgI
— まつぼっくりNEO (@NEO48123) March 7, 2023
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