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アラジン栃木県足利市は国道沿いに毎夜現れる屋台カフェ!屋台の場所や口コミは!

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カフェ アラジンの屋台の場所は! 話題のお店
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アラジン,栃木県足利市,国道沿いに毎夜現れる屋台カフェ
、栃木県足利市有楽町836から移転しています。

1971年(昭和46年)創業で阿部弥四郎氏が戦前に外国船の料理人として働いており、

外国で見たコーヒースタンドが忘れられずに屋台のカフェを開いたことから始まりだそうです。

現在は阿部弥四郎氏の長男・哲夫氏と次男・次郎氏の兄弟二人でお店を守っています。

兄弟も70歳を超えた兄弟。

50年以上前に父親が始めた店を当時のまま受け継いで、1985年(昭和60)から50周年を迎え、

足利女子高校(有楽町)と足利高校を統合し新たに発足し、移転せざることとなり移転を余儀なくされたのです。

しかし、常連客の一人だった「開倫塾日本語学校」の林明夫塾長からの提案を受け、同塾の駐車場へ移転されたのでした。

メニューはオリジナルブレンドのホットコーヒーのみ。

カフェ アラジンの屋台の場所は!

カフェ アラジンの屋台の場所は!

カフェ

住所:栃木県足利市旭町847-12 開倫塾 日本語学校 駐車場

営業時間:

夏季17:00~22:00

冬季17:00~22:00

土・日・祝日はおおむね15:00から営業

ただし、営業時間はその日の天候・気温・風などの条件によってずれる可能性があります。

記録的な暑さにより、猛暑日は18:00頃から営業となります。

雨天・強風などによる臨時休業あり。

HP:https://aragin.cafe/

アクセス

足利駅から車で6分

アラジンのメニュー!

ホットコーヒーのみ500円

※金額は投稿時となっておりますので確認をお願い致します。

カフェ アラジンの口コミは!

・10代以来やっとやっと来れた。店名を失念していた(バカ!自分!)ためにどうにも探せず最近になってSNSで画像を発見してもう嬉しくて泣いた。

10代の自分は大人に交じって緊張して飲んだ。一口飲んで一つ瞬きを済ませると何だか広角レンズを装着したかのようにズスーンと開けた感覚を覚えた。あれはもしかして精神論の「世界がひらけた」というやつか。

今日も同じ感覚を覚えた。そうだ人生が停滞したときは此処のコーヒーを飲みに来よう。これ飲んだら「ひらける」っていうそういう味なんですよ要するに美味いんだムード良いだけじゃなく当然美味いんですよ。

あともう、今喉に通したいっていうのにドンピシャな温度で提供してくれる幸せ!何というラグジュアリー!

周囲に防音壁となるもの無し。近隣にまあまあ住宅有ります。その辺のマナーを頭に置いて訪れると良いかなと思います。

・時間がゆっくり流れ、心が落ち着ける環境で飲む珈琲は、とても美味しく感じられます。
非日常(?)を味わう良い機会だとも思います。

・屋台でおじいちゃんが2人でやってるお店です。お母さんのオススメできたのですが雰囲気がとてもよくてコーヒー一本で50年やってるそうです。

とても美味しく久しぶりに美味いコーヒーに出会えました。豆売りやテイクアウトはやってませんがここで飲むからこそ美味しんだと思います。

味はすっきりとして飲みやすくまた後からくるコクがあり少し酸味がありますが気にならない味です。

またミルクがないですが砂糖はありますが入れてしまうと本来の味が楽しめないのでブラックで飲むのがオススメです。

値段はコーヒーカップ一杯で500円と少し高めですがここで飲むコーヒーでの500円は安く感じてしまうほど美味しいです。

もし足利に来た時は必ず寄ってほしいくらいオススメです。
ちなみに夜だと雰囲気がとても増すので日没後に行くとインスタ映えも狙えますw

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