動坂食堂は厳密には文京区千駄木に位置しますが、田端駅からも近く、エリア的に関連が深い場所です。
昭和25年(1950年)創業の老舗大衆食堂で、戦後間もない時期から地元に根づき、
約70年以上にわたって地域の日常を支え続けてきた店です。
創業当初は焼き芋やアイスキャンディーの販売から始まり、その後総菜屋を経て食堂へと姿を変え、
現在の「定食屋」としての形に落ち着いたという歴史を持っています。
メニューの数は60種類以上とも言われ、肉料理・魚料理・揚げ物・丼物・カレーなどが幅広くそろい、
どれもご飯が進む「おかず力」の高い料理として知られています、
定食はボリュームがあり、特にご飯の盛りの良さと、手作りならではの家庭的な味わいが、多くの常連客を惹きつけてきました。
看板級の人気メニューとしてよく挙げられるのが、生姜焼き定食やミックスフライ定食、特大アジフライ定食、カツカレーなどで、
生姜焼きは、ジューシーな豚肉に甘辛いタレがしっかり絡み、ご飯が止まらない一品として高く評価されています。
ミックスフライや特大アジフライは揚げたてサクサクで、自家製ソースとの相性も良く、
「これぞ定食屋のフライ」と評されることが少なくありません。
カレーや各種揚げ物、調味料に至るまでできる限り手作りにこだわっている点も、この店の大きな特徴です。
動坂食堂は、代々続く家族経営で守られてきた店であり、すでに6代目が厨房に立って鍋を振っていると言われています。

動坂食堂のお店の場所は!
住所:東京都文京区千駄木4-13-6 アドリーム文京動坂 1F
電話番号:03-3828-4498 予約不可能
営業時間:10:30 – 20:30 L.O. 20:00
定休日:日・祝日
席数:40席
駐車場:無 近隣にコインパーキング
アクセス
JR田端駅より徒歩10分
東京メトロ千駄木駅より、徒歩約16分
動坂食堂のメニューは!
豚肉生姜焼定食900円
アジフライ定食750円
メンチカツ850円
若鳥からあげ950円
ビーフカレー880円
カツカレー1050円
玉子丼
天丼
アナゴ天丼
かつ丼
ロースカツ
ロースカツ煮
ハンバーグ
アナゴ天ぷら
天ぷら盛合せ
エビフライ
肉入野菜炒
にんにくスタミナ野菜炒
レバ野菜炒
その他
※金額は投稿時となっておりますので確認をお願い致します。
動坂食堂 @田端
(東京都文京区、北区)
・中 アジフライ定食ご馳走様でした🙇 pic.twitter.com/kOCYVNp1PN
— チー坊。 (@waistvillage) April 19, 2024
動坂食堂の口コミは!
東京都文京区、静かな住宅街の一角にひっそりと佇む。
看板も控えめで、通り過ぎれば見落としてしまいそうな、まさに地元民に愛される「隠れ家」的な存在感を放っている。
下町情緒が残る動坂エリアに溶け込む、古き良き時代の大衆食堂そのものだ。
店主は寡黙ながらも料理への情熱を感じさせる職人気質。
見た目はシンプルでも、一つひとつに手間ひまかけた家庭の味を追求している。
「ボリューム感を重視」と依頼されたが、まさにその言葉がぴったり。
どの定食も丼も、お皿からはみ出さんばかりの量が当たり前。
これでこの価格か、と驚かされるコストパフォーマンスの良さが最大の特徴であり魅力だ。
働く人、学生、大食いを自認する人まで、空腹を確実に満たしてくれる。
生姜焼き定食: 分厚く柔らかな豚肉を、甘辛く香り高い自家製タレでじっくり焼き上げた看板メニュー。
生姜の風味が食欲をそそり、付け合わせのキャベツの千切りもたっぷり。ご飯がどんどん進んでしまう懐かしい味わいに、心もお腹も満たされる。
ロースかつ丼は 丼ぶりに山盛りのご飯の上に、サクサクの衣に包まれた分厚いロースカツが豪快にのる。
甘めの濃厚なタレがご飯に染み込み、一口で至福の瞬間。ボリューム満点で、食べ応えは折り紙付きだ。
日替わり定食は常連の楽しみは、毎日変わる日替わり定食。
旬の野菜をふんだんに使った煮物や、肉じゃが、ハンバーグなど、店主の気まぐれと季節感が光るメニューに出会えるワクワク感がある。
このボリュームと味、そして素材の質を考えれば、破格と言ってよいコストパフォーマンスだ。
お腹も心も十二分に満たされ、「また来よう」というリピート欲が自然と湧いてくる満足度の高さが際立つ。
基本的に予約は不要。
ランチタイムは近隣のサラリーマンや学生で混み合うこともあるが、回転は比較的早い。夕方はやや空きやすい傾向にある。
気負わずにふらりと立ち寄れる、庶民の味方だ。
動坂食堂は、派手さはないが、確かな腕と真心、そして圧倒的なボリュームで地元に愛され続ける、文京区の隠れた名店だ。
味は家庭的なのにどこかプロの技を感じる安心感があり、コスパの良さは特筆もの。
忙しい日常から少しだけ離れて、ゆったりとした時間と腹の底からの満足感を味わいたい時、ふらりと足を運びたくなる場所である。
特に、ガッツリ食べたい時、懐かしい味を求めたい時には、間違いなくおすすめしたい大衆食堂の本質を体現する店だ。
