鮨とラーメン うおがしや新橋は東京都港区で鮨とラーメン セット人気!
「鮨とラーメン」うおがしや新橋」は、寿司とラーメンという日本の国民食2つを贅沢に一度に楽しめる新感覚の専門店です。
豊洲市場や横浜中央市場から直接仕入れる鮮魚を使った赤酢のにぎり鮨と、こ
だわりとした出汁のラーメンとのセットが人気を集めています。
店内は木の温もりを感じさせるカウンター10席のみというコンパクトな造りで、職人の手さばきを目の前で見ながら食事を楽しめる臨場感があります。
ラーメンは「追いかつおラーメン」と「貝だしプレミアムラーメン」の2種がメイン、
追いかつおラーメンは、豚骨などの土台に自家製の鰹節を自分のタイミングでスープに浸す「追い鰹」が特徴で、
鰹の香りと旨みが際立ち、寿司と合わせてもくどくない優しい味付けになり、
麺は中太平打ちでプリッとした食感があり、トッピングにはチャーシュー、メンマ、時には、ネギ、のりなどオーソドックスな具材が並びます。
にぎり鮨は、赤酢をシャリにその日仕入れたネタが乗り、内容は中トロや赤身、いなだ、アジ、サーモンねぎとろ巻きなど季節や仕入れで変化します。
赤酢と新鮮な魚介が絶妙なバランスで、醤油をつけずそのまま楽サクサク握り3貫~8貫、
ラーメンとのセットなど様々なメニューが用意され、朝に楽しむ「朝ラー」から、
飲んだ後の〆、仕事帰りのプチ贅沢デート、ひとり利用まで幅広いシーンにフィットします。
営業時間は朝7時から翌朝5時までとほぼ一日中オープンしているため、朝食、昼食、夜食、2軒目利用と新橋界隈でも利便性が非常に高いのも特徴です。
鮨とラーメン うおがしや新橋 のお店の場所は!
ラーメン、寿司
住所:東京都港区新橋1-13-6
電話番号:03-6264-6654 予約不可能
営業時間:7:00 – 05:00
休業日:1/1〜1/3
席数:10席
駐車場:無
アクセス
JR新橋駅より徒歩1分
鮨とラーメン うおがしや新橋 のメニュー!
朝ラーセット
追いかつおラーメン+赤酢にぎり鮨3貫1000円
貝だしラーメン+赤酢にぎり鮨3貫1100円
平日限定ランチ
日替わり地魚握り2貫+追いかつおラーメン1000円
ラーメン
追いかつおラーメン
肉入れすぎ 追いかつおラーメン
全部乗せ 追いかつおラーメン
ひと箱丸ごと 生うに ラーメン
赤酢握り鮨
赤酢にぎり鮨 5貫
赤酢握り鮨 特上5貫
赤酢握り鮨 特上7貫
お得!鮨ラーメンセット
赤酢握り鮨5貫+追いかつおラーメン
赤酢握り鮨特上5貫+追いかつおラーメン
赤酢握り鮨特上7貫+追いかつおラーメン
その他
※金額は投稿時となっておりますので確認をお願い致します。
鮨とラーメン うおがしや新橋 の口コミは!
新橋で朝からやってる鮨とラーメン食べれる、うおがしやさん、折角だから上にぎりと貝だしラーメンを頂く
上にはウニとイクラが付く、ネタ新鮮で美味しい…が北海道って凄いんだなと改めて思う、ラーメンは貝だしとベースは鶏出汁それに追い鰹、貝感は薄いが鶏出汁が、とても美味しい、鰹の風味良き pic.twitter.com/II3LBAmoss— さん吉 (@ra_men_noodle) October 11, 2025
豊洲市場や横浜中央市場から直接仕入れた鮮魚を使った鮨と、出汁にこだわったラーメンを一度に楽しめる、ありそうでなかった組み合わせ。
白木の看板と清潔感ある外観が、朝の光に映えて美しい。
料理の感想:赤酢の握りと出汁香るラーメンの調和、赤酢の握りは、まぐろ中トロ、ばちまぐろ赤身、いなだ、真あじのおちょこ丼、サーモンねぎとろ巻きなど、季節の移ろいを感じさせるラインナップ。
ラーメンは「追いかつお」という独自の仕上げが特徴。茶漉しに入った鰹節をスープに浸すことで、香りがふわりと広がる。
スープは優しく、寿司との相性を考えた繊細な味わい。麺はぷりぷりとした平打ちで、口当たりも滑らか。
店内はカウンター席のみで10〜11席ほど。木の質感が心地よく、寿司屋らしい落ち着いた空間。
朝の時間帯には、出勤前のビジネスパーソンが静かに食事を楽しむ姿も。
店員は白衣にネクタイという寿司職人らしい装い。接客は丁寧で、落ち着いた雰囲気を保ちながらも親しみやすい。
海外からの旅行者にも人気があり、言葉を超えた“おもてなし”が感じられる。
朝限定セットでは、握り3貫とラーメンが1,000円前後で楽しめるという驚きのコスパ。
通常セットでも1,700円ほどで、寿司とラーメンの両方を本格的に味わえる満足度の高さ。
予約は不可だが、朝から深夜まで営業しているため、時間を選べば比較的入りやすい。 -一度訪れれば、寿司とラーメンの融合という新しい体験に心が躍る。
鮨のネタは季節や仕入れによって変化し、訪れるたびに違った表情を見せる。
秋には脂の乗った魚が多く、赤酢のシャリとの相性も抜群。
「鮨とラーメン」という異色の組み合わせながら、どちらも妥協のない本気の味。
朝ラーにも、夜の締めにも、そして旅の途中にもぴったりな一軒。
和の旨みと遊び心が共存する、まさに“新橋の新定番”。
春の桜鯛、夏の鰯、秋の秋刀魚、冬の寒ブリ…想像するだけで、また一杯すすりたくなりますね。