藤尾 益雄（ふじお・みつお）元気寿司株式会社 代表取締役会長兼社長・株式会社神明ホールディングス 代表取締役社長です。
１９６８年に白石義明氏によって創業した元禄産業株式会社の回転寿司「元禄寿司」、
１９７９年（昭和54年）７月に宇都宮市大曽町に元禄商事株式会社設立。
１９８４年（昭和59年）１１月に元禄株式会社に商号変更、寿司レストランチェーンの運営国内外に「魚べい・元気寿司・千両」を展開されて負います。
１９９０年には元気寿司株式会社へ商号変更し「元気寿司」の店名で海外展開も開始。
藤尾 益雄（ふじお・みつお）会長兼社長は、株式会社神明ホールディングス 代表取締役社長が、
２０１３年に元気寿司の取締役を兼務し、２０１４年に取締役会長となており、
神明ホールディングスと兼務しております。
「魚べい」は全すしメニューのうち、およそ８割が
１００円台と圧倒的な低価格ながらも、
満足感のあるボリュームで若い世代から家族連れまで幅広い層に大人気の廻らない回転寿司「魚べい」。
そんな「魚べい」の藤尾益雄会長兼社長の経歴や年齢に大学は！役職や職歴もスゴイ！など調べて見ました。
藤尾 益雄（ふじお・みつお）会長兼社長の経歴
役職：元気寿司株式会社 代表取締役会長兼社長・株式会社神明ホールディングス 代表取締役社長
誕生日：１９６５年６月１４日生まれ
出身地：兵庫県神戸市
出身大学：芦屋大学教育学部
元気寿司株式会社HP
株式会社神明ホールディングスHP：
今日の芽衣ちゃんとたびます😋暑いので寿司🍣仕事帰りに魚べいに😋 #平澤芽衣 @TOT_meicha #オケトー @OrchestraTokyo #アイドル #推し #尊い #寿司 #スシ #魚べい pic.twitter.com/XXbvQ1s229
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役職
・株式会社神明きっちん代表取締役社長（米穀の搗精業）。
・株式会社神明ロジステック（貨物利用運送業）。
・株式会社ウーケ代表取締役会長（無菌包装米飯の製造・販売業）。
・株式会社神明アグリイノベーション代表取締役社長（6次産業化支援事業）。
・株式会社Shinmei Delica（炊飯米の製造・販売業）。
・株式会社神明ファーム （農産物の生産・加工・販売）。
・元気寿司株式会社取締役会長（飲食店の経営）。
・東果大阪株式会社取締役会長（仲卸業者や買参人への青果物等の販売）。
・東京シティ青果株式会社取締役。
・株式会社ゴダック（水産物貿易事業）。
・株式会社神戸まるかん代表取締役会長（水産食品の加工・販売）。
・SHINNEI U.S.A CORPORATION（米穀の輸出入・販売・外食事業・冷凍米飯）。
・成都栄町有限公司（食品の販売:中国）。
・Shinmei Asia Limited（食品の販売:香港）。
・株式会社ショクブン代表取締役会長（食材宅配サービス）。
・株式会社Tokyo Onigiri Labo（おにぎりプロデュース集団）。
#魚べい
いつきても美味しい🎶ネタが大きいし安い🎶 pic.twitter.com/GQ1vab20NJ— バタ🦋（バタフライ）🦋 (@wc4PmRYUYy9ohIa) June 15, 2024
職歴・受賞
1989年に芦屋大学教育学部を卒業。
1989年に株式会社神明に入社。
2000年6月に常務取締役に就任。
2003年6月に専務取締役に就任。
2007年6月に代表取締役社長に就任。
2010年4月26日に三菱商事との業務提携及び資本提携。
2010年11月29日にカッパ・クリエイトホールディング
ス代表取締役会長兼社長に就任。
2014年6月に元気寿司取締役会長に就任。
2015年8月13日に一般社団法人全日本コメ・コメ関連食品輸出促進協議会を設立。
2016年1月22日にワタミとの資本業務提携。
2016年4月12日にアスラポート・ダイニングとの資本業務提携。
2017年3月31日に東果大阪取締役会長に就任。
2017年4月21日にナチュラルアートとの資本業務提携。
2017年4月24日にTokyo Onigiri Laboとの資本業務提携。
2017年5月26日にショクブンとの資本業務提携。
2017年7月21日に雪国まいたけに出資[。
2017年9月29日にスシローと元気寿司の経営を統合。
2017年11月17日に食品産業技術功労賞を受賞。
2002年9月に東京証券取引所市場第一部に上場。
2022年9月に社長を兼任する人事を発表。
今日の昼食は魚べいでお寿司を食べました。✨めちゃくちゃお寿司食べたい気分だったんで。✨アクシデンターズの影響。✨お寿司もデザートのパフェも美味しかった🎶#グルメ好きな人と繋がりたい#魚べい#拡散希望#ケンジルーム#昼食 pic.twitter.com/qxLjpK2UzY
— soululko y2 (@Soululkoy2) June 15, 2024
藤尾 益雄（ふじお・みつお）会長兼社長の実家は米穀卸を祖業とし１９０２年（明治35年）創業神明ホールディングス。
藤尾 益雄会長兼社長創業家４代目で社長に就いた
２００７年頃は、歯止めの利かないコメ離れ。
農家の減少を前に「日本の農業を守る」との決意を企業理念に掲げコメに根を張り、野菜や魚介の流通、加工、外食へ事業を拡大。
目指すは、川上の農地から川下の食卓までをつなぐ
「アグリフードバリューチェーン」の構築だ。
祖父は、周りから恐れられるほど仕事に厳しい人で、神明に就職、土日は百貨店やスーパーの店頭で販売応援をしていたので、３カ月ほど休みがない状態だった。
「絶対に日本一になるんだ。天下を取るんだ」の意志の元で、藤尾 益雄会長兼社長の現在があるのです。
