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揚子江菜館は神保町で冷やし中華や池波正太郎偏愛の焼きそば!お店の場所やメニューに口コミは!

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揚子江菜館(ヨウスコウサイカン)のお店の場所は! 話題の食べ物
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揚子江菜館 (ヨウスコウサイカン)東京都千代田区神田神保町で1906年(明治39年)創業の老舗です。

老舗が誇る「神・冷やし中華」池波正太郎氏偏愛の「焼きそば」も人気のお店です。

神保町界隈で現存する最も古い中華店の一つで、春の色を表すチャーシュー、夏の大地、秋の煮込みタケノコ、

冬の雪を思わせる糸寒天、そして山頂の曇りを象徴する錦糸卵といった具材が美しく盛り付けられ、見た目以上に深い味わいが楽しめます。

通年注文可能で、飾り気も無くとも味わいというこだわりが伝わる一品です。

「揚子江菜館」はまた、作家の池波正太郎氏が偏愛した「上海式肉焼きそば」でも非常に有名で、

こちらは柔らかくしっとりとした食感が特徴で、池波正太郎氏は特にこの焼きそばを好んで通ったと言われています。

ランチ、ディナーはもちろん、テイクアウトにも対応しており、地元の常連だけでなく観光客や食通たちにも愛されています。

長い歴史の中で数々の文豪や著名人に愛された味が脈々と受け継がれ、

テレビ番組やメディアでも取り上げられるなど、現在も多くの人から支持を集めている神保町の中華の名店です。

特にこの二つの看板メニュー、「五色涼撹拌麺(元祖や冷中華)」と「上海式肉そば」は、見た目の美しさと味の深さ、

そして伝統に渡って飾らない本物の味わいで知られており、観覧者にとっては必ず味わいたい逸品と言えるでしょう。

揚子江菜館(ヨウスコウサイカン)のお店の場所は!

揚子江菜館(ヨウスコウサイカン)のお店の場所は!

中華料理

住所:東京都千代田区神田神保町1-11-3

電話番号:03-3291-0218 予約可能

営業時間:11:30 – 22:00 L.O. 21:30

定休日:年末年始

席数:170席

駐車場:無

HP:http://www.yosuko.com/

インスタグラム:yosukosaikan

アクセス

都営地下鉄 新宿線・三田線「神保町駅」A7出口より、徒歩1分

東京メトロ 半蔵門線「神保町駅」A7出口より、徒歩2分

揚子江菜館のメニューは!

ラ ン チ コ ー ス 3000円、4000円

プレミアコース +2000円飲み放題 4500円、5500円、6500円、7500円、8500円、12000円

チャーシューメン1280円

もやしそば1380円

五目そば1480円

とりそば1590円

広東麵(うま煮そば)1580円

海老そば1780円

蟹玉そば1860円

特製ふかひれ姿煮そば2800円

上海式肉焼きそば1380円

五目焼きそば1580円

担担冷麵(タンタン冷やしそば)1380円

三絲冷麵(サンス冷やしそば)1480円

五色冷麵(元祖冷やし中華)1680円

その他

※金額は投稿時となっておりますので確認をお願い致します。

揚子江菜館の口コミは!

・冷やし中華(元祖老舗・関東版)
久しぶりの冷やし中華。麺はコシのある独特な食感、甘酸っぱいタレもクセになる美味しさ、

富士山の野菜や甘く煮た椎茸が絶妙に絡み合い、最後まで飽きずに楽しめました。
真ん中の鳥の巣には、うずら卵🥚が2個も入っていて嬉しい☺️
一人前は多いかなと思いきや、ペロリと完食。お代わりしたくなるほど。ビールとの相性も抜群です。

この日は1階席が満席でしたが、2階席でゆったり堪能できました。

・「冷やし中華発祥のお店」です。今、この夏に食べるべき一皿です。

東京メトロ半蔵門線の神保町駅出口を地上に出て、これまた有名な老舗喫茶店さぼうるの反対側「神田すずらん通り」を入ったすぐの赤いビルが当店です。

元祖冷やし中華は、富士山の様な盛り付けを目指していて、独特の盛り付けになっています。

チャーシューが春の大地を表し、キュウリが森、タケノコが落ち葉、糸寒天が雪を表しているそうですが、見事な盛り付けは他にはない出たちです。

一つ一つの具材に丁寧に手間暇をかけているのは、さすが老舗元祖の風格を感じます。お味もよろしく、この夏に食べるべき逸品です。

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