京ぎをん浜作」さんは1927年(昭和2年)に創業され、現在は3代目の森川裕之店主が暖簾を守っておられます。
森川裕之店主は京料理界最年少で「現代の名工」を受賞された方。
1991年に父の逝去に伴い29歳で三代目を継承し、卓越した包丁技術と創造力豊かな料理で知られており、「美味しいものを創る」という創業精神を守り続けています。
森川裕之店主の活動は料理にとどまらず、「浜作料理教室」を主宰し、通算2300回、延べ3万人もの生徒を指導してきました。
また、音楽、美術、文学など幅広い分野に精通し、その知識を活かして縦横無尽に語ることでも知られています。
テレビ出演や著書の執筆にも積極的で、NHKの料理番組に定期的に出演するほか、『和食の教科書 ぎをん献立帖』や『京料理の品格』など、多数の著作を通じて日本料理の魅力を広く伝えています。
森川裕之店主は、伝統を守りながらも革新を恐れない姿勢で、現代における日本料理の継承者として重要な役割を果たしています。
浜作 新本店のお店の場所は!
日本料理
住所:京都府京都市中京区新町通六角下ル六角町360
電話番号:075-561-0330
完全予約制:075-223-8118 専用電話
※セミフォーマル 男性はジャケット着用
営業時間:17:00~22:00
定休日:不定休
駐車場:無
HP:https://www.hamasaku.kyoto/
アクセス
烏丸駅から徒歩7分
浜作 新本店の料理教室申し込みはこちら!
HP:https://www.hamasaku.kyoto/cookingschool/
森川裕之店主の著書!
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浜作 新本店の浜作のメニューは!
季節のおまかせコース70,000円~
その他
※金額は投稿時となっておりますので確認をお願い致します。
浜作 新本店の口コミは!
・人生初、京都で京都の料理人よるハモをたべました。稚鮎焼も。カリカリで最高。
今度は松茸を食べたい。
甘鯛も。値段はお酒を軽く飲んで、二桁万円にならない程度。でも秋に行きたい。
・とても楽しみして来店しました。期待を超える美味しさで感動しました。必ず行くべきお店です。
もちろん季節がありますが、ハモが特に最高でした。人生で一番美味しいハモいただきました。
・言わずと知れた、浜作です。
板前割烹を初体験しました。全てが素晴らしい。料理は素材に拘り、素材の旨さを引き出す出汁と塩加減、
鱧の骨切りの妙技。板場のピンとした雰囲気がまた、たまりませんでした。
京都ならではの細かい処まで行き届いた気配りがとても居心地が良かった。
今度は筍の時期に行きたいと思っています。
京都 烏丸駅、四条駅 板前割烹料理店 京ぎをん浜作本店 浜作新本店
京都府京都市中京区六角町360
定休日:不明
営業時間:不明要事前予約☎
電話番号:075-561-0330板前割烹の元祖
板前割烹の発祥店の浜作は1927年(昭和2年)に京都祇園富永町で開業した。 pic.twitter.com/WQ3DiJjDqw— 🐭cosmo🐭 (@rm86678921) September 9, 2021
今夜は「浜作」新本店にお邪魔。 pic.twitter.com/ZTDDeLRHNZ
— 犬丸治 (@fwgd2173) December 18, 2021
10/6 浜作 新本店の料理教室ファーストクラス1回目のゲスト。ご主人 森川氏が子どもの頃から大好きで自分の核になっているという義太夫節、歌舞伎などについて色々お話され、女流義太夫の事も説明させて貰い、絵本太功記尼ヶ崎の段の一部を演奏。生徒さん達びっくり。でも好評で嬉しかったです(^^) pic.twitter.com/Xvo5BlQ4Nq
— 鶴澤寛也(女流義太夫三味線) (@tsuruzawakanya) October 12, 2022