飄香(ピャオシャン)広尾店は東京都渋谷区で食彩の王国 の地鶏 タマシャモが食べられるお店。
本場四川を味わえる名店でミシュランガイド2025にて一つ星を獲得。
2024年に続く受賞となり、伝統的な四川料理を日本で昇華させるその革新性と品質が高く評価されています。
飄香は、成都・松雲門派の正統な継承者である井桁良樹シェフが手掛けるレストランで、
本場四川料理の深みを日本人の味覚に合わせて表現しています。
料理は14皿からなるコース形式で提供され、各皿には物語や詩的なテーマが込められ、
「芙蓉」では豆花を用いた料理で成都の風景を表現し、「琵琶」では泡菜の汁を活用した牡丹海老料理が提供されるなど、四川料理の伝統と独創性が融合した一品が楽しめます。
井桁シェフは、伝統的な24の味付けと56の調理法を基盤にしつつも、現代的な技術や器具を活用して新たな表現を追求しています。
この姿勢が、飄香ならではの洗練された四川料理として多くの食通に愛されています。
飄香は完全予約制で、特別な空間で提供される料理とともに、ペアリングドリンクも充実しており、アルコール・ノンアルコール両方で料理との相性を楽しむことができ、
ミシュラン一つ星獲得という栄誉に輝く飄香は、日本における本格四川料理の旗手として、その名声をさらに高めています。
飄香(ピャオシャン)広尾店のお店の場所は!
四川料理
住所:東京都渋谷区広尾5-19-1
予約電話番号:050-5595-6229 完全予約制
電話番号:03-6277-2141
営業時間:18:30 – 22:00
定休日:日・月曜日
毎月第四土曜日はランチ営業 12:30〜※完全予約制
席数:16席
駐車場:無
HP:https://www.piao-xiang.com/
アクセス
東京メトロ日比谷線 広尾駅1・2出口より徒歩6分
飄香(ピャオシャン)広尾店のメニューは!
シェフのおまかせコース26,620円~
12:30〜おまかせコース(18,150円 税、サ込み)一斉スタート
その他
※金額は投稿時となっておりますので確認をお願い致します。
飄香(ピャオシャン)広尾店の口コミは!
・飄香には15年以上通っててもう何度食べたか覚えてないけど、料理が常に進化してるから飽きることなく
、福岡に移住しても通いたくなる特別なお店で、福岡の食好きの皆様にも是非食べてほしいお店です。
元々は伝統四川料理の再現をコンセプトにしてて、シェフの井桁さんは成都の由緒あるお店の継承者の資格を持っている方なのですが、
広尾に本店を移してからは四川料理の調理や味の手法をベースにしつつ、よりクリエイティブな方向にシフトしてて、伝統四川料理というよりイノベーティブ四川といった方がいいかもしれません。
料理自体は繊細かつ複雑で、ミシュランの星を取ってるのも納得の作り込みを感じる料理ばかり。
それでいて味がぼやけず、厳選されたレアな食材も含めて一つ一つの素材の味の輪郭が残ったシャープな味わいがするのはさすがの職人技とでも言いましょうか。
今回は数ヶ月ぶりとやスパンが空いてしまったのですが、すると全品前回と入れ替わってて、この発想力に脱帽であります。
一方でかつてのお店で出していた味が一部復活していたりもして、常連も楽しめるメニュー構成にもなっています。
麻布十番に本店があった時に出していたデザートのふわふわ苺大福が大好きだったのですが、それが今回のコースに復活してたのがとても嬉しかったです。
ああ美味しかった。何度来ても良い。
格付けに登場したミシュラン獲得の中華料理店は飄香(ピャオシャン)。当社でサイトや写真撮影などを担当したお店でもあります。https://t.co/gPoLpjYYqx
特に広尾本店は中華料理/四川料理の想像を超える異次元の美味しさなので、1人でも多くの人に体験してもらいたい!#格付けチェック— sogitani / baigie inc. (@sogitani_baigie) January 1, 2025
240524001 #Piaoxiang on #Hiroo in #Tokyo. #NamikiPoint4 ミシュラン1星の創作中華店。飄香の広尾店。毎四半期に応じたストーリーが食に反映される事で贅沢な珍味を美味しく楽しませてくれる😋 https://t.co/UkB8uvxxrQ pic.twitter.com/x9Z7QAtHvj
— EATDIET WELL (@MIKI26746934) May 25, 2024
本店は今や広尾の超高級四川、飄香のセカンドラインなのかな、竹韻飄香(ピャオシャン)にて夕食。汁なし坦々麺普及させたの店の一つ。
メニューはかなり絞って展開してるけど箱と回転考えたら正解かな。懐かしいスペアリブは相変わらず絶品。
僕には贅沢飯だけど、町中華並に使ってそうな常連さん多数w pic.twitter.com/qJlaCUsaBF— いつか 🇯🇵🇺🇦 (@itukawa) May 30, 2023